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教育費月8万、子供のケアで支出増「父子家庭の苦悩」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、シングルファザーの37歳男性。小学生になる子供にさみしい思いをさせないように、教育が疎かにならないようにと配慮してきましたが、支出がかさみ、この先の子供の進学費用が心配だといいます。FPの横山光昭氏がお答えします。父子家庭です。母親がいないからといって教育が疎かになってはいけないと思い、今までいろいろな教育を受けさせてきたつもりです。また、さみしい思いが薄らぐようにと、外出などで楽しい時間を作ることにも配慮してきました。ですが、今になって、家計が赤字ぎりぎりであることに気が付き、将来子供の教育費が足りるかどうかが心配になってきました。仕事を増やせば収入は増えますが、子供との時間がなくなることが心配です。職場は私の状況を理解してくれており、現在は残っている仕事を自宅に持ち帰ることはありますが、基本残業なしで働くことができ、土日は休めるという状況です。収入も、親子二人で暮らすには十分あると思うのですが、支出が多すぎるのでしょうか。必要な支出しかして
都内で暮らす30代独身男性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?
貯蓄額は1ヵ月〇万円以上
仕事への理解が深まる30代は、責任のあるポジションを任されることも増え、それに伴い収入も増える時期です。増えてきた収入をどのように使うかは、人それぞれの価値観によって違いがあります。お金の使い方には誰にでもあてはまる正解はありませんが、自分の将来を意識した使い方をすることでムダな出費を減らし、より価値のある支出ができるようになります。では、多くの人はどのようなお金の使い方をしているのでしょうか。今回は、東京都内で暮らす30代独身男性の収入、貯蓄、生活費についてみていきます。
中国株は反発したのに「中国関連銘柄」が値下がりする理由
東レ、コマツは株価ジリ安
世界中の金融市場関係者が中国経済の先行きに神経を尖らせています。日本の国会に相当する中国の全国人民代表大会(全人代)が3月5日から11日間の日程で開幕しました。李克強(リー・クォーチャン)首相は同日、政府活動報告を行い、2019年の経済成長率目標を「6~6.5%」と2年ぶりに下げました。2018年の目標は「6.5%前後」だったのに対し、実質成長率は6.6%。前年実績(6.8%)を下回って着地しました。中でも同年10~12月期は6.4%にとどまり、同7~9月期の6.5%から伸び率が縮小していました。2019年目標の引き下げは、こうした減速傾向を反映したものです。
結局お金?指針変更でわかった「監査法人交代」赤裸々な理由
18社の変更理由をリスト化
あと2週間ほどすると、12月期決算の上場会社の定時株主総会ラッシュを迎えます。上場会社は決算書を監査法人にチェックしてもらう義務を負っています。どの監査法人に監査を依頼するかの決定プロセスは会社によって異なり、会社が候補を決めて総会に諮る場合と、会社自体に決定権があって総会では報告するだけで良い場合があります。しかし、いずれにしても総会マターです。このため、監査法人の交代は、定時総会開催月の前々月の下旬から当月上旬くらいまでに公表されるのが一般的です。今年も12月期決算企業の監査法人交代の発表が1月下旬から始まっていますが、今年は例年とは少々趣きが異なっています。交代を知らせる各社のリリースに、これまでにはなかったほどしっかりと交代理由が書き込まれているのです。逆に言えば、これまではなぜ監査法人が交代するのか、その理由がちゃんと書かれてきませんでした。なぜ今年になって、こうした変化が生じているのでしょうか。
弱い米2月雇用統計でも、今が押し目買いのチャンスなワケ
近視眼的見通しに惑わされるな
3月8日に発表された米2月雇用統計は、非農業部門就業者数(以下、NFP)が予想中心値前月比+18万人に対し同+2万人と、極めて弱い内容となりました。市場には2019年の見通しについてネガティブな予想が広まっていますが、筆者はここが押し目買いのチャンスと考えています。それはなぜなのか、理由をご説明しましょう。
車は「保有から利用へ」、税制改正で課税もシフト
今年のテーマは“消費税率引き上げ対策”
税制改正案は、今まさに通常国会で審議中です。例年通りいくと、今月末には法律が公表され、早いものでは4月1日から法律が施行されます。シリーズ最後の今回は、1.民法改正に合わせた税制改正と、2.自動車の税金、いずれもわれわれの生活で身近な論点についてお話したいと思います。
震災8年、唐辛子が灯す「フクイチ避難区域」復興の道しるべ
南相馬市小高区で今、何が?
東日本大震災の発生から、今日で8年。日本各地で鎮魂の祈りを込めた行事が数多く開かれていますが、東京で暮らしていると日常のあわただしさの前に震災の記憶は徐々に過去のものとなり、思い出すのは3月11日が近づいてから、という人も少なくなさそうです。しかし、被害の大きかった福島、宮城、岩手の3県では、震災は過去のものではありません。とりわけ、福島第一原子力発電所(フクイチ)の事故により、避難を余儀なくされた区域に住んでいた人たちにとっては、現在進行形の問題でもあります。3.11から8年が過ぎた被災地の現状はどうなっているのでしょうか。「MONEY PLUS」では、今も一部が帰還困難区域となっている福島県南相馬市小高区を取材しました。
お金教育のほんとうの目的とは?心とお金の「自立」を考える
子どもにお金や仕事のこと、どう伝えていく?
わが家では、お金教育を子育ての中の1つとして考えています。私自身、偉そうな肩書を使用していますが、何か看板があったほうがわかりやすいのでそうしているわけです。どの親とも同じ目線で子育てをし、子どもの幸せを願っている一親にすぎません。たまたまファイナンシャル・プランナー(FP)という資格を取り、知識を活かせる仕事をすることになりましたが、お金に関する教育は、大人になってからではなく、子どもの頃からできれば、リテラシー向上につながると考えていました。
国内景気に暗雲、秋口にかけての復活シナリオを説く
鍵は電子部品・デバイスの在庫調整
国内景気に対する海外からの逆風が強まりをみせています。先般発表された1月の鉱工業生産は前月比3.7%低下と、市場予想を大きく下回りました。足元、急激な落ち込みを示している輸出動向を如実に反映した動きと捉えられますが、これで3ヵ月連続の低下となったことから、経済産業省では基調判断を「緩やかな持ち直し」から「生産は足踏みしている」に下方修正しました。産業用ロボットや半導体製造装置が減少した生産用機械工業、NANDやDRAMといった半導体メモリーなどを含む電子部品・デバイス工業の落ち込みが目立つなど、中国向け輸出の失速が直撃した格好となっています。ただ、そうしたなかで電子部品・デバイスの在庫調整が順調に進展していることは、大いに注目すべき事象と思われます。今回は、このような状況下にある国内景気の見通しについて解説します。
夫42歳、貯金300万「無理のないマイホームの予算は?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、マイホームの購入を検討している30代の主婦。夫の年齢や給与を考慮すると、住宅ローンの借入額はいくらにするのが妥当なのでしょうか。無理のないマイホームの予算について、FPの前野彩氏がお答えします。現在、1LDKのアパートに住んでおり、娘が産まれ手狭になってきたので住宅購入を検討しています。3000万円以内で購入をしたいと思っているのですが、夫は42歳。ローンはいくらまで組めるのでしょうか。また、今後、生活苦にならないようにするためには、毎月の返済額はいくらまでが妥当なのでしょうか。〈相談者プロフィール〉・女性、37歳、既婚(夫:42歳・会社員)、子供1人(1歳)・職業:専業主婦・居住形態:賃貸・手取りの世帯月収:28~31万円(夫が営業職のため給与に幅があります)・毎月の支出:25万円・貯金:300万円
人気経済マンガが警鐘、いま消費増税することの危険性
偉い人の経済政策が、必ずしも正しいとは限らない
「日本人が意外と知らない経済学の初歩をわかりやすく伝えたい」と、経済コミックエッセイ『キミのお金はどこに消えるのか』(通称『キミカネ』)に挑戦した漫画家の井上純一さん。日本の常識に染まっていない中国人妻の月(ゆえ)さんとのかけあいは、 “消費増税は仕方のないこと” “お金を使うのは悪いこと”“公共事業は無駄遣い”という長年思いこんでいた私たちの思いこみを、マンガならではの軽やかさでサッと拭ってくれます。今回は、消費税増税で一体どのようなことが起こるか、公共事業が必要な理由、持っているだけでは役に立たないお金について、解説してもらいました。
30分未満の残業時間を切り捨てられた…これって違反?
法律を守らないパート先への対処法
パートで働くSさんは、勤務先の不可解なルールに疑問を持っています。それは残業代が30分毎で、25分働いても切り捨てられてしまうこと。店長にそれとなく話すと、「会社の決まりだから俺に言われても…」と逃げられてしまいます。Sさんは「それなら15分残業しても30分ってことにしてくれ」と頼んだそうですが、「それはできない。残りの時間を働けば良い」とのこと。結局我慢している状態ですが、早く帰りたいときもあります。このように残業代を30分毎に区切り、未満を切り捨てることに法的な問題はないのでしょうか? 琥珀法律事務所の川浪芳聖弁護士に見解を伺いました。
共働き家庭に朗報、“忘れ物を防ぐ”最新ランドセルの秘密
イオンとベネッセが共同開発
来月からは新学年がスタート。真新しいランドセルを背負った新小学1年生の姿をあちこちで見かけることになりそうですが、小売りの現場では早くも2020年春入学の子供をターゲットにしたランドセル商戦が火ぶたを切っています。各社がしのぎを削る中、イオンがこの春から投入したのは、忘れ物の防止に照準を当てた新商品。いったい、どんな工夫が施されていて、その背後にはどのような戦略が隠されているのでしょうか。
フリマアプリでお金に。家庭の「かくれ資産」は平均70万円!
全国で37兆円、金融・不動産に続く第三の資産
最近、皆さんの周りにもメルカリなどのフリマアプリを使う方が増えたのではないでしょうか?経済産業省「平成29年度電子商取引に関する市場調査」によれば、フリマアプリ市場は2017年で4,835億円。2016年は3,052億円でしたので、1年で1.5倍以上にも膨らんでいます。2019年現在のデータは公表されていませんが、さらに拡大していることが予想されます。フリマアプリでは個人と個人が直接取り引きをしますので、コメントのやりとりや梱包・発送作業などを面倒に感じる方もいるでしょう。でも、自分で自由に値段を付けることができるため、リサイクルショップなどへ持ち込むよりも高値で売れるようです。フリマアプリには洋服やバッグなどのファッショングッズから、書籍、子どものおもちゃ、家電製品、お酒、展覧会のチケットなど、ありとあらゆるもの出品がされています。皆さんのご家庭にもフリマアプリでお金に替えられるものが眠っているのではないでしょうか?さて、メルカリとニッセイ基礎研究所では、昨年11月に日本の一般家庭にある不要品の量(=「かくれ資産」)を調査し、メルカリでの実際の平均取引価格とかけあわせることで、家庭に
揉みこめばすぐ「千切り白菜とシラスの即席漬け」
漬ける時間不要で調味料は2つだけ
冬野菜の代表格“白菜”、旬は11月~2月とされており、間もなく旬の季節を終えます。鍋ものや煮込み料理のイメージが強い白菜ですが、私はちょっと違う食べ方をしています。白菜を「千切り」にしてサラダや漬物として食べるのです。千切りにするとシャキシャキの歯応えが増し、たまらなく美味しいのです。揚げ物の付け合わせも、キャベツではなく冬は白菜で代用しています。今回ご紹介するのは、このシャキシャキ白菜を使った漬物です。漬物と言っても、漬ける時間不要、たった2つの調味料を揉み込めばすぐにできる“即席漬け”です。晩ご飯の一品にささっと作れて重宝するレシピですよ。さあ、最後まで旬の白菜を楽しんで、春を迎えましょう。
アラサー夫婦が初めての住宅購入、意見対立はどう回避?
みんなの住宅相談:第6回
22万組以上の住宅選びの相談に応えてきたスーモカウンターが、住まいの悩みに答えるシリーズ。今回は、住宅・不動産総合サービス「SUUMO」の田辺貴久・副編集長がお答えします。【相談者のお悩み】福岡県で賃貸マンションに住む専業主婦です。夫と二人暮らしで今はまだ子供はいません。私は一戸建て育ちで、いずれ子供ができたときのことも考えて、広々とした、設備が充実している注文住宅に住むのが憧れです。一方で、「あまりお金がかからず、通勤に便利な家」が希望の夫は、コンパクトでも職場に近いマンションが良いと言っていて、意見が食い違っています。「マイホームが欲しい」ということは一致しているので、いつも家の話をするのですが、具体的にまとまらないままで、家探しが進みません。一生の買い物なのでお互い妥協はしたくないのですが、もめることなくスムーズに希望条件をすり合わせるには、どうしたらよいのでしょうか。【相談者プロフィール】本人:妻28歳(専業主婦)家族:夫34歳(会社員)現在の住居:賃貸マンション(福岡県、47平米、1LDK)
子供も喜ぶ「かぼちゃのサラダ」レシピ
おかずでも、おやつでもおいしいサラダ
緑黄色野菜の代表とも言える野菜、かぼちゃ。和風だしの優しい味付けで煮たかぼちゃも、もちろん大好き。でも家族には今ひとつウケが良くないのが悩みです。そんな時にはこちらのレシピ。レーズンを加えると、サラダ全体に甘みが広がって、子供も喜んで食べてくれるはず。濃厚なほくほくかぼちゃに合わせるのは、濃い味のカマンベールチーズを。おかずのようで、おやつのようで、どちらにも美味しいかぼちゃレシピです。
旅行好きなら?ドルヲタなら?自分だけの「防災読本」爆誕
「3.11」の検索データを活用
東日本大震災の発生から、まもなく8年。その後も日本各地で相次いで発生している大地震の影響もあり、市民の災害時対応に関する意識は震災前に比べて格段に向上したように感じられます。ただ一方で、既存の防災活動や災害対応マニュアルは画一的な内容がほとんど。個々人の置かれた環境や生活スタイルが多様化している中、最大公約数的な対応では必要十分な解決策にはならないという課題も浮かび上がっています。そんな課題を解消させようという取り組みが、3月7日から9日の3日間、六本木ヒルズで開かれています。いったいどんな取り組みで、どのような狙いが秘められているのでしょうか。