家計簿の使い方から資産運用の考え方、みんなのリアルなお金管理術を紹介!<PR>

はじめに

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は横山光昭氏がお答えします。

財布を1つにしたいのですが、夫がなかなか受け入れてくれません。今は共働きで、毎月夫婦でお金を出し合いながら暮らしています。ですが、現在妊娠中で、産前産後休暇に入るとお給料は出ませんし、育児休暇も取ろうと考えています。


また、子どもを保育園に預けると考えると、時間に追われたり、子どもが病気のときは急な欠勤や早退をする可能性が高くなります。60代の義父母が比較的近くに住んでいるため、認可保育園への入所は難しく、無認可の中から探さなくてはいけないだろうと思います。そうすると、保育料が毎月7万円はかかる見込です。


そうなると、生活費にあてられる金額はとても少なくなるので、無理をしながら働くよりは家庭に入ってしまった方がよいのではないかとも考えています。そのため、今の内から夫の収入で暮らすことに慣れ、基盤を作っておきたいのです。2人目、3人目も欲しいと思っているので、なおさらです。ただ、夫は「今のやり方を変えたくない」と言います。数人の子どもを産み、子育てが落ち着いたら再び仕事をしようとは考えているのですが、なかなか理解してもらえません。


〈相談者プロフィール〉
・女性、33際、既婚(夫:35歳・会社員)、妊娠中
・職業:会社員
・手取りの世帯月収:57万円
夫:39.2万円
妻:17.8万円(産休育休中、復職後は13万円前後の見込)


【支出の内訳】
<夫の負担>
住居費(家賃など):9.7万円
水道光熱費:1.9万円
生命保険料:2.5万円
<生活費(夫10万円+妻17.8万円)から>
食費:7.3万円
交際費:8.2万円
その他生活費:8.2万円
貯蓄:約4万円

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