はじめに

N700Sに当たったらラッキー

3N700Sのこだま

新大阪→東京間はのぞみ号で約2時間半、各駅に停まるこだま号は約4時間。もちろんどちらもれっきとした新幹線であり最近では使用する車両の差もなくなっている印象です。のぞみ700系こだま300系という頃は“座席コンセント問題”もあり4時間の乗車は躊躇することもありましたが、いまではしっかり充電しつつの利用です。最近では最新車両のN700Sがこだま号という幸運なタイミングもあるらしいです。

ゆっくりこだま号の旅もオツなもの

コロナ禍、目下仕事以外での移動は極力控えている中、久々に大阪でスタジオ生出演のテレビ仕事をいただき無事終了。そもそも観光的要素など全くない旅にして、ホテルの客室快適性に着目し続けてきたホテル評論家としては、観光なし自宅→ホテルの二拠点移動旅はお家芸でもあります(百何十回広島へ行っても宮島へ行ったこと無し)。のぞみも乗れる回数券を携えつつ、だったらせめて移動だけでも楽しもうと久々のこだま号へ。

そこはやっぱり駅弁、冷めても美味しい工夫が

ところで、こだま号は各駅に停車すると前記しましたが、通過するのぞみを待避するために5分停車など多くあります。こだま号には車内販売は乗車していませんが、飲み物など途中の駅売店でゲットする時間もあるということでしょうか。こだま号4時間の大きな楽しみは駅弁(ひとり新幹線宴会)。新大阪駅にはバラエティに富んだ各種駅弁が並びますが、つい手に取ってしまうのが、厚切りロースとんかつ弁当に缶ビールと赤ワイン。
付け合わせのブロッコリーと茹でたキャベツにグッときます。