外見でチェックすべきポイントは「爪」

【服装】派手な服装はNG

ほとんどの女医は社会人として一般的な服装をしていますが、あまりに派手派手しい女医は避けたほうが無難かもしれません。具体的には、まとめていない長髪、派手な毛髪カラーリング(赤・青など)、濃い化粧(マツエクやラメなど)、一目でわかるブランド物アクセサリー、ハイヒール、きつい香水……など。医療に専念すれば、ファッションに割ける時間やエネルギーは少なくなりますし、過剰にファッショナブルな女医は医療が二の次の残念なタイプである確率が高いのです。

特に、爪の長さはチェックポイントでしょう。どんなにお洒落な女医さんでも、注射などで邪魔にならないように爪だけは短く切っていることが多いのです。色はベージュからナチュラルピンクのマニキュアが許容範囲でしょう。

残念ながら近年では俗に「ゆるふわ女医」と呼ばれる、「研修よりも男性医師との婚活を主目的に大病院に就職する女性研修医」というのも実在します。「ヘアメイクはバッチリ、手術の予習はサッパリ、退勤は定時キッパリ」といった調子で、華はあるけど医師としてのスキルを磨くことに興味がないタイプです。昭和時代の「腰かけOL」の医師版と言えるかもしれません。しかしながら、現在の研修医制度は過保護なぐらい研修医を守っているので、放置している病院が多いのが実状です。

研修医の労働時間は守られる一方で、中堅以上の医師の労働条件は悪化傾向にあります。外科系や救急などでは、夜中まで髪を振り乱して働いていたり、当直明けにそのまま外来……という病院もまだまだあります。朝いちばんの外来なのに、寝ぐせ髪やノーメークの中年女医を見かけることがありますが、「昨夜は大変だったのね」と、大目に見てあげて下さい。

【相性】結局のところ、大事なのはコレ

医師・患者関係も人間同士の付き合いである以上は、相性があります。ある患者には「優しく話を聞いてくれる先生」でも、別の人には「ヘラヘラ笑っているだけで頼りない」だったりします。個人的には、「女性患者×女医」の組み合わせでは、キャラ的な相性は重要ポイントに思えます。

相性を確かめるには、とりあえず一回受診してみることです。そして「イマイチ」と思うならば、まずは病院そのものは変えずに曜日などを変えることで、同じ病院の別の先生を受診すれば、検査データなどが無駄になりません。曜日を変えることが難しい場合には、月の変わり目などに外来スケジュールが変更になることが多いので、それを待つのもよいでしょう(1、4、7、10月が多い)。

どうしても他の病院に替わりたい場合には、黙って去るのではなく、「実家の近くに転院したい」などと無難な理由を挙げて、紹介状や検査データをもらっておくべきでしょう。

【内緒話】

女医増加につれて、独身女医の結婚難も年々深刻化しています。各種の婚活サイトで活動している女医さんも多数存在しますが、顔見知りの女医を偶然見かけてもソッとしておいてあげましょう。もっとも、貴男が独身男性で女医がストライクゾーンならば、この限りではありません。「女医だったら夫は医師」という社会通念は、過去のものとなりつつあります。勇気のある人は、婚活サイトからどんどんメッセージを送ってあげて下さい。Good Luck!