はじめに

「民間の立場から踏み込んだ説明を」

対策集を作成したプロジェクトリーダーで、一般社団法人「FUKKO DESIGN」の木村充慶さんは、東日本大震災後のボランティアを機に、復興支援や防災に携わるようになったといいます。

「 新型コロナウイルスが広がる中、災害が起きたらどうするべきかと自治体などから多くの相談を受けました。でも、未知のウイルスのため、未だ対応策も正確に作れず、強く言えないことが多いはず。民間有志の立場で、行政などが言いづらい部分も、少し踏み込んで説明しようと考えました。ぜひ活用いただければ」と話します。

昨年の台風19号では、東京でも世田谷区の住宅街などが一部浸水しました。九州や岐阜、長野で起きている豪雨災害は他人事ではありません。いざという時にパニックにならないよう、対策集を一読したり、どこかに貼っておいたりすることが必要かもしれません。

対策集は以下から印刷してパンフレットのように使用することができます。http://www.tbwahakuhodo.co.jp/uploads/2020/06/200630_disaster_countermeasures2020_j.pdf