還元率を1%アップしてくれるKyash

プリペイド式のカードのひとつ、Kyash(キャッシュ)は、決済金額の1%がKyashポイントとして還元されるカード。Kyashポイントは、1ポイント1円ですぐKyashの残高として使えますので便利です。

クレジットカードでKyashにチャージして、Kyashで支払いをすれば、クレジットカードのポイントに加え、1%のKyashポイントを受け取れることになります。つまり、単にクレジットカードを使うよりも、Kyashを経由した方がお得になるのです。

たとえば、1.2%の高還元率で知られるリクルートカードを使ってKyashにチャージして買い物し、1%のKyashポイントの還元を受ければ、それだけで還元率は2.2%になります。さらに政府のキャッシュレス還元で5%の還元が受けられれば、還元率は合計で7.2%にもなるのです。

実は、Kyashの還元率は2019年9月末まで2%でした。10月から1%になってしまったのは少し残念ですが、それでも手がけやすい合わせ技であることには変わりありません。KyashはVisaカードなので、使える店舗が多いのも魅力です。

LINE Payでもクレジットカード決済! Visa LINE Payカード

今後注目したいのがVisa LINE Payカードです。

LINE PayはLINEで使えるスマホ決済。他のスマホ決済と同様、クレジットカードを登録することもできます。しかし、現状クレジットカードを用いた決済は一部のLINE関連のオンラインサービスのみとなっていて、店舗での決済やチャージはできないのです。

Visa LINE Payカードを使うと、クレジットカード経由での店舗での決済ができるようになる予定です。しかも、サービス提供開始から1年間は、還元率が3%。2年目以降がどうなるかはまだわかりませんが、クレジットカードのなかでは相当な高還元率を打ち出してきています。

そのうえ、チャージ不要でコード決済をしたり、Visaのタッチ決済によるスピーディーな決済ができるようになるとみられています。

初年度の年会費は無料。2年目以降も1回でもカードで買い物をしていれば無料で、無料の条件は達成しやすいでしょう。カードは今後申し込みを経て、2020年1月をめどにカードが届く、という流れになっていましたが、10月下旬に、カード申し込みの案内が予定より遅れる見込みだと発表しました。それに伴って、カード発行の時期も延期とのこと。続報を待ちたいですね。


まとめ

以上、お得なクレジットカードの選び方、組み合わせ方を紹介しました。しかし、全部使う必要はまったくありません。自分がよく使っている店舗やサービスを確認して、そのなかでよく使える方法を利用するのがセオリーです。

また、クレジットカードに限らず、キャッシュレス決済の新サービスやキャンペーン情報などは、目まぐるしく更新されています。自分が使えそうなサービスがあったらすぐ使ってみることがお得につながりますので、少し情報の感度を高めておくことをおすすめします。