生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
ローソン、ビックカメラ、イオンで最大20%以上の高還元続々! 5月後半のお得キャンペーン
無印良品の商品も20%還元で
5月後半はかなり強力なキャンペーンが次々と発表されています。今回ご紹介するキャンペーンは、なんとすべて最大20%以上の高還元が可能という粒揃いの布陣。見逃し厳禁のキャンペーン群を分かりやすく解説します。
「宝くじ付き定期預金」に3年預けた結果はどうだった? 筆者の体験レポート
45枚の宝くじ、当選金額は…
「宝くじ付き定期預金」をご存じですか?定期預金にお金を預けると、預金の利息に加えて、年に数枚、宝くじを受け取れるユニークな定期預金です。ここ最近、ほんの少し金利が上がってきたとはいえ、まだまだ低金利の中、少しでもお金が増える方法はないかと考えている方も多いでしょうか。そんな方に、「宝くじ付き定期預金」は、一つの選択肢になるかもしれません。筆者が2020年12月から3年間、実際に「宝くじ付き定期預金」にトライしてみました。さて、結果はどうだったのか、体験談をお伝えします。
「医療保険に加入していれば、傷害保険は不要」は本当?
医療保険だけでは、まかないきれないリスクも。
「傷害保険は医療保険に加入しているので不要」と考える方もいますが、大きなけがの場合、後遺症につながるケースもあります。医療保険とはちがう、傷害保険のメリットをお伝えします。
夫の転勤で育休中に退職した妻「赤字家計をパート収入だけで補えますか?」
ライフステージで変わる女性の働き方
夫の転勤で育休中に仕事を辞めることになったAさん(31歳)。「夫の収入だけだと家計が赤字になるため働くつもりですが、パート収入だけで大丈夫なのか不安です」とファイナンシャルプランナーの筆者のもとに相談に来られました。転勤先では、仕事を見つけやすいパートで働く予定ということですが、Aさんの収入はどれくらい必要なのかをみていきましょう。
5月上旬のお得キャンペーン! はま寿司、ガストで10%、交通機関で50%還元!
自販機で毎週お得なキャンペーンも
5月も数多くのキャンペーンが開催されています。中でもお得度の高いものを厳選してご紹介します。
免許取得で車を購入、車両保険はいる?いらない?
保険料を抑えるコツは「限定補償」
免許を取得したばかりの自動車保険料は、とても高額になりがちです。やむを得ず、車両保険はがまんするというひともいます。しかし、初心者の事故リスクは高く、事故時の修理代は家計負担を重くします。リスクに備えつつ保険料を抑えるポイントを紹介します。
夫が相談なしに転職!年収1000万が三分の一以下に…生活を立て直すにはどこから見直すべき?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、41歳の女性。夫が相談なしに転職してしまい、家計が赤字になってしまったといいます。子どもは5歳と10歳の二人。どうやって家計を立て直せばいいでしょうか。FPの山本節子氏がお答えします。
早まると思わぬ損をすることも…「経済圏」の移行で注意すべきこと
経済圏の移行を積極的に考えたほうがいい人とは?
日々利用しているさまざまなサービスを同じ系列で揃えることでポイント還元や割引などが受けられる「経済圏」。楽天経済圏、PayPay経済圏、イオン経済圏、ドコモ経済圏、au経済圏などの経済圏を意識して利用している方もいるでしょう。2024年4月には新たに三井住友グループのVポイントとCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)のTポイントが統合して「青と黄色のVポイント」になりました。新たな経済圏として規模が拡大することが予想されます。参考記事:生活費を【Vポイント経済圏】にするといくら還元される? どんな人がお得に使えるか調べてみた各経済圏がサービスを競って顧客獲得をめざすなかで、「別の経済圏を使ったほうがお得かも」と、経済圏の移行を考える人も出てくるでしょう。しかし、経済圏の移行はよく考えてから行うようにしましょう。今回は、経済圏の移行で注意すべきことを紹介します。
60歳で早期退職、退職後の健康保険はどうすべき?
検討したい任意継続制度とは
2024年を迎え日経平均株価は史上最高値を更新し、春闘での賃上げニュースなど景気の良い話題を耳にするようになりました。いっぽうで、伝統的な大手企業では早期退職募集も行われているようです。今回は早期退職後の健康保険について筆者に寄せられた相談事例から考えてみたいと思います。
生活費を【Vポイント経済圏】にするといくら還元される? どんな人がお得に使えるか調べてみた
還元率は他の経済圏と同等レベルなものの…
系列のサービスを複数使うことで共通のポイントが貯められる「経済圏」。2024年、そんな経済圏に新たな風を巻き起こしそうなのがSMBCグループ(三井住友フィナンシャルグループ)が手がけているポイントサービス「Vポイント」です。Tポイントと統合してVポイントとなり、規模の拡大が予想されます。今回は、Vポイントの特徴とお得な貯め方を確認したうえで、どんな人がお得に使えるのかを見ていきましょう。
年会費無料のクレジットカード「JCBカード S」と「JCBカード W」はどっちがお得?
年会費無料カードを比較解説
JCBオリジナルシリーズのラインナップに、年会費永年無料の新しいスタンダードカード「JCBカード S」が加わりました。同じく年会費無料で発行できる「JCBカード W」と比較しながら、所有メリットや注意点を解説します。
使い勝手がよくなった三大疾病保険、医療保険とどう違う?
三大死因となる病気に対応したものも
日本人の死亡原因のトップ3の疾病はご存じですか?厚生労働省「人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、1位は「悪性新生物<腫瘍>」、つまり「がん」です。2位は「心疾患」、3位は「老衰」、4位は「脳血管疾患」です。「老衰」は疾患とはいえないので、日本人の三大死因は「がん」「心疾患」「脳血管疾患」になります。これに対応している生命保険は、三大疾病保険(特定疾病保障保険)です。ただし、三大疾病保険の対象となる病気は、「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のため、三大死因の疾病とは少し異なります。しかし、近年、この三大疾病保険の保障範囲が広がり、使い勝手のよい保険商品がいくつか登場しています。
子どもを2人もつシングルマザー「給与アップで児童扶養手当が打ち切りに…」今後の家計はどうなる?
教育費と老後に備えるマネープラン
キャリアアップしたことで収入が増えたというシングルマザーのAさん(41歳)。今後、児童扶養手当が全額支給停止となる見通しとのことです。そのため、子ども2人の教育費と自身の老後費用について不安を感じるようになり、ファイナンシャルプランナーの筆者のもとに相談に来られました。そこで今回は、シングルマザーの相談者が安心して老後を迎えるために作成した、ライフプランの事例をご紹介しています。
ライフプランを作るメリットがよくわからない…と考える人にこそ知ってほしい、作ることで生まれる資産の差
数字で知るライフプランを作る効果
ライフプランと聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか?保険に加入する時や住宅購入をする時に作ってもらうもの、といったイメージをお持ちの方が多いかもしれません。ライフプランは「人生設計」や「生涯の生活設計」ともいいます。豊かな理想の人生を実現するために、生涯のお金の出入りを把握し、計画を立て、実行に向けての準備をするものです。誰もが生きていく上でお金の計画は必要ではあるものの、まだまだライフプランを作ることは当たり前とはいえません。また、「ライフプランを作るメリットがよくわからない」といった声も聞きます。本記事では、ライフプランを作ることでどんなメリットがあるのか、事例を交えながらご紹介します。
等級を譲ると安くなる? 自動車保険を安く抑えるポイント
割引等級は同居のうちに親から子へ
新生活が始まる春。自動車必須になる地方へ転居、自動車運転が必須の仕事に就くなど、自動車購入の機会が増える時期です。自動車購入=自動車任意保険加入ですが、初めて免許を取ったばかりの若年層の自動車保険料は、驚くほど高いことは周知の事実です。家計負担を少しでも軽くするポイントを解説します。
4月の注目キャンペーン! スシローで10%還元、AEON Payが活躍
お得な公共料金キャンペーンも
4月に入り、たくさんの新しいキャンペーンが発表されました。数多くのキャンペーンの中から、お得度や汎用性の高いものを厳選してご紹介します。
「貯金もままならない」年収150万円2人の子ありシングルマザーはどんな支援が受けられる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。 今回の相談者は1年前に離婚したシングルマザーの方。2人の子どもがいて年収は150万円で契約社員。貯金もままならない状況だといいますが、どのような支援を受けられるでしょうか。FPの宮里恵子氏がお答えします。
イオン、マクドナルド、サンドラッグ…3月後半の注目キャンペーンはすべて10%以上の高還元!
東京都では強力なお得の重複も
3月後半のキャンペーンを解説します。今回ご紹介するキャンペーンはすべて10%以上の高還元が狙える、お得尽くめの内容に仕上がっています。