小遣いを減らしたくない夫と、これ以上節約できないという妻
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、老後のために貯蓄をしたいという30代の主婦。夫は貯蓄のためにお小遣いを減らしたくないと言い、妻自身は働きたくても働けないため、節約に励みますが、削れるところが見つからないと言います。FPの渡邊裕介氏がお答えします。老後のために貯金をしたいのですが、なかなか貯められません。夫は貯金ができなくても小遣いを減らしたくないと主張します。私自身は体を壊して退職し、現在、転職先を探していますが見つからない状況です。そのため、家計でほかに削れるところがないかと考えていますが、なかなか見つからないのです。アドバイスいただけないでしょうか。<相談者プロフィール>・女性、32歳、既婚(夫:31歳、会社員)、子供なし・職業:専業主婦・居住形態:賃貸・毎月の世帯の手取り金額:23万円・年間の世帯の手取りボーナス額:70万円・毎月の世帯の支出目安:20万円【支出の内訳】・住居費:8万円・食費:2.7万円・水道光熱費:1.7万円・教育費:なし・保険料:なし・通信費:1.2
60代シングル「老後が不安、未経験でも投資を始めるべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、介護職員として働く、バツイチの65歳女性。現役で働いているものの貯蓄は増えず、老後資金を増やすために投資を検討しているようです。FPの横山光昭氏がお答えします。これからの生活のためにお金をつくりたいです。15年ほど前に離婚をし、息子も一人立ちしているので、老後は一人暮らしです。年金を受給中ですが、介護施設でもうしばらく働けるので給与収入もありますし、離婚時の財産分与でマンションが自分のものになっているので、なんとか生活はできています。ただ、蓄えが増えません。これから働けなくなったら、生活費が不足するので、働いているうちになんとかしたいと思っています。金融機関で相談すると、投資を勧められましたが、私にもできるものなのでしょうか。〈相談者プロフィール〉・女性、65歳、バツイチ・職業:介護職員・手取り世帯月収:24万円(年金:9.8万円、手取り収入:14.2万円)・手取り年間ボーナス:約40万円・貯蓄:600万円(離婚時の財産分与分のみ)【支出の内訳
50代で4人目を授かった男性、定年後も教育費が重くのしかかる
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、4人の子供を抱える59歳の男性。下の子は8歳、定年後も教育費が重くのしかかります。夫婦の老後資金を含め、今後いくらお金が必要になるのでしょうか。マネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。遅くに子供を授かりました。現在、59歳です。子供が4人おりますが、今後どのくらいの支出を見込んでおけばよいのでしょうか。退職金は2500万円ほどの予定です。将来、親との同居はありません。〈相談者プロフィール〉・男性、59歳、既婚(妻:48歳、会社員)・子供4人:18歳、16歳、13歳、8歳・職業:会社員・居住形態:持ち家(戸建て)・毎月の世帯の手取り金額:58万円・年間の世帯の手取りボーナス額:110万円・毎月の世帯の支出目安:50万円【資産状況】・毎月の貯蓄額:8万円・現在の貯蓄総額:300万円・現在の投資総額:3000万円・現在の負債総額:700万円【支出の内訳】・住居費:4万円・保険:4.5万円・教育費:12万
50歳で早期リタイアできる?アラフィフ未婚のマネープラン
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、早期リタイアを考えている49歳の未婚女性。退職後は、自宅マンションを売却して、実家に帰ることも視野に入れています。このまま50歳でリタイアをしても、老後資金は足りるのでしょうか。FPの渡邊裕介氏がお答えします。早期退職を考えていますが、老後の生活費が足りるかどうか知りたいです。高齢の母が実家におり、場合により現在の自宅マンションを売却(売却相場は現時点で6000万円程度)し、実家に戻ることも想定しています。実家は数年前に建て替えており、ローンはありません。貯蓄、投資残高の他に企業型確定拠出年金の残高が850万円あります。マッチング拠出で、事業主掛金と合算し満額の2.75万円まで利用しています。その他、50歳時点での退職一時金の受け取り額は2000万円程度。他に確定給付企業年金が支給される予定です。<相談者プロフィール>・女性、49歳、未婚、一人暮らし・職業:会社員・居住形態:持ち家(マンション)・毎月の世帯の手取り金額:58.7万円・年間の世帯
繰り上げ返済か貯蓄か?シングルマザーが陥りやすい家計の落とし穴
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2つのローン返済と貯蓄の優先順位に悩んでいる42歳のシングルマザー。学資保険に加入しているものの、この先の教育費と老後資金にも不安があるといいます。FPの黒田尚子氏がお答えします。シングルマザーですが、養育費はもらっていません。車のローン、住宅ローンの返済を抱えているので、貯蓄と返済の優先順位を教えていただきたいです。自動車ローンは、そのうち1割が利子なので、繰り上げ返済しようか迷っています。車は買ってちょうど1年になりました。息子の学資保険は、月3万円を10年払込みで、今年の8月に支払いが終わります。17歳で420万円もらえる予定です。払い終えても、このまま同じ金額を貯蓄に回したいと思っていますが、準備して足りない分は奨学金を借りる予定です。老後に支給される予定の年金が10万円ほどしかないため、子供が大きくなったら今の家(3LDK)を借家にすることも検討しています。赤字になってしまった月は、ボーナスと児童手当等で賄っています。これを機に、教育
教育費に老後、相続したアパートも「年の差夫婦の尽きない悩み」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、年の離れた夫との間に3人の子どもがいる、35歳のパート主婦。3人分の教育費や老後資金の準備だけではなく、夫が相続した債務の残るアパートをこの先どうしたらいいのかなど、心配の種が尽きません。FPの高山一恵氏がお答えします。子どもが3人おり、これから教育費もかかりますが、同時に老後資金も準備しなくてはいけないと気づきました。私はまだ30年近く働けますが、パートです。主人は50歳、定年は65歳で、現在の年収は約900万円。これからほとんど変わらない予定です。昨年末に主人の父が亡くなり、父が10年ほど前に建てたアパート1棟を夫が相続しました。債務が4500万円ほど残っており、管理費を除いた賃料収入が毎月45万円ありますが、約30万円返済しています。残り15年です。他にも担保に入っている土地を相続したので固定資産税が年間30万円ほどかかります。すべてを売却すると5500万円くらいになるそうです。子ども3人の教育費に老後資金、またアパートや土地を今後どう活
アラフィフ夫婦の悩み、賃貸と購入どっちがいいの?
長い老後生活に備え、押さえておくべきポイント
50代になれば老後の暮らしをどうするか?夫婦で考える機会も増えてくることでしょう。賃貸か持ち家かは損得だけで決められるものではありません。ライフスタイルや価値観まで含めると正解は人それぞれでしょう。人生100年時代と言われる昨今。収入が下がった60代以降の生活をどうするのか、住居費も含めた家計収支について真剣に考えていかなくてはなりません。今回は、50代から考えたい住居費についてお話しします。
今住宅ローンを組むか、老後に一括か?マイホーム購入のタイミング
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、マイホームの購入時期について悩んでいる44歳の主婦。利息の支払いに抵抗があるため、夫の定年後に一括購入を考えていますが、友人に低金利で住宅ローン控除が使える今が買い時だと言われ迷っているといいます。FPの鈴木さや子氏がお答えします。住宅の購入時期で悩んでおります。今は会社より家賃補助が出ているので住居費は抑えられていますが、いずれは住宅購入を希望しております。現在、住宅購入資金、iDeCo、つみたてNISA、生活予備資金に分けて貯金をしております。住宅購入資金としては、1800万~2000万円程度を目標にしています。 購入時期については、終の棲家についてじっくり考えたいという点や、借金や利息の支払いにとても抵抗感を持っている点から、主人の定年後に現金一括払いで購入できればと考えております。しかし、この話を友人や知人にすると「今は低金利だし、団信や住宅ローン控除も使えるし、どうせ家を買う予定なら今からローンを組んで買った方が良い」と言われます。確
「老後に1億」まじめな人ほど要注意!思い込みが家計を脅かす
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、老後資金に1億円を貯めたいという38歳の専業主婦。月8万円積み立てれば、老後に1億円作ることができるというセールストークを真に受けて、なんとかねん出したいといいますが……。FPの横山光昭氏がお答えします。老後資金のためになんとか1億円貯めたいです。ある金融機関で、老後資金は夫婦二人で年金以外に1億円必要だと言われました。年利7%の商品で、毎月8万円を30年間積み立てることができれば、1億円を作ることができると担当の人は言いますが、我が家の現状では、その積み立てるお金がありません。収入を増やせばよいのかもしれませんが、子供が小さいので無理ですし、将来仕事につなげたい絵画の勉強の時間を潰すわけにもいきません。毎月の支出を見直ししていますが、減らせそうな支出はありません。なんとか毎月8万円をねん出できる方法はないでしょうか。〈相談者プロフィール〉・女性、38歳、既婚(夫:43歳、会社員)、子供1人(2歳)・職業:専業主婦・手取り世帯月収:34.6万円
40歳になったら手取りが減った…正体は「介護保険料」
2019年からさらに負担上昇
ほんの少しですが昇給を果たしたAさん。しかし、給与の支給日に振り込まれた金額を確認すると、先月より減っていました。不思議に思っていつもはあまり見ることのない給与明細を見てみたら、控除項目の中に「介護保険」という項目があることに気がつきました。これが金額減の原因だったのです。40歳になると誰もが加入することになる介護保険。介護保険法により介護保険料の支払いが義務付けられ、その支払いは一生涯続きます。そんな介護保険制度について解説します。
老後が始まる自分の親に教えてあげたい、賢い年金の受け取り方
20代~40代は親との情報共有を大切に
20代~40代は"親の老後"が始まる時期です。生活費の援助や同居などが必要になると自身の生活にも大きく影響するため、親の老後生活や家計のことは早めに情報共有をしておくことが大切です。なかでも、親の老後収入の柱となる「老齢年金」をいくら受給できるのかは、親自身が独立して老後生活を送れるかどうかに関わるため、とても重要です。そこで今回は、これから年金を受給する親に教えてあげたい、「繰上げ受給」と「繰下げ受給」を活用した"年金の賢い受け取り方"についてお伝えします。
厚生年金をダブルで受け取る夫婦の落とし穴は?
共稼ぎは最強の老後資金対策!
メットライフ生命の「老後を変える全国47都道府県大調査(2018年)」によれば、老後に不安があるか?という問いに対して、「不安」「やや不安」を合わせた「不安あり」の人は、20代でも83%、30代で86%でした。これは、公的年金だけでは、老後の生活費が足りないという記事を読んだり、将来的に年金制度が崩壊するなどと思っていたりするからではないでしょうか?では、公的年金だけでは、本当に老後の生活はできないのでしょうか?たしかに、高齢者が増えて、それを支える若者が減っています。公的年金の支給額が減るのも心配です。また定年後の生活に備えて、老後資金を貯めるのも大切です。だからと言って、20代・30代に40年後・50年後の生活費を心配して、過度に切り詰める必要はありません。じつは老後の生活費をそれほど心配する必要のない、シンプルな解決法があります。
40代主婦「賃貸住まいのため、老後資金の準備が切実」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、貯金600万円の40代パート主婦。賃貸に住んでいるため、老後資金の準備は切実な問題です。教育費の目途がついたら老後資金を貯めていきたいといいますが、間に合うのでしょうか。FPの横田健一氏がお答えします。子供の高校進学を機に持ち家マンションを売却し、賃貸マンションに引っ越しました。現在、収入に対して家賃が高めのところに住んでいます。10年程この生活を満喫した後、収入に見合った場所へ引っ越す予定です。子供の大学資金としてあと100万円、成人式のために50万円貯めたら、老後資金の積立をしていきたいところです。賃貸のため、老後資金の準備については切実です。固定費の削減や老後資金をどれくらい想定するものか。また、将来的に中古の物件を持った方がいいのかアドバイスをよろしくお願いいたします。〈相談者プロフィール〉・女性、41歳、既婚(夫:会社員)、子供1人・職業:パート・住居形態:賃貸・手取りの世帯月収:45万円 夫35万円+住宅補助5万円+妻5万円・毎月の
実家暮らし、36歳シングル女性「老後が心配です」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、結婚の予定はなく、実家で両親と暮らす36歳の女性。この先、親が亡くなったら一人で生活できるのか、老後が不安だといいます。FPの三澤恭子氏がお答えします。36歳独身、実家暮らしです。年収はボーナス込で額面で350万円ほど。両親は共に66歳で、二人とも働きながら年金を受給しています。父は退職せず同じ所で働き、60歳を超えてからは収入が減ったようで手取り20万円ほど。ボーナスはありません。母は父の扶養に入っていて、マンションの管理人のパートをしています。手取り月8万円程度です。年金の大半を貯金しているようです。私は資産運用で、投資信託、株、仮想通貨などをやっていましたが、どれもダメで、減りに減って現在は30万円ほどです。損切りの機会をうかがい中です。もっと勉強したいです。今後、結婚の予定はなく、この安月給で老後資金が足りるのか不安です。実家も相当古いので、ずっとは住めません。両親がいなくなった後、手取り19万円で一人暮らしが可能なのでしょうか。老後資
40代会社員が今すぐ取り組みたい老後資金の貯め方
身近にあるお得な制度を確認しよう
老後の資産形成にはiDeCoやつみたてNISAがいいと思われている方は多いかと思います。会社員の場合、それ以外にも社内にお得な制度があるかもしれません。自分の会社の制度と合わせて確認してみましょう。
老後は持ち家を売却して、賃貸に住み替えた方がいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、年金暮らしの65歳の女性。これから先、夫が亡くなった場合も想定して分譲マンションを売却し、賃貸に住み替えることを検討しています。老後の住まいについて、何を優先して考えていけばいいのでしょうか。FPの渡邊裕介氏がお答えします。現在、家族3人と犬でマンションに住んでいますが、万が一、夫が亡くなり、犬が亡くなった場合、賃貸もしくは住み替えをした方がいいのか悩んでいます。娘には、そろそろ一人で暮らしをしてもらおうと思っています。現在のマンションは7年前に3600万円で購入しましたが、人気のエリアのため現状4000万円くらいに値上がりしているようです。一人で住むには3LDKは大きいし、これから管理費も上がってくると思うので、いっそのこと賃貸に住み替えた方がいいのかなと。老後の住まいは、どのように考えていくべきかアドバイスいただければ幸いです。<相談者プロフィール>・女性、65歳、既婚(夫:67歳、無職)、子供1人(38歳・未婚)・職業:無職・居住形態:持
老後に住むなら「2LDK」、選ぶ基準は「都心」「ミニマム」
データで見るマンション選び:第5回
家は大きな買い物。「どんな基準で選んでいいのか分からない」という人は少なくないでしょう。「人生100年時代」といわれる中で、一生自分で住むのではなく、住み替えを前提に資産性のある家を選ぶという考え方も浸透してきています。今買うべき家とは、一体どんな家なのでしょうか。家選びのコツを、「独身こそ自宅マンションを買いなさい」「マンションは学区で選びなさい」の著者で、不動産情報サイト「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクト代表取締役の沖有人さんに5回にわたって伺います。最終回は「老後に夫婦2人で住み替えを検討する際」のポイントです。
交際費は投資?それとも浪費?支出は3つに分けて無駄をなくす
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、定年を6年後に控えた59歳の独身女性。交際費が月9万円以上かかり、家計は毎月7万円の赤字です。定年後は実家に帰り、母親と一緒に暮らしたいと言いますが、老後の蓄えを用意するためには、まず何から手をつけたらいいのでしょうか。マネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。定年は65歳のため、働ける期間もわずかとなってきました。定年後は母のいる仙台で一緒に暮らしていく予定ですが、母からの相続などはあてにせず、私の資産だけで暮らしていくために家計をしっかり把握していきたいと思っています。家計簿は長年つけていましたが、今回家計の内訳を聞かれた際に一緒くたにしている項目が多かったことに気づき、いまいち何にいくら使っているかわかりませんでした。「家計の見える化」をするために、項目分けのポイントなどを教えてもえらますでしょうか? 〈相談者プロフィール〉・女性、59歳、未婚・職業:会社員・手取り世帯月収:28万円・手取り世