MONEY PLUS>ビジネス>まもなく権利落ち日、「配当金狙いの買い」は正しいのか2018/03/22まもなく権利落ち日、「配当金狙いの買い」は正しいのか「権利落ち日の値下がり」を検証する年度末である3月末は、多くの銘柄で権利付き最終日を迎えます。東証1部上場銘柄のうち、3月末決算の銘柄は1,473銘柄と、全体の7割程度を占めています。この時期、個人投資家を中心に人気を集める売買手法として、「配当金狙いの買い」があります。ビジネス松井証券 執筆班2018/03/22株式投資年度末である3月末は、多くの銘柄で権利付き最終日を迎えます。東証1部上場銘柄のうち、3月末決算の銘柄は1,473銘柄と、全体の7割程度を占めています。この時期、個人投資家を中心に人気を集める売買手法として、「配当金狙いの買い」があります。 続きを読む投資管理もマネーフォワード MEで完結!配当・ポートフォリオを瞬時に見える化[by MoneyForward HOME]あわせて読みたい節約=我慢ではない! お金を使いながら節約につなげる「ポイントの貯め方・使い方」ガイド資産運用の初心者注目! 元本割れしない金融商品「個人向け国債」の上手な使い方ガイド利回り6%超も!9月末に権利が取れる「高配当銘柄」ランキング利回り4~6%、株主優待も魅力的な高配当株3選タピオカブームは本当に「株価暴落の前兆」なのか保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者松井証券 執筆班インターネット証券のパイオニア2018年に創業100周年を迎える証券会社。日本初の本格的インターネット株取引を開始するなど、業界の常識に執着せず、独自の発想に基づくイノベーティブなサービスを提供。著者の他の記事を読むあなたにオススメ