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ハイリスク・ハイリターンの新興国通貨、中長期的の投資で見極めるべきポイントは?
高いボラティリティと高金利の背景
今回は、新興国通貨で高金利通貨の代表格である南アフリカランドの特徴について説明したいと思います。南アランドを含めた新興国通貨の主な特徴は2つです。一つは高いボラティリティ、そしてもう一つは相対的に高い金利です。
任天堂が実施する「株式分割」は個人投資家にどんな影響があるのか?
メリット・デメリットと実施の背景
任天堂(7974)が10月1日(土)付で発行済普通株式を1株につき10株に株式分割することを発表しました。株式分割というのは、文字通り1株の発行済株式を分割することをいいます。分割は1株を2株や3株などだけではなく、1.5倍など整数以外に分割するケースもあります。これは企業が決めることができるのですが、任天堂のように10株に分割するというのは最近では珍しいケースと言えると思います。株式分割の手続きは取締役会決議で可能となっています。取締役会が非設置の場合は、株主総会の決議が必要です。任天堂の株式分割は、なんと1991年5月以来 31年ぶりとなります。今回は任天堂を例に、この株式分割についてメリット・デメリットなども解説します。
東京市場とニューヨーク市場の違いは?現役ディーラーがマーケット毎の特徴を解説
勝者のトレード(3)
24時間マーケットが動いている外国為替市場ですが、時間帯によって取引可能な市場が変わり、特徴もそれぞれの市場で異なります。そこで、為替ディーラー・井口 喜雄( @yoshi_igu )氏の著書『1日で数百億を動かす現役ディーラーが教える 勝者のトレード』(KADOKAWA)より、一部を抜粋・編集して市場ごとの特徴を解説します。
為替ディーラーが明かすボラティリティの本質、理解すればリスクにならない?
ボラティリティトレードの鍵とは
相場の動き=価格変動があるからこそ、トレードは利益を上げることが可能となります。そこで、為替ディーラー・井口 喜雄( @yoshi_igu )氏の著書『1日で数百億を動かす現役ディーラーが教える 勝者のトレード』(KADOKAWA)より、一部を抜粋・編集してボラティリティについて解説します。
金利が高い外貨建て金融商品での運用は本当に有利なのかを考えてみる
外貨投資の考え方(2)
外貨投資でよくいわれるのが、「日本に比べて海外の方が、金利が高いので有利に運用できる」という話。果たして本当なのでしょうか。
現役の為替ディーラーが明かす「負ける投資家」の共通点3つ
勝者のトレード(1)
投資にはさまざまな手法があり、そのやり方も投資家によって十人十色ですが、負けパターンには共通点があります。そこで、為替ディーラー・井口 喜雄( @yoshi_igu )氏の著書『1日で数百億を動かす現役ディーラーが教える 勝者のトレード』(KADOKAWA)より、一部を抜粋・編集して負ける投資家の共通点を解説します。
個人事業の経費の疑問「レシートで大丈夫?」「家賃は認められる?」税理士が回答
経費で認められるもの・認められないもの
「大副業時代」が到来し、事業主となった方が直面する問題のひとつに「経費」があります。「経費って、何あげていいかわからないし、帳簿なんてつけられませ〜ん」ですって? なんて…嘆かわしい!お笑い芸人で税理士である税理士りーなが、簿記検定の勉強をしなくても帳簿がつけられるよう、経費の上げ方を解説していきます。
「スパルタ式指導はもう古い」は本当か?──帝京高校野球部・前田名誉監督の葛藤
「正しい厳しさ」と「誤った自主性」
「スパルタ式は時代にそぐわない、選手の自主性を尊重して指導すべきだ」「しかし、結果を出すにはやはりハードな練習で鍛えなければ」──学生スポーツの指導者に共通する葛藤を、高校野球の名将として知られる帝京高校・前田三夫名誉監督も抱えていました。長年の指導経験から得た、前田監督の結論とは? 著書『いいところをどんどん伸ばす』で明かしています。(写真:上野裕二)
不動産投資で最初に身につけるべき2つのスキルとは?人気投資YouTuberが教えるスキル習得方法
相反する主張、どちらが正しいのか
もふもふ不動産のもふです。リーマンショックで会社が潰れそうになったのをきっかけに、自分でお金を稼ぐ力を探し始めて2014年から不動産投資を開始し、大きな利益を上げてきました。前回のコラムで、不動産投資は投資ではなく事業であり、経営−−何もわからずに始めると大きな失敗につながることをお伝えしました。今回は、初心者の方によく聞かれる「まずは何を勉強すべきか?」ということについて、不動産投資家として必須のスキルと、その習得方法をお伝えします。
旧村上ファンド系が大量買い付け−−「物言う株主」増加で注目したい大量保有報告書
2022年の株主提案を受けた企業は過去最多
2022年8月15日(水)、ジャフコG(8595)に対し旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス、南青山不動産、及び村上世彰氏の娘である野村絢氏による大量買い付けが判明しました。※参照:ジャフコGウェブサイト「会社支配に関する基本方針及び当社株式の大規模買付行為等に関する対応方針の導入に関するお知らせ」
背景にある為替相場の究極的な決定要因−−同じオセアニア通貨の豪ドルとNZドルの関係性とは
資源国通貨は一方のみ
今回は豪ドルとNZドルの特徴を紹介します。この2通貨をまとめてオセアニア通貨とも呼びますが、通貨には通称があるのですが、豪ドルの場合は「オージー」−−オーストラリアという意味ですから、そのまんまですね。そして同じオセアニア通貨であるNZドルの通称は「キウイ」、これはフルーツではなく、NZの国鳥、つまり鳥の意味です。さて、そんな豪ドル、「オージー」は、代表的な資源国通貨として知られています。これは、豪州が資源輸出大国といった意味があります。その意味では、誤解されている可能性があるのは、同じオセアニア通貨のNZドルも、豪ドルと一緒に「資源国通貨」と考えることです。というのも、NZの輸出に占める資源の割合はとても少なく、NZからの輸出の主力は農産物です。だから本当は、豪ドルは資源国通貨ですが、同じオセアニア通貨とはいえ、NZドルも資源国通貨とするのは間違いなのです。
ソフトバンクGが3兆円超えの日本企業過去最大の赤字−−投資家はこの巨額赤字をどう捉えるべきか
アリババ株も売却、その背景は?
8月8日(月)にIT大手のソフトバンクグループ(9984)が、2022年4-6月期の連結決算の最終損益が3兆1,627億円の赤字となったことを発表しました。この最終損益の額は、日本企業の四半期決算としては過去最大となりますし、前期と合わせて赤字は5兆円を超えています。世界的な投資企業であるソフトバンクグループは、ユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)や電気メーカーのファナック(6954)と、日経平均株価の寄与度御三家と呼ばれていますが、この巨額の赤字をどう考えていけばいいのか、今回はお伝えします。
為替相場の変動を気にすると本質を見誤る
外貨投資の考え方(1)
一時は1ドル=140円超えも間近などと言われた円安相場ですが、7月末にかけて1ドル=133円を割る円高へと転じました。今年に入ってから急ピッチで円安が進んだため、この円高にどう対応すれば良いのか迷っている人もいるでしょう。資産運用における為替リスクをどう考えれば良いのでしょうか。
副業「300万円以下は雑所得」が与える影響、事業所得じゃなくなると税金はいくら違う?
物議を呼ぶパブリック・コメント
コロナ禍での在宅ワーク増加や政府による働き方改革の推進などを背景に、副業を考える方が増えています。会社員で給与の収入がある方も、副業をはじめて当たり前の時代がやってきました、人気漫画風に言えば「大副業時代」の到来です! そんな矢先、今こんなキーワードが話題になっています。「副業、事業所得、300万円超」これを見てもピンと来ないですって? なんて……嘆かわしい!所得税の仕組みを少し知るだけで、あっという間に理解できるこの話題を、お笑い芸人で税理士である税理士りーなが解説していきます。
つみたてNISAを始めて3年で30%プラスに…このまま積み立てを続けるべきか?
明確にすべきファイナンシャル・ゴール
2018年からスタートした「つみたてNISA」。少額から積立投資ができ、しかも利益に対して非課税で運用を続けられるので、オススメの制度です。しかし、数年続けていくと「この先どうしたらいいのだろう? 」と、不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は「つみたてNISA」を数年続けてきた方に対して、この先どうしたらいいのか、そして資産運用を成功させる根本的な考え方についてお伝えしていきます。
CFDはインフレ対策に有効なのか?積立投資家も知っておきたい仕組みやリスクを解説
先物取引とCFDの違いとは
2022年に入り、アメリカの利上げやロシアのウクライナ侵攻により、世界中でインフレ(物価上昇)が加速しました。一口にインフレといっても様々なパターンがあり、どのタイプのインフレにおいてもすべてに対応できる資産防衛策というのは、現時点では残念ながら存在しません。今回のインフレは各局面においては、ドル円などの為替、原油や天然ガスなどの資源を直接的に売買したかった、わかりやい動きをしていたという感想も少なからずあったかもしれません。このような環境下で、積立てを中心とする投資家が活用しやすいインフレ対策として、CFD(差金決済取引)を解説します。
日経平均2万8500円超えで好調も…上場来安値を更新した銘柄とは
トレードで覚えておきたい特徴
先週の日経平均株価は、前週末に比べ371円高の28,546円で引けました。終値で28,500円超えは、今年1月12日(水)以来となります。
イーサリアムの大型アップデート「マージ」によって何が変わるか。そして、その先に目指すものとは
イーサリアムキラーの台頭。その影響は?
イーサリアムの大型アップデート「マージ(Merge)」が近づいています。マージとは、イーサリアムが2015年に稼働し始めてから段階的に進めてきたプルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)への検証システムの移行を指しています。これによりイーサリアムは取引処理性能が向上すると期待されています。つい先月にはイーサリアム財団のメンバーがマージを行う具体的な日程として9月19日を提案し、マージがいよいよ完了するとの期待からイーサリアムの価格も大きく上昇しました。イーサリアムはいくつかのテストネットを有していますが、テストネット上でのマージも最終段階に入っています。来月にかけてはイーサリアムの本番環境でのマージが期待されますが、イーサリアム財団はマージ後にも様々な方法でスケーラブルなブロックチェーンへと発展していく絵を描いています。イーサリアムが目指すものとは一体何なのか、イーサリアムの基本に立ち返って解説します。