キワモノではなく“すっぴん”になれる場

朝まで営業するミックスバーのCampy!barを設置したことについては、渋谷区のパートナーシップ条例が背景にあることに加え、「ファッションもボーダレス・ジェンダーレスと考えた時に、キワモノとしてではなく、純粋に楽しい場所として、行って“すっぴん”になれる場所を探していた」と加部さん。渋谷に多いクリエイティブな職業の人たちが、仕事後に集まる場所を提供する狙いもあるといいます。

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「コンドマニア」はカオス感を演出する役割を担うほか、避妊具を日本のアートグッズ感覚で購入していくインバウンド客へのアピールも目的としています。レストランフロアへの誘致に、社内の上層部から否定的な意見もなかったといいます。

新生・渋谷パルコの開発で、最初にコンセプトを決めたというカオスキッチン。集客のエンジンとしての役割を果たすことはできるでしょうか。