今、資産形成の主役はつみたてNISAとiDeCoです。

これら2つの制度に共通しているのは「投資信託」を選ぶという点です。

個人で購入できる投資信託は、6,000本以上あります。そして、その6,000本のほとんどが、じつは「売る側にとって都合のよい金融商品」だということをご存じでしょうか? つまり、私たちにとっては損をしかねない商品が多数あるのです。正しい知識がなければ、本当に儲かる商品(資産が増える投資)を選ぶのは至難のワザです。

どの投資信託を選ぶのかは、お金を堅実に増やすためには重要な要素です。

今回は、“投資信託、選ぶならどっちが得なのか?”という視点でいくつか考えてみましょう。

続きを読む投資管理もマネーフォワード MEで完結!配当・ポートフォリオを瞬時に見える化[by MoneyForward HOME]
Share to facebook.Share to twitter.Share to line.Share to hatena.

あなたにオススメ