はじめに

働けなくなったから、就業不能保険の保障はあるのか?

就業不能保険という保険があります。契約内容は、病気やケガで働けない状態が60日や180日続くと保険金を受け取れるという保険です。では、自宅待機が60日以上続いたら保険金が受け取れるのかというと、これはダメです。支払の条件は、働けない状態の原因が、病気やケガのためというのがありますので当てはまりません。もちろん新型コロナウイルスによって、入院が60日以上になって働けなくなったら、保険金を受け取ることができます。

保険の見直しについて

収入減になって、支払いが猶予になっただけです。猶予期間が過ぎると保険料は猶予期間もあわせて保険料を支払うことになります。

この収入減のときに家計の見直し、保険の見直しも検討してみてはいかがでしょうか?

生命保険などを見直すことで家計には大きなプラスになるかも知れません。ただし、この時期にいきなり解約をするのではなく、実際の見直しの行動は、新型コロナウイルスが終息してからでも遅くはないと思います。もし、入院したり死亡したりしたら、それこそ損になってしまうので、見直しの準備だけを進めておきましょう。