MONEY PLUS>生活>【新NISA】成長投資枠の商品第1弾が発表、排除された投資信託の特徴は?2023/06/27【新NISA】成長投資枠の商品第1弾が発表、排除された投資信託の特徴は?「つみたてNISA」対象商品も注意が必要6月21日(水)に、新NISAの成長投資枠で取り扱い可能な投資信託が発表になりました。とはいえ、今回はあくまでも第1弾ということで、今後追加発表がされる予定です。新NISAに備え、理解しておきたい成長投資枠の位置づけを解説します。生活山中 伸枝2023/06/27NISA投資信託6月21日(水)に、新NISAの成長投資枠で取り扱い可能な投資信託が発表になりました。とはいえ、今回はあくまでも第1弾ということで、今後追加発表がされる予定です。 新NISAに備え、理解しておきたい成長投資枠の位置づけを解説します。 続きを読む新NISA、何から始めたらいいか分からない…マネーフォワードがはじめての投資をサポート![by MoneyForward HOME]あわせて読みたい新NISAに向けて、現行NISA利用者がやるべきことNTTが異例の大型株式分割、狙いは新NISA?個人投資家にとってのメリットとデメリット来年から始まる新NISA「保有中の米国株や債券を少しずつ移行したほうがいいの?」43歳資産運用中女性の疑問新NISAを控えるいま、始めるならつみたてNISAと一般NISAどっちがよい?よゐこ有野が【投資信託】にクレーム!?「そういう会社の株も入っているのは…」保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載実例で学ぶ「NISA」と「iDeCo」のポイント「NISA」と「iDeCo」を正しく理解して活用するため、実例からポイントを解説していきます。この記事の著者山中 伸枝ファイナンシャルプランナー心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役、FP相談ねっと 代表、一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事。 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。 執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他著者の他の記事を読むあなたにオススメ