ピックアップ一覧
あなたのカーライフも充実?「得する自動車保険」の実力
有名FPが「三井ダイレクト損保」を分析
自動車保有者には是非とも備えておきたい自動車保険。しかし、さまざまな会社の保険が存在しているうえ、多岐にわたる特約もあるため、自分にピッタリな保険に加入できているか、と聞かれても素直に首を縦に振れない読者の方も多いのではないでしょうか。特に近年はインターネット上で契約できる「ネット型自動車保険」が数多く出ており、保険料も手ごろな価格で加入できるものが増えてきています。そこで今回は、自分に合ったネット型自動車保険の選び方を、ファイナンシャル・プランナー(FP)の頼藤太希さん、三井ダイレクト損保マーケティング部小嶋彩花さんとの対談から探ってみたいと思います。
不動産市場の過熱感に負けない「ワンルーム投資」の始め方
卸業者の仕入れ力を生かす
これまでのシニア世代に比べて“老後”が一段と長くなりそうなのが、今の現役世代。しかし、年金の受給額や支給開始年齢は条件の改悪が進む一方。こうした情勢とマイナス金利の影響もあり、不動産投資に対する関心が高まっています。ただ、不動産投資市場への資金流入が進んで過熱感を指摘する声もあり、また不動産投資をめぐる不祥事が起こっているのも事実です。今のような環境で不動産投資を始めるのは正しい選択なのでしょうか。不動産業者向けの物件を仕入れする業務から出発し、今回、個人向け直販ビジネスへと進出したセルゲートジャパンの関野雄志代表に話をうかがいました。
人生100年時代の到来、長生きの女性こそ作りたい自分年金
金利を味方につける外貨建て保険
「LIFE SHIFT」のベストセラーにより、最近よく耳にする「人生100年時代」 というフレーズ。人生100年と聞くと、腰がひけてしまう人も少なくないと思いますが、日本人は世界的に見ても男女共に長生きの傾向にあり、決して100年生きるのは、絵空ごとではありません。特に日本の女性の平均寿命は87.26歳(出典:厚生労働省簡易生命表)と、世界的に見ても長寿。加えて、日本人の男性よりも平均寿命が6年間も長く、老後もひとりで生きる可能性が高い女性こそ、最期まで人生を謳歌できるようにしっかりと備えておくことが大切です。そこで今回は、女性のみなさんに向けて、自分年金を作る方法をお伝えします。※本記事はマニュライフ生命保険株式会社のスポンサードコンテンツです
人生100年時代に「都心のタワーマンション」が狙い目なワケ
「ブリリアタワーズ目黒」人気の秘密
人生100年時代。長生きする時代だからこそ、どんな基準で家を選んだらいいのか迷ってしまうことはないでしょうか。快適で、いつまでも住めて、いざとなったら売れる家が欲しい――。そんな欲求を満たす家として、今、タワーマンションに注目が集まっています。その理由を住宅評論家の坂根康裕さんと、「ブリリアタワーズ目黒」を手がけた東京建物の、住宅事業企画部 遠藤崇CRM室長、東京建物不動産販売 天野玲目黒支店長にうかがいました。
初心者必見!不動産投資のキホンやメリット、デメリットとは?
イベントレポート
2019年2月17日(日)、年に1度のビッグイベントとして東京で毎年5月に開催されている不動産投資1DAYスクールがついに大阪でも開催されました。「不動産投資のキホンやメリット、デメリットとは?」「はじめての人でも上手くいくの?」「不動産投資のリスクとは?」「どれくらいの収入が得られるの?」などの疑問について中立的な視点で語られるセミナーを多数開催。さらに初心者が陥りがちな失敗事例から、良い投資物件の見極め方、毎月20万円の家賃収入を得るための具体的な方法まで、著名な講師が徹底解説しました。その講演の中からこのイベントレポートでは4社の講演内容を要約してお届けします。目次:1- 効率的な不動産投資の「必勝術」とは!?(J.P.RETURNS株式会社 取締役 室田雄飛氏)2- 誰も知らない「京都」不動産投資の魅力(日本ホールディングス株式会社 代表取締役 八尾浩之氏)3- AIを活用した最新の不動産投資 〜2019年 不動産テック最前線〜(株式会社GA technologies 専務取締役 清水雅史氏)4- 月額家賃20万円を実現する中古マンション投資の実践法(日本財託 シニアマネージャ
買い場なのに元手がない!投資家の悩みを解決する裏ワザ
「証券担保ローン」をご存じですか
株式投資をしていると、相場が下がって買い時なのに投資用の資金がない。あるいは、株価が売り時でなかったり、株主優待を受け続けたかったりするのに、急な資金が必要で売らざるを得ない……。そんな場面に出くわすかもしれません。しかし、もし保有している株式を担保にしてお金が借りられるローンがあればどうでしょうか。いざという時の資金にも、株式を売らずに対応できます。今回は日本証券金融のリテール営業部の担当者に、同社で取り扱っている「コムストックローン(証券担保ローン)」の活用方法を聞きました。2019年4月26日まで、新規のコムストックローンご契約で最大4,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
賃貸or購入、長年の「住まい選び論争」あなたならどっち?
住まい選びで外せないポイントとは
住まい探し―。これは人生においてもとても重要な事柄です。しかし、あまりにも大きな事柄なので、最初の一歩がなかなか踏み出せない、前に進めない、という方も多いのではないでしょうか。日々の生活では、緊急性の高い事柄に追われてしまい、つい「重要だけれども、緊急性の低いもの」を後回しにしてしまいがち。来年こそは……と思っている方に、今回は住まい選び のポイントをお届けします。
東京建物が湾岸エリアのマンション開発にこだわる理由
何が多くの住民を魅了するのか
2019年が近づいてきて、いよいよオリンピックイヤーの2020年まであと1年となりました。そんな中で注目されているのが、東京の有明や晴海などの「湾岸エリア」。このエリアには現在、開発が進む公共施設やマンションが多々あり、さらにオリンピック後の活用方法にも注目が集まっています。実は、長らくそのエリアを得意としているのが、不動産大手の東京建物です。以前の記事では、同社のマンションブランド「Brillia」の資産価値が落ちにくいのは「徹底した管理」と「住居者サポート体制」であることをお伝えしました。今回は、東京建物が得意とする湾岸エリアのBrilliaに関して、今まで3棟を提供してきた実績とその知見を基に、新たに開発中の物件、さらに湾岸エリアの魅力について東京建物 住宅事業企画部 遠藤崇さん、住宅事業部 松井潤哉さん、プロジェクト開発部 村上宥さん、東京建物不動産販売 東京湾岸支店 支店長の竹井穣さんにインタビュー。湾岸エリアを検討すべき理由と、東京建物のBrilliaが掲げる「NEW LUXURY」というコンセプトについて取材してきました。
30歳で年収の1倍の貯金!?「老後不安」を解消する方法
フィデリティ投信が試算ツールを公開
「老後の準備は必要とは思うが、何をすればいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。若い世代ほど老後はあまりに遠く、漠然としているだけに、そう感じるのは仕方ありません。それでも給与収入がなくなる退職の日はいつかやってきます。老後の準備が不可欠である現役世代のために、2018年11月にフィデリティ投信が「退職準備の指標」というロードマップを公開しました。これまでの漠然とした「老後不安あおり」ではなく、今やるべきことがクリアにわかる画期的なコンテンツです。この指標を作成したフィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史さんに、人気ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんと、若い世代が抱えるお金の課題と「今できること」について語り合ってもらいました。
多くの人が見落としている「ふるさと納税」本当の魅力
利用率No.1サイトで賢く選択
2018年も残りわずか。毎年、年末になるとにぎわうのが「ふるさと納税」の駆け込み需要です。ふるさと納税という言葉自体は今や認知度が90%を超えるものの、実際に行っている方は15%という話もあります。あと一歩が踏み出せていない理由として「具体的なメリットがわからない」「手順がわからず面倒だ」という声を耳にします。そこで今回は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、トラストバンクの広報・田中絵里香さんにインタビュー。ふるさと納税の手順やメリット、ふるさとチョイスの活用法など、これから初めてふるさと納税を行う方、行ったことはあるけれど今年のお礼の品を迷っている方にとって必読のお話を聞きました。※サブタイトルの「利用率」は2018年10月11日~12日 調査委託先:マクロミル
家計に、子育てに優しい!UR賃貸住宅をおすすめする理由
4つの割引制度と「〇〇ナシ」で住宅費見直し
「今の住まいに不満はあるけど、引っ越しは費用もかかるし面倒・・・」と諦めてしまっていませんか?UR賃貸住宅なら理想の住まいへ、コストを抑えて住み替えることも可能かもしれません。子育てファミリーや若い世帯への割引制度も充実したUR賃貸住宅の魅力について取材しました。
購入時より高価格で売却も!?資産価値を保つマンションの秘訣
決め手は徹底管理と住居者サポート体制
「住宅購入は一生のお買い物」――かつてはそうだったかもしれませんが、今やライフステージの変化などによって、マンションを買い換える方も多くいらっしゃいます。しかし、それを実現させるには、購入した物件の資産価値を維持もしくは向上させることが重要。そこで今回は、東京建物の住宅事業企画部の高橋瑠美子さんと萬由衣さん、一級建築士でもある遠藤崇さんに、資産価値を落とさない家探しのコツ、それを踏まえた「Brillia」物件のこだわりについて伺いました。※本記事は東京建物株式会社のスポンサードコンテンツです
今夏事業開始!GMOあおぞらネット銀行が打ち出す新機軸
「つかいわけ口座」で賢く資産管理
2018年7月、あおぞら銀行とGMOインターネットとで共同で出資した「GMOあおぞらネット銀行」が事業を開始しました。あおぞら銀行の銀行経営の実績と知見、GMOインターネットグループのテクノロジーを掛け合わせ、No.1テクノロジーバンクを目指しています。今回は、サービスの中でも特にこだわって開発をしたという「つかいわけ口座」を中心に、GMOあおぞらネット銀行 経営企画グループ 相原貴行氏に話を伺いました。
年中無休、誰でも利用可!りそな相談専用店のおもてなし
仕事帰りやお出かけついでにホッと一息
「毎月の家計に余裕がない」「教育費や老後の生活費が心配……」。尽きることないお金の悩み、諦めてしまってはいませんか?プロのサポートで家計を見直せば、支出を大幅に削減したり、浮いたお金で将来に備えたりすることは、意外と簡単にできるものです。こうした家計改善の相談に無料で応じてくれるお店として、りそな銀行が拡大しているのが「セブンデイズプラザ」です。りそな銀行に口座を持っていない方も無料で利用可能なこの店舗の狙いについて、取材しました。
ベンチャー気質で年0.40%金利を実現、SBJ銀行の本気
時間外でも土日でも、提携ATM手数料0円
「低金利で定期預金に魅力を感じない」「ATMで引き出す際の手数料が勿体ない」――そのような不満をお持ちの方は多いのではないでしょうか。しかし、ATM手数料0円、好金利かつ100万円以下の低額定期預金など、魅力的な商品でそれらの不満を解消しようとしている銀行があります。それが、SBJ銀行です。具体的にどのような商品を提供しているのか、SBJ銀行の松浦邦彦氏と李栄哲氏、大山夏実氏に話を伺いました。ボーナスを賢く運用したい方や、2行目の銀行口座開設を検討している方は必見です。
30代で5戸購入“逃げ道が欲しかった”私の不動産投資
不動産投資をきっかけに次のステップへ
人生100年時代といわれるようになり、「老後」期間も長くなっています。老後に備えるためには、早期からの「長期資産運用」が大事。借りたローンを返しながら資産を少しずつ増やして老後に賃料収入を得る不動産投資で年金対策をする、という方法が人気です。そこで今回は不動産投資会社 日本アセットナビゲーション代表取締役・茂木亮介さんに自分で資産を作る大切さと具体的な不動産投資のはじめ方を、実際に同社で物件購入をされた30代オーナーの山本さとみさんに購入された経緯や投資の考え方などを伺いました。
誰もが気になる自分の理想の家を探す方法
値崩れしにくいマンションの選び方とは
住宅価格が高止まりしている、と言われている中、家を買おうとは思っているけれど、なかなか踏み出せない方、購入後の多額のローンやその家に縛られた生活を続けることに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は女性から住宅購入についての相談を多く受けるファイナンシャルプランナー高山一恵さんと、より豊かで自由な住生活の実現を目指して調査研究を行っている「LIFULL HOME'S総研」の住宅コンサルタントの中山さんにインタビュー。ライフプランニングから考える住宅購入のタイミングや資産価値とは何か、誰もが気になる自分の理想の家を探す方法に関してアドバイスを伺いました。
老後の不安を解消する、不動産投資成功のポイントは?
ライフプランから考える長期の資産運用
「人生100年時代」といわれるようになり、「老後の不安を解消する方法が知りたい」「自分に合った資産運用ってどんなものだろう」と考えている人が増えています。目先の損得ではなく、長期的な視野で資産運用を考えたときに選択肢のひとつになってくるのが「不動産投資」です。しかし、不動産投資とひとくちにいってもさまざまな方法があります。今回は、ファイナンシャルプランナーの川口幸子さんと東京都心の中古マンション投資を専門とする株式会社トラストの代表取締役・名鏡龍之介さんに、ライフプラン二ングから考えた資産運用の大切さと不動産投資の有用性についてお話しいただきました。