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「大人の語彙力ノート」が首位に返り咲き 今売れている本は?

トップ3の順番が入れ替わり

ビジネス書 2018年3月の売上ランキング(日販調べ)

順位書名著者出版社
1大人の語学力ノート齋藤孝SBクリエイティブ
2日本再興戦略落合陽一幻冬舎
3お金2.0佐藤航陽幻冬舎
4SHOE DOG 靴にすべてを。フィル・ナイト
大田黒奉之訳
東洋経済新報社
52000社の赤字会社を黒字にした社長のノート長谷川和廣かんき出版
6会社四季報業界地図 2018年版東洋経済新報社東洋経済新報社
7超AI時代の生存戦略落合陽一大和書房
8身近な人が亡くなった後の手続のすべて 新版児島明日美
福田真弓ほか
自由国民社
9自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミングアラン・ピーズ
バーバラ・ピーズほか
サンマーク出版
10百歳人生を生きるヒント五木寛之日本経済新聞出版社

『大人の語彙力ノート』が首位に返り咲き。2月のランキングでは『お金2.0』『日本再興戦略』『大人の語彙力ノート』がトップ3に順に並んでいましたが、今回は同じタイトルが入れ替わる結果となりました。


第7位には、『日本再興戦略』の著者・落合陽一さんの前作『超AI時代の生存戦略』がランクイン。昨年の大晦日に放送された「朝まで生テレビ!元旦スペシャル」(テレビ朝日系)に落合さんが出演して以来、好調な売れ行きを保っていますが、当ランキングでは初のトップ10入りとなりました。

『超AI時代の生存戦略』は、人工知能が人間の知性を超える〈シンギュラリティ=技術的特異点〉に備えるための考え方を提示する一冊。我々の生き方や働き方、生活習慣は、"AI時代"にはどう変わっているのでしょうか? 2月に発売され話題の『AI vs.教科書が読めない子どもたち』や『人間の未来 AIの未来』など、"AIを正しく恐れ、生き方を見直すための本"への関心が今高まりを見せています。

超AI時代の生存戦略
著者:落合陽一
発売日:2017年03月
超AI時代の生存戦略
発行所:大和書房
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784479795612

AI関連本は、どんな本が売れているのか?どんな人が買っているのか?
「人口減少や高齢化はむしろチャンス」落合陽一が語る、未来の日本の姿とは?
AIにふなっしーは作れない!?羽生善治×山中伸弥 対談『人間の未来 AIの未来』

また、年度が変わった今押さえておきたいのが、ビジネス書関連アワードの受賞作。先日は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」の表彰式が開催され、受賞作の著者や編集担当者によるトークセッションが行なわれました。

西野亮廣『革命のファンファーレ』が「ビジネス書グランプリ2018」総合グランプリに決定
※表彰式のレポートはこちら

また5月下旬には、「ビジネス書大賞2018」の発表が予定されています。

同賞には『お金2.0』『革命のファンファーレ』『SHOE DOG』といったビジネス書ランキングの常連から、昨夏発売され200万部突破の大ヒットとなった『漫画 君たちはどう生きるか』、『隷属なき道』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』といったものまでノミネート。気になるものはぜひ発表前にチェックしておきましょう!

ノミネート10作品
『MBA100の基本』(グロービス、嶋田毅/東洋経済新報社)
『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(佐藤航陽/幻冬舎)
『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』(西野亮廣/幻冬舎)
『「原因と結果」の経済学 データから真実を見抜く思考法』(中室牧子、津川友介/ダイヤモンド社)
『SHOE DOG 靴にすべてを。』(フィル・ナイト/東洋経済新報社)
『スタンフォード式 最高の睡眠』(西野精治/サンマーク出版)
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周/光文社)
『漫画 君たちはどう生きるか』(吉野源三郎、羽賀翔一/マガジンハウス)
『未来の年表』(河合雅司/講談社)
『隷属なき道』(ルトガー・ブレグマン/文藝春秋)

※昨年の受賞作・ノミネート作はこちら/ビジネス書大賞公式サイト

記事提供/ほんのひきだし

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