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ゆうこすが聞く、「キャッシュレス還元」のモテポイント

10月から最大5%、決済手段もいろいろ

電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済で買い物をすると、購入した金額の最大5%がポイントとして還元される、お得な事業が10月1日からスタートします。消費税率引上げによる消費の落ち込みを防ぐためで、私たち消費者にとって負担が軽くなることは間違いありません。

キャッシュレス決済を使いこなし、「モテクリエイター」として若い女性から人気の菅本裕子(ゆうこす)さんが、ファイナンシャル・プランナーの頼藤太希さんに、対象になるキャッシュレス決済の種類や、注意点について聞きました。


女子会からプリクラまでフル活用

頼藤さん(以下、頼藤): 今日はよろしくお願いします。ゆうこすさんは、キャッシュレス決済を使っていますか。

ゆうこすさん(以下、ゆうこす): めちゃめちゃ使っています。タクシーでの移動や友達との食事、生活のいろいろな場面で、ほぼキャッシュレス決済です。最近はプリクラも電子マネーが使えますよね。

だから現金を持つことのほうが少なくて、災害など何かあった時のために1万円札をお財布に入れているぐらいです。小銭を持つのが苦手で、キャッシュレス生活になってからお財布も長財布から小さな財布に買い替えました。

頼藤: まさにキャッシュレス生活推進中ですね、素晴らしい!決済の手段は何ですか。

ゆうこす: 交通系電子マネーと、通信事業者系のスマホ決済に絞っています。時々、別のスマホ決済アプリを使うこともありますが、ほぼこの2つです。通信事業者系のアプリは、友達とご飯を食べに行っても、簡単にワリカンできる機能があって便利です。メッセージも一緒に送れるので、お金のやり取りだけにならない良さもあります。

私、買い物にかける時間が秒速なんです。この間、仕事で名古屋に行ったのですが、新幹線に乗る前、駅の売店で買い物をした時にも「これください!ピッ!ありがとうございます!」と、鬼のスピードです。友達にも「早っ!」と驚かれます(笑)。

だから買い物に行くタイミングで、友達にキャッシュレス決済を勧めています。私のスピード感を見て、友達が真似したくなるという感じですね。

頼藤: キャッシュレス決済は大幅な時間の節約につながりますからね。キャッシュレスと一口に言っても、電子マネー(プリペイド)や、クレジットカード、デビットカード、スマホ決済アプリなどさまざまなタイプがあります。

スマホ決済アプリでも、QRコードを店舗の端末で読み取って支払いを済ませる「QR型」と、クレジットや電子マネーを登録したスマートフォンを端末にかざすだけで決済できる「非接触型」に分かれます。

ゆうこす: クレジットカードもキャッシュレス決済に分けられるのですね。また別なのかなと思っていました。

ゆうこすプロフィール写真

菅本裕子(ゆうこす)…アイドルグループを脱退後ニート生活を送るも、自己プロデュースを開始し「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。SNSフォロワーは150万人以上。

期間限定で最大5%のポイント還元!

頼藤: 支払いの方法も前払い、即時払い、後払いなど、いろいろです。このキャッシュレス決済で買い物をすると、最大5%が還元される事業が10月1日からスタートします。消費税率引上げ後の消費の落ち込みを抑える狙いで、国の補助金を活用します。期間は2020年6月30日までの9カ月間。だから今「キャッシュレスにしないわけにはいかない」という機運が高まっているのです。

電子マネーやデビットカード、クレジットカード、スマホ決済アプリがキャッシュレス還元の対象になります。なお「繰り返し使える決済手段」が対象となります。

ゆうこす: 最大5%は大きいですね。だって1万円の買い物をしたら500円分ですよね。相当な金額です!

私は大きな買い物もキャッシュレス決済で、ポイントがかなり貯まっています。最近は思い切ってテレビを買いましたが、家電量販店のポイントはパソコンが買えるぐらい貯まっています。ショッピングの時にそのお店のポイントに加えて、さらにポイントが還元されるのはうれしいですね。

頼藤: 貯めたポイントは有効期限がある場合もあるので、定期的に確認して使ったほうがいいですよ。気が付かないうちに期限切れ、ということになりかねません。

10月1日から始まる事業では、コンビニエンスストアや大手企業系列のフランチャイズチェーン、ガソリンスタンドなどは2%、中小の店舗では5%のポイント還元を受けることができます。

中小の店舗というのは、商店街にあるお店のイメージです。私たちがよく使う、ECサイト上の中小店舗も対象になります。ポイントはカード会社などの決済事業者から、私たち消費者に還元されて、その分を国が決済事業者に補助する仕組みになっています。

ゆうこす: どのぐらいのお店で使えるのでしょう。全国で使えますか。

頼藤: もちろん全国で使えます。スーパーマーケットなどの小売店や飲食店など登録店舗が増えてきています。ポイント還元のロゴマークが入ったポスターやステッカーが貼ってあるお店が目印です。

ポスターツーショット

10月からは、ポイント還元のロゴマークを目印に対象店舗を探せる

また、事業ホームページや、専用の地図アプリでも、ポイント還元できるお店を探せます。買い物をする時には、アプリを使ってどのお店が、どの決済手段に対応しているのかを事前に確認することができます。

それと、還元の方法はキャッシュレス決済の手段によって違うので、決済手段毎に開設された特設ページや問い合わせ窓口で詳細はチェックしましょう。ゆうこすさんのお友達もキャッシュレス派の方が多いですか。

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