はじめに
クギの打ち方
側板に記した線に背板を合わせ、隠しクギを打ちます。写真のように側板と背板を直角に保持できるよう、適当なものに側板を載せると作業しやすいです。
隠しクギを打ち終えたところ。
隠しクギの頭をカナヅチで叩き落とします。
クギ頭が折れ、クギ痕が目立たなくなりました。
側板と背板を接合したところ。
同様にもう1枚の側板をつけ、さらに底板をつけたところです。接合面には必ず接着剤を塗り広げます。
天板をつけて本体ボックスのできあがりです
側板に記した線に背板を合わせ、隠しクギを打ちます。写真のように側板と背板を直角に保持できるよう、適当なものに側板を載せると作業しやすいです。
隠しクギを打ち終えたところ。
隠しクギの頭をカナヅチで叩き落とします。
クギ頭が折れ、クギ痕が目立たなくなりました。
側板と背板を接合したところ。
同様にもう1枚の側板をつけ、さらに底板をつけたところです。接合面には必ず接着剤を塗り広げます。
天板をつけて本体ボックスのできあがりです