はじめに

今こそセキュリティを総点検

サイバー攻撃が高度化し、増加していくのに対し、ユーザー側のセキュリティ意識の向上はなかなか高まらないようです。

WACARU NETがテレワークに関する調査を実施し、テレワーク中のセキュリティに配慮しているかどうか尋ねたところ、「気をつけている」と答えた人はテレワーク経験者の38.3%に留まりました(※9)。この状況では、在宅勤務中のユーザーがサイバー犯罪に巻き込まれかねなせん。

アトラスVPNが調べたところ、サイバー攻撃を受けた企業の半数は再び同じ攻撃者から攻撃されていました(※10)。しかも、攻撃を繰り返し受けた企業の61%は、攻撃後も特に対策をとらず、悪用されたぜい弱性などを放置したままだったそうです。

働く場所が多彩になった現在、攻撃される隙も以前より増えています。セキュリティが確保されているかどうかを、今こそ改めて総点検しなければなりません。

※9 WACARU NET『テレワーク時のセキュリティ意識が低すぎ?760名への調査で判明したリスク』,https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000082830.html
※10 アトラスVPN『50% of companies targeted by same hackers in repeat attacks』,https://atlasvpn.com/blog/50-of-companies-targeted-by-same-hackers-in-repeat-attacks

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(この記事はボクシルマガジンからの転載です)

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