生活

ヒカキンは現金払い派?メルペイ「1億円キャンペーン」にユーチューバー起用のワケ

若年層に進まないキャッシュレス

テレビを見ない若者に影響力を持つユーチューバー

「30〜40代の男性が金融リテラシーが高く、スマホ決済がまず使われます。若い世代はスマホ自体に親和性は高いですが、お金がそもそもたくさんありません。管理しやすいという観点でも現金に根強いニーズがあります。これが若年層にキャッシュレスが進まない要因。増税前でキャッシュレスの感心が高まるタイミングで、スマホ決済を使ってもらおうと今回のキャンペーンを実施します」(山代さん)

ユーチューバーを起用した理由は、若年層が商品を検討する際に口コミを参考にする度合いが高いことや、特にネットインフルエンサーの影響力が大きいことをあげました。

「昨今(若者が)テレビを見なくなっているという背景もありますし、ユーチューバーは若いお客さまに近い存在。単に人気や知名度があるということではなく、実際にメルペイをコンビニで使う様子が動画で、『あの人ができるなら私にもできそう』とお客さまに理解してもらえる影響力があります」(同)

キャンペーン後にユーザーが定着するかどうかについては、「メルペイはメルカリの売上金が使えるのが特徴。チャージをして使わなくていいのが、高い定着率の要因。一回使っていただければ、お得さに気づいてもらえる」と自信をのぞかせました。

キャッシュレス決済を使いこなしている、はじめしゃちょーに対して、遅れているほうだと記者発表会で話していたヒカキン。マネージャーと同行する際、どこでもキャッシュレス決済なのを見ているといい、「そろそろだよね。これを機に……」と笑っていました。

ヒカキン

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