足の踏み場がないほど散らかっている部屋ではないけれど、あちらこちらにモノが置かれていて何かスッキリしない。片付けても片付けても、気づいたらモノがあふれて、小さなストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。

整理された部屋がいいに決まっていますが、生活しているとなかなか思い通りにいかないものです。今回は、時短家事の著者が、なぜモノが出っぱなしになってしまったかを解明し、片付けに時間をかけなくてもいい部屋作りを紹介します。


認識→解明→改善の3ステップが必要

まずは部屋に立ち、何が散らかっているのか、何が出しっぱなしになってしまっているのかを認識します。ただ目視するだけでなく、リスト化して可視化していきましょう。

認識ができたら、次は解明。なぜ、散らかってしまっているのか、理由を考えます。そして、最後は改善です。改善方法に万人に共通の正解はありません。何が、どんな環境と理由で散らかっているのかは人それぞれだからです。

自分の理由に当てはめて、それがクリアになるように部屋の中を改善していく必要があるのです。

具体的な「認識」方法

最初のステップの「認識」。これは何が散らかっているのかを自分で理解することです。アナログであれば手帳に箇条書きする。デジタルであればEvernoteのようなノート機能のあるアプリに散らかっている写真を貼り付けて、その下に散らかっているモノを箇条書きにするのも良いでしょう。

まずは、問題となっているものをしっかり認識するところからがスタートです。