はじめに

ルーフテントという選択も

確かに軽キャンパーは使い勝手も良く、価格的にも有利だということを理解した上で、もっともっと手軽に気軽に車中泊、オートキャンプを楽しむことが出来ないのでしょうか? そんなリクエストに応えたのが「コイズミ」が総輸入元を務める「ジェームス・バロウド(James BAROUD)」のルーフテントです。価格もレギュラーサイズが35万8千円からあり、普通車なども含めて対応できる車両は数多くあります。サイズやデザインは数多くありますので詳細はコイズミ、あるいはジェームス・バロウド・ジャパンで確認できます。

人気のスズキ・ジムニー・シエラにルーフテントとラダーをセット

さて、このルーフテントですがジェームス・バロウドが日本の軽自動車のために設定したサイズもあります。レギュラーサイズのハードシェルテントの長さ・室内高はそのままですが、室内幅を1,280mm(外寸1,300mm)に抑え、軽自動車のルーフにも綺麗に収まる横幅に仕上げてあります。このコンパクトは37万8,000円からとなっています。小さくても大人2人が足を伸ばして気持ちよく寝られる広さです。

まさに車のルーフに取り付けて使用するオートキャンプアイテムということになります。走行中や使わないときは折りたたんでコンパクトに、使用するときはポップアップして展開して、就寝スペースが得られます。ちょうどスキーやスノーボードなどを収納するルーフラックのように、装備するだけですから、クルマに対して特別な改造を施すことはありません。市販のルーフキャリアを後付けし、それを利用して取り付けますから実にお手軽です。

さらにこのポルトガル製のルーフテントは走行中の空気抵抗なども十分に考慮して開発されています。テントとしての使い勝手だけでなく、クルマの装備品としてのトータル性能でも十分に考えられているところがユーザー本位といえます。今回のテーマである軽自動車にももちろん対応できます。軽キャンベースの1BOXバンだけでなく、スズキのジムニーやホンダN-VANといった話題の軽自動車でも装備できます。

テント内からの眺めも良く、圧迫感はほとんど感じません

またベース車両にサンルーフとルーフテントを設置、車内から直接ルーフテントに往来できるようにする施工システム「ツー・イン・ワン」があります。これならば車外にハシゴを立てずにルーフテントに出入りできるので、ハシゴの使用が許可されていないサービスエリアや道の駅駐車場でもルーフテントを使うことができます。