28歳独身公務員「安定を手放してイラストレーターとして独立するのは無茶ですか?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、公務員の女性。趣味でSNSに投稿していたイラストが、評判となり、本格的に活動したいと考える相談者。副業できる会社に転職するか、本業として一本でやっていくか悩んでいるといい、アドバイスがほしいといいます。FPの氏家祥美氏がお答えします。
43歳主婦、脱サラ夫は経営赤字、愛犬の治療費は年200万円。赤字家計をどう乗り切る?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、43歳、会社員・主婦の女性。夫が昨年企業したものの、赤字で自分の給与も出ない状況のなか、愛犬が病気にかかり、治療費が年間200万円かかることになったといいます。蓄えを切り崩して生活していますが、このピンチを乗り切る知恵は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
夫の不倫で離婚を検討中の40歳会社員「自分と子どもの将来が不安で毎日眠れない」
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、会社員の女性。現在離婚を検討中の相談者。5歳の子どもの今後の教育費や老後資金などを考えると、夜も眠れなくなるほど不安になるといいます。今後の見通しや注意点は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
コロナで収入減少なのに副業禁止。29歳独身会社員がこれから取るべき貯蓄戦略とは?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、29歳、会社員の独身女性。コロナ禍で残業代がなくなってしまったけれど、会社は副業禁止。貯蓄ができずに悩んでいるといいます。将来を見据え本格的に資産形成に取り組むための貯蓄と転職の戦略は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
育休の前例がなく収入減が不安な30代夫婦「妻が正社員でなくなっても子育てできる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、30代の共働き夫婦。子どもを希望していますが、妻の会社では育休取得の前例がなく、出産すると正社員を諦めないといけない可能性が高いといいます。子どもができて妻が正社員でなくなった場合、家計は大丈夫でしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
夫は単身赴任で年収750万。年収450万の妻が仕事を辞めて同居したら家計はどうなる?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳、単身赴任中の公務員男性。妻を単身赴任先に呼び寄せて同居を考えていますが、妻が仕事を辞めることによる収入減に加え、単身赴任手当もなくなるため、同居後の生活が心配だと言います。シミュレーションの結果は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
子ども3人、4000万の住宅を希望する20代公務員夫婦、妻が専業主婦になっても叶う?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、26歳、公務員の女性。同い年で公務員の夫と1歳の子どもと暮らす相談者。将来は子どもは3人、4,000万円の住宅購入を希望していますが、子育てしながら正社員として働くのは厳しそうなので、相談者が専業主婦になっても家計はもつのかが知りたいと言います。FPの氏家祥美氏がお答えします。
手取りが160万円増える昇進を断ってもよい?家庭と仕事の両立に悩む44歳女性
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、会社員の女性。同い年の夫と共働きで二人の子どもと暮らす相談者。会社から昇進試験を受けないかと打診されていますが、収入増は魅力的と感じつつも、家庭との両立に不安を感じており、家計に問題がなければ断ることも考えていますが…。FPの氏家祥美氏がお答えします。
年収900万ジョブホッパーの31歳独身女性。彼女のマイホーム購入が「アリ」な理由
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、年収900万円の31歳独身会社員の方。毎月12万の家賃がもったいないと感じており住宅購入を検討している相談者。しかしジョブホッパーで、今は高収入でもいつまで維持できるか不安があるといいますが、プロの意見は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
世帯年収760万4人家族。手取り月14万の妻が扶養内に働き方を変えても家計は回る?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、32歳、パートの女性。会社員の夫と子ども2人の4人家族で世帯年収は760万円。毎月カツカツになってしまい、相応の貯金ができていないのではと悩む相談者ですが、現状で彼女が扶養内に収まるように働き方を変えても家計は回るでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
手取り月23万円の49歳派遣社員「退職金もなく将来が心配」老後資金の鍵は家賃と副業?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、49歳の派遣社員の独身女性。WEB制作の仕事をしていますが、派遣社員のため退職金もなく将来が心配だと言います。月の手取り収入23万円の中から8万円も投資に回すやりくり上手の相談者。これからの老後資金作りの鍵は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
同棲を始める20代カップル。2人で手取り月40万なら家賃や生活費はどのくらい?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代のカップル。近々同棲を計画している相談者。彼は家にこだわりたいといいますが、彼女は家賃の負担や生活費を心配しています。適正価格はどのくらいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
1歳児のいる夫婦「食費7万5000円から5万円を目指したいが節約のコツは?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、1歳のお子さんを持つ34歳会社員の夫。現在の食費は7万5,000円。5万円まで削減したいけれどなかなかできずに悩んでいるといいますが、節約のコツや技は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
北関東在住会社員「首都圏の大学に子ども2人を行かせるにはいくら準備すればいい?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと専業主婦の妻と暮らす38歳の会社員の方。現在北関東在住のため、いずれ子どもたちが下宿して首都圏の大学に通わせることを想定すると、どのくらいの額をどのくらいのペースで準備すればよいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
30代で世帯年収1700万円、資産4000万円超。恵まれた家計に潜む落とし穴とは
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳、会社員の女性。34歳の夫と共働きで、年収は1,700万円以上、資産は4,000万円超と、高収入。子どもが小学生に上がった頃に相談者が転職を考えており年収が大幅に下がると予測していますが、家計の先行きはどうなるのでしょうか。FPの氏家祥美氏がお答えします。
「婚活もままならない」37歳。貯蓄マイナス30万から1年で貯蓄体質になるには?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳、会社員の男性。現在、貯金120万円に対して150万円の借金があるという相談者。このままでは婚活や、その先の結婚や子どもを持つことも難しいのではと落ち込んでいます。現状を脱却し貯蓄体質になるための戦略は? FPの氏家祥美氏がお答えします。
「子どもの結婚や独立資金、いつまで親が管理するべき?」贈与税は?よい管理方法は?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、56歳、自営業の女性。成人している子どもたちのために預金を積み立てている相談者。結婚や独立の際に渡そうとしていますが、このまま親が管理していてよいのか悩んでいるそうです。渡す際の税金や法的な扱いは? どんな金融商品を利用するのがよい? FPの氏家祥美氏がお答えします。 成人している子どもから徴収している家計費の扱いについて相談させてください。現在同居している子どもから生活費として毎月5万円、私がセカンドハウス(ローンは残っていません)として所有しているワンルームマンションに住んでいる子どもから家賃として毎月7万円徴収しています。将来、結婚資金または独立資金として渡そうと思い、私が毎月、それぞれ子ども名義の郵便普通口座に5万円ずつ現金で入金しています。これらの口座は子どもは使っていません。ただ、子ども名義の口座を親が管理していていいものか、また、利子もつかないし、このままでよいのかわかりません。他によい管理の仕方があるのか教えていただければと思い
積立しすぎて毎月赤字の30代共働きの家庭。妻の退職前に家計バランスを立て直すには?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもを持つ32歳共働きの女性。毎月保険や貯金などの積立をしすぎて、固定費だけで給料がなくなってしまうという状況。今後、相談者が無職になる予定ですが、家計のバランスを立て直すにはどうすればよいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。毎月固定費だけで給料がなくなってしまいます。保険で学資と老後の貯金などはしていますが、現金でも月12〜13万貯金しています(うち、年20〜30万ほどは固定資産税の支払いなどに使っています)。現金貯金もしないと次の車の購入や突然家電が壊れたりした際の大きな出費が不安で……。現金貯金が多すぎますか? 今、私が年収270万程で、来月から無職になります。今後が不安です。仕事がすぐにみつかればいいですが、子どももいるし、コロナでなかなか難しいです。【相談者プロフィール】・女性、32歳、会社員、既婚・同居家族について: 夫/35歳、会社員、年収600万円 子ども2人/(6歳、4歳) 義父/現役引退(米農家)+アルバイ