ふるさと納税やポイント寄付で被災地を応援
「義援金」と「支援金」の違いとは
ザ・フライ井村です。平成28年熊本地震に被災された方に心からお見舞い申し上げます。少しでもなにかできないかと思っている人も大勢いると思います。募金や寄付、はたまたお買い物で応援などいろいろ方法はあると思いますが、自分なりに調べた寄付情報をシェアさせていただきます。義援金・支援金として寄付をする!お金があれば復興もより早く進みます。物資の支援は、物流の関係で混乱が生じる可能性もありますが、お金はいくらあっても困りません。寄付には、「義援金」と「支援金」があり、義援金は被災者への見舞金に、支援金は支援団体への活動資金として使用されます。自分のお金をどう使って欲しいのかによって、どちらか決めたらいいと思います。主な「義援金」の寄付先としては、日本国政府、熊本県、日本赤十字などで、「支援金」は、災害支援を行うNPO・NGO法人です。
30代から始める賢い資産形成のポイント
ゆとりある生活は資産形成で実現できる?
アベノミクスによる株高や2014年1月に創設されたNISA(少額投資非課税制度)の普及など株式や投資信託を通じて資産形成をする人が増えています。また、2016年の1月からは、未成年者を対象にしたジュニアNISAも始まる予定で、幅広い世代で投資への興味は高まりそうです。今回は、これから資産形成を考えている30代のために、サポート体制が充実していることで知られるSMBC日興証券にお話を聞いてみました!
格安スマホで通信費を抑える具体的な方法
毎月の固定費はまだまだ圧縮できる!
「格安スマホ」というワードは今では一般的な言葉になってきました。これまで大手キャリアを使っていた方も、格安スマホのSIMカ ードに変えれば通信費を抑えられると思った人も多いことでしょう。しかし、実際のところ、確かに費用はお得なものの、安かろう悪かろうのイメージが先行してなにかデメリットがあるのでは……と変更を躊躇してしまった人もいるのでは。もし格安スマホのひとつ「楽天モバイル」に変更した場合、今までとなにが変わって実際どれくらい得をするのか? 携帯電話を知り尽くしたモバイル研究家の木暮祐一さんに本当のところを聞いてみました。
資産運用初心者が最初に学びたい簡単投資術
資産運用のプロに訊く!投資信託のイロハ
資産運用って興味はあるけれど、なにから始めたらよいのか分からない。そんな初心者にはどんな資産運用の方法が向いているのでしょうか?それには、まず資産運用の基礎的な知識を身につけることが大切です。そこで、初心者にもわかりやすい商品の展開を心がけているという、三菱東京UFJ銀行にお話を伺いました。