共働き4人家族「月収70万円だけど支出も多くなりがち」FPの見直しポイントは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、会社員の男性。40歳の妻と共働きで、子どもは2人。月収は約70万円と多めですが、その分支出も増えがちなのが悩みだと言います。改善できるポイントは? FPの秋山芳生氏がお答えします。
マイナポイント申請をセブン銀行ATMでやってみた! 申請にかかる時間や、ポイント付与までの日数は?
申請自体は約1分で完了
前回の記事ではマイナンバーカード申請から受け取りまでの流れや、申請時に必要な書類、受け取り時に気になったポイントなどをお伝えしました。マイナンバーカードが手元に届いたらまずしなければならないこと。そう、マイナポイントの申請ですよね。ちょうど第二弾が6月末からスタートしたタイミング。トータル2万ポイントの手続きで気になったことや、ポイントを受け取るまでの時間についてお伝えしていきます。
定年退職が迫る60歳公務員。個人年金の受け取り方で税金はどう変わる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、60歳の公務員の女性。定年退職を間近に控え、個人年金の受け取り方をどうすればいいか悩んでいる相談者。基礎知識をFPの氏家祥美氏がお答えします。
値上げしたiPhoneをお得に手に入れる方法、最安値から1万円以上も差が出る
Apple Gift Card活用術
2022年7月、日本国内のApple製品が次々と値上げされました。もちろんiPhoneも例外ではありません。ドコモのiPhone 13 Pro Max 128GBモデルは165,528円から197,230円へと、実に3万円以上も値上げされました。iPhoneユーザーにとって大打撃です。今回は、Apple Gift Cardを活用してiPhoneをお得に手に入れる方法について紹介します。
35歳と47歳の夫婦「子ども3人小学校からオール私立で住宅を購入したら老後資金は大丈夫?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、35歳と47歳の公務員の夫婦。現在子どもは2人ですがあと1人子希望しています。3人を小学校から私立に行かせ、マイホームを購入したいといいますが、このままで老後資金は大丈夫でしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。
夫42歳妻34歳子13歳。銀行預金は1100万円、貯金は毎月10万円。老後資金は大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、34歳、派遣社員の女性。42歳の夫と13歳の子どもと暮らす相談者。将来の年金額がわからず、今のままの貯金のペースでよいか心配とのこと。老後資金は足りるでしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
40代自営業夫婦。子3人を大学に行かせると老後資金に不安あり。今の貯蓄ペースで大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫の法人の役員をしている44歳の女性。厚生年がないため、7歳、10歳、13歳の子どもたちを大学まで出したあとの老後資金に不安があるといいます。現在の貯蓄ペースで問題ないでしょうか? FPの高山一惠氏がお答えします。
2400万貯めた50歳独身会社員「持病悪化で退職したいが、何歳まで働かないとダメ?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、50歳独身、会社員の女性。アーリーリタイアをするつもりで2,400万円を貯めた相談者ですが、持病が悪化し、なるべく早く退職したいと考えています。何歳まで働けば老後の生活は問題ないでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
iDeCo、つみたてNISAはいつ始めるべき?現金貯蓄が少なめの5人家族の場合
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、会社員の妻と3人の子どもと暮らす、44歳会社員の男性。iDeCoやつみたてNISAを今すぐ始めたほうがいいのか悩んでいる相談者。住宅ローンの繰り上げ返済に使ったため現金預金が少なめで、これから教育費もかかってくる状況。どのように取り入れるのが良いでしょうか? FPの伊藤亮太氏がお答えします。
繰り上げ返済は急げばいいわけでもない?収入減で教育費と住宅ローン返済が不安な44歳会社員
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと同い年のパートの妻と暮らす44歳会社員の男性。転職により収入が4分の3ほどに減ってしまう見込みという相談者。二人の教育費と住宅ローンの繰り上げ返済の計画についてアドバイスがほしいと言いますが…。FPの渡邊裕介氏がお答えします。
転職を考える50代が知っておきたい、家計の見直し方と老後資金への対策方法
配偶者の働き方の見直しやiDeCoの有効活用も
定年まであと少しという50代半ばのタイミングで老後のライフプランを考えた際、このままこの会社で働くべきなのか……と悩む方も多いようです。そこで、50代で転職を考える際に行いたい、家計の見直しと老後資金対策について解説します。
4000万の家を買って子ども2人の進路は私立医薬学部も視野に。いくら必要?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫が役員を務める会社に勤務する28歳の女性。一年後に第二子を希望しており、子どもが望めば私立医薬学部まで行かせてあげたいと考えています。さらに、4,000万円のマイホーム購入を検討中。マネープランは現実的でしょうか? FPの横田健一氏がお答えします。
第一子出産を控えた40歳専業主婦「なるべく子どもと過ごしたいが再就職するべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳、専業主婦の女性。第一子出産を控え、会社を辞めて専業主婦になった相談者。この機に家計を見直したいといいます。このまま相談者が専業主婦のままで家計は問題ないでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
イオンに丸亀製麺、スギ薬局も−−覚えておきたいお得な恒例キャンペーン日程まとめ
ハイジ博士のお得カレンダー
私、ハイジ博士( @haiji_doctor )は毎月1日に丸亀製麺へ通っています。理由はもちろん「お得」だからで、釜揚げうどんを半額で提供するキャンペーンを実施しているため、お手軽に外食欲が満たされます。このように、実施時期があらかじめ決まっているキャンペーンを把握していれば、定期的に何度も恩恵にあずかることができます。今回は日程が定まっているさまざまなキャンペーンの中から、本当にお得なものを抜粋して紹介します。
資産1400万円を現金預金で持つ一家の家計。FPが指摘する円安とインフレリスク
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、公務員の妻と、2人の子どもと暮らす、36歳公務員の男性。家計の収支が適正か診断してほしいといいますが、FPは収支よりも資産のバランスが気になったようです。FPの秋山芳生氏がお答えします。
25年も携帯料金を見直したことがない人が「スマホ料金診断」するといくら安くなる?
面倒くさいをやらなくちゃ
今やライフラインといってもいい、携帯電話やスマートフォン。日々の生活になくてはならないものですし、災害時などの連絡手段や情報収集にもたいへん役立ちます。一方で、毎月の料金も気になるところ。最近では三大キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)だけではなく、それらのサブブランドや格安SIMを提供するキャリアも増えてきて、選択肢が多くなりました。料金プランを選ぶ幅が広がったことは、ユーザーにとっては大きなメリットとはいえ、多くの会社の中から自分にマッチしたプランを選ぶことは簡単ではなく、この部分はデメリットともいえます。
「現金貯金1700万円の運用先は?」38歳男性4人家族。資産運用のチェックポイント
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、妻と2人の子どもと暮らす、会社役員・自営業の38歳男性。現在現金預金が1,700万円ほどあり、その運用先をどうすべきか悩んでいると言います。相談者の家計を見たFPの意見は? FPの野原亮氏がお答えします。
スマホ代が年に数万円安くなる場合も?30秒で料金を見直す方法
面倒な比較がすぐ終わる
毎月発生する固定費の中でも、スマホの通信費は見直し効果の高いジャンルです。昨今は、格安SIM(MVNO)に加えて、大手通信キャリアからも低価格プランが登場したことで、価格と品質とのバランスを取りつつ、安価なプランに乗り換えられるようになっています。しかし、選択肢が増えたことで、現在のプランとの比較も複雑になっているのも事実。今の通信費から比べていくら安くなるのか?通信品質は変わるのか?といったリサーチを複数のプランに向けて行なうのは、相当な手間です。この段階で足踏みしてしまっているひとも多いのではないでしょうか。こうした、スマホ料金の見直しのファーストステップとしておすすめしたいのが、「スマホ料金の見直し診断」です。