はじめに
夫婦で「共通のコミュニティ」を持つ
多くの場合、夫と妻はそれぞれ別のコミュニティを持っています。夫は仕事関係、妻はママ友や地域のつながりというケースが一般的で、夫婦共通のコミュニティは意外と少ないように感じます。
私の場合は、年に数回ホームパーティーを開いています。料理は私、テーブルコーディネートと後片付けは妻、という役割分担です。招くのは私の友人が中心ですが、自然と妻とも打ち解け、共通の友人関係が広がっていきます。
定年後は夫婦で行動する時間が増えます。共通のコミュニティがあることで、一緒に出かける機会も増え、より楽しい老後につながるのではないでしょうか。
老後は「能動的」にコミュニティを持つ
高齢期にコミュニティを持つことは、非常に重要です。日常的なコミュニケーションは、認知症予防や健康維持につながり、外出の機会を増やし、何より孤立を防ぎます。
その意味で、「老人クラブの役割が終わった」とは思いません。地縁にもとづく地域コミュニティとしての役割は、今後も重要です。また、それ以外にも多様なコミュニティが存在します。
老後は、受け身ではなく、自らコミュニティに参加する、あるいは作ることが大切です。ぜひ、自分に合った場を見つけ、積極的に関わってみてください。老後資金は失敗できない!あなたが今からできる資産形成の始め方、お金のプロに無料で相談![by MoneyForward HOME]