簡単おいしい節約レシピ
食事はくらしの基本。毎日の献立に悩むママにも自炊初心者にもおすすめな簡単&大満足のメニューをご紹介します。
作り置き常備菜「トマトのスイートマリネ」とアレンジレシピ
簡単においしくなる!
真っ赤なトマトには栄養がたくさん。そのまま食べるのもおいしいけれど、あえて調味することでいろんなお料理にアレンジできます。お野菜で作るさっぱり箸休めは、疲れていてもいつでも食べたくなる一品です。
からだに優しい「甘酒フレンチトースト」の作り方
朝から腸活!発酵トーストレシピ
甘酒で作る、からだに優しい「発酵フレンチトーストレシピ」の紹介です。10分で簡単に作れ、忙しい朝も無理なくおいしくエネルギー補給もできる上に、勝手に腸活までしてくれます。ぜひお試しください。
作り置き常備菜「ゴロゴロ味噌そぼろ」
あると便利な作り置き
あると便利な作り置き。ひき肉料理はご飯の上にのせたり、パスタの上にのせたり、トルティーヤで挟んでみたり、茹で野菜と和えたり……アレンジが効くのが嬉しいですね。今回は味噌味で仕上げたそぼろ。ゴロゴロと大きめに切ることで食感を残し、アクセントが生まれます。お肉も粗挽きも混ぜて作ってみてくださいね。
ずぼらでも大丈夫!「本格派スフレチーズケーキ」の作り方
「ふんわりじゅわっ」がたまらない
チーズケーキと一口に言っても、ベイクドチーズケーキ、スフレチーズケーキ、レアチーズケーキ、ニューヨークチーズケーキと色々あります。みなさんはどのチーズケーキがお好きですか?今日はずぼらさんでも作れるふんわり・じゅわっな「スフレチーズケーキ」をご紹介します。
家計のお助け食材、鶏むね肉でつくる「やわらかチキンフリット」
お弁当にもおすすめ!
家計のお助け食材、鶏むね肉。脂身が少なく、たんぱく質が豊富で栄養価が高いので、ダイエット中の方や、育ち盛りのお子様がいる方には嬉しい食材の一つです。そんな鶏むね肉を使って、メインの一皿を。なるべく薄く切ってから、さらに叩いて伸ばすことで、火の通りも早く、やわらかく仕上がります。下味がしっかりついているのでお弁当にもおすすめですよ。
栄養満点の常備菜「大豆の醤油漬け」
大豆を毎日食べよう!
大豆、食べていますか?「ベジファースト」という言葉は定番になりつつありますが、最近は「ソイファースト」という言葉も出てくるほど、大豆に注目が集まってきています。大豆には女性ホルモンを整える効果が期待でき、女性ホルモンを調整することは、月経不順の改善、更年期障害の改善、乳がん予防など女性特有の悩みの軽減へと導いてくれます。そこで、毎日大豆を簡単に食べられる「大豆の醤油漬け」はいかがでしょうか。一度作れば冷蔵庫で2週間以上保存することができるので、毎日気軽に、簡単に大豆を食べることができます。今日から毎日、大豆生活、スタートしませんか。
薬味ソースで食べる「ぶりの唐揚げ」レシピ
冬の魚の代表格“ぶり”
冬の魚の代表格“ぶり”、この時期スーパーでもよく見かけます。ぶり大根、ぶりの照り焼きなど美味しい料理がたくさんありますが、今日は気分を変えて唐揚げにしてみませんか?ニラ、生姜、にんにくたっぷりの薬味ダレをかければ身体もポカポカ。外はからっと、中はふわっとした食感のぶりをたっぷり召し上がれ。
ヘルシーな手作り「サラダチキン」レシピ
もう一品!に便利
最近ではコンビニエンスストアでも売られているサラダチキン。タンパク質も豊富な鶏ムネ肉は食べ応えもあり、かつ脂肪分が少ないのでとってもヘルシー。メインのおかずだけでは物足りない!と言う時にはチキン入りのサラダを。発酵調味料で和えて、身体も喜ぶおかずです。
具がたっぷり入った「鶏ごぼうご飯」レシピ
栄養満点、おいしい炊き込みご飯
炊き込みご飯が恋しい季節になりました。旬のごぼうを使って、美味しい炊き込みご飯を作りませんか?ごぼうに合わせるのは、こんがり焼き目をつけた鶏もも肉。すりおろした生姜も一緒に炒めて、香りを楽しみます。炊き込む際も一工夫。旨味成分をたっぷり含んだ“干し椎茸の戻し汁”を使って炊きましょう。市販の「炊き込みご飯の素」では出せない、優しい、手作りの味です。具だくさんのお味噌汁を隣に並べれば、おかずがなくとも栄養満点!今晩は炊き込みご飯を作って、温かい食卓を演出してくださいね。
家にある材料でお店みたいな「コールスローサラダ」を作る!
ドレッシングは必要なし!手軽においしく
たまに食べたくなる「コールスローサラダ」。シンプルだからこそ腕の見せ所でもありますね。フライの付け合わせに、またサラダだけをたっぷり挟んだサンドイッチも人気です。野菜嫌いな子どもでもこれなら食べてくれる、ということも。一手間加えるだけで、食感も食味もアップしますよ。
体の中から温まる栄養満点「スンドゥブチゲ」の作り方
寒い季節に食べたくなるのは
だんだんと寒さが厳しくなってきましたね。体が冷え、代謝が悪くなることで、冷え性の方は特に便秘になりやすい季節です。そんな季節に、嬉しい整腸効果を期待できる食品が「キムチ」です。キムチには乳酸菌が含まれていて、整腸効果が大きく期待できます。とても簡単にできて、体の中から温まる、スンドゥブチゲを作りましょう。
簡単でおいしい「プレーンクッキー」の作り方
子供と一緒につくりたい!
さて今週はどんな旬の料理を作ろう、と考えていると長女が「クッキー作りたい!」とお気に入りの型を持ってやってきました。お店のような“サクッホロッ”とした食感に仕上げる為に1:グラニュー糖ではなく“粉糖”を使うこと2:生地作りの際バターをきちんと室温に戻して、決して溶かさないこと3:柔らかくて型抜きが難しくなったら、もう一度生地を冷やしなおすこと我が家ではこの3つに気を付けています。生地を美味しく作るのはお母さんの仕事。型抜きは子供にお任せして今日のおやつはクッキーです。たくさん召し上がれ。
作り置きで楽チン「定番ミートソース」レシピ
ミートソースは使いみちがいっぱい!
大人も、子どもも、みんな大好きミートソース。たくさん作ってしまっても、スパゲッティと食べて残ってしまっても大丈夫。冷凍保存もできるし、活用法もありますね。潰したじゃがいもと混ぜて、衣をつけて揚げたらトマトミートコロッケに。ご飯の上に乗せて、チーズをのせて焼いたらミートソースドリアに。作り置きして、日々のごはんを手軽に楽しみましょうね。
ひと味違う「キムチ肉じゃが」レシピ、体の中から整えよう
韓国風に簡単アレンジ!
季節の変わり目、風邪など引いていませんか?食べるものを意識して、身体を中から改善しましょう。免疫力アップの効果がある“キムチ”を使って、いつもの肉じゃがをアレンジしてみませんか?本場韓国産のキムチは、ヤンニョムと呼ばれる合わせ調味料に4~5日以上漬ける言わずと知れた“発酵食品”です。日本産のキムチは発酵していない“浅漬け”状態のものも売られていますので、発酵食品としての役割を期待するのであれば 韓国産のものを使うことをお勧めします。発酵したキムチには植物性の乳酸菌が多く含まれています。植物性の乳酸菌は、ヨーグルトなどに含まれる動物性の乳酸菌よりも胃酸に強く、生きたまま腸に届きやすいとされている為、整腸作用があります。腸は“第二の脳”と呼ばれており、免疫細胞の7割が腸に存在するとも言われています。腸内環境を整える事によって、免疫力もアップされるのです。いつもの肉じゃがにさっとキムチを入れるだけでできる簡単レシピなので、ぜひ作ってみてください。免疫力をアップさせて 強い身体を作りましょう。
おかずにもなる!「サツマイモのきんぴら」レシピ
芋の甘みがおいしい季節
ほくほくのお芋がおいしい季節。シンプルに焼いても蒸してもおいしいですが、今回はごはんのおかずになるレシピをご紹介。旬のサツマイモをきんぴらに仕上げました。アクセントに唐辛子を。サツマイモの甘みが引き立ちます。
定番おやつ「プレーンスコーン」の作り方
簡単にできるシンプルレシピ
パンがない、いつもと違ったモノが食べたい…そんなときは、朝食にスコーンはいかがでしょうか?混ぜる作業はフードプロセッサーにお願いして、冷蔵庫で数十分。オーブンで15分。あっという間にふんわりと割れたスコーンのできあがり。お客様が来た時のおもてなしのおやつにも、オススメです。
保存ができる「手作り鮭フレーク」で簡単「鮭と茗荷のちらし風混ぜご飯」を作る
秋を味わう無添加の保存食
おにぎりの人気の具材といえば鮭。オールシーズン売られている魚ですが、日本で鮭と言えば白鮭を指します。そして、この時期よく目にする「秋鮭」も白鮭のことなのです。鮭は川で産まれ海へ下り、数年かけて成長すると産卵のために生まれ故郷の川へ上がり一生を終えます。この、川へ戻る9月~10月頃が水揚げのピーク。「秋鮭」と呼ばれ市場に出回るのです。今回は少しずつ秋鮭を味わえるよう、保存のきく一品をご紹介します。アレンジを楽しみながら、秋の味覚をゆっくり大切に味わってくださいね。
定番のサックリ&ジューシーな「鶏肉のから揚げ」レシピ
覚えておきたい定番料理
大人も子どももみんな大好きな鶏のから揚げ。今まで市販の調味液や衣に頼っていた人も、これで卒業です!冷めても硬くならず、サックリ&ジューシーな唐揚げのできあがり。家族など大勢集まるときにつくりたい基本の美味しい唐揚げレシピです。