時短で簡単に!「揚げ出し大根」の作り方
じゅわっと美味しい!
安くておいしい大根。購入する機会も多いのではないでしょうか。大根といえばすりおろしたり、煮込んだりが多いですが、今回は揚げ出しにしたレシピを紹介します。レンジで下ごしらえをするので時短で簡単です。シンプルですがじゅわっと美味しい一品です。
手取りが160万円増える昇進を断ってもよい?家庭と仕事の両立に悩む44歳女性
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、会社員の女性。同い年の夫と共働きで二人の子どもと暮らす相談者。会社から昇進試験を受けないかと打診されていますが、収入増は魅力的と感じつつも、家庭との両立に不安を感じており、家計に問題がなければ断ることも考えていますが…。FPの氏家祥美氏がお答えします。
栄養満点!「春菊たっぷり豚キムチ」
旬の野菜を食べよう
緑黄色野菜の中でも栄養価がとても高い春菊。今が旬の春菊はビタミンやミネラルも豊富でとても美味しい野菜です。しかし独特の香りや苦みが苦手な人もいるのではないでしょうか。今回は豚キムチにすることで食べやすく食欲もすすむレシピです。少しマヨネーズを加えることで、苦みや辛みもまろやかになり子供も食べやすくなりますよ。
子ども5人の7人家族「子どもに不自由させたくない」と支出が膨らみ月85万に!
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、自営業の夫と5人の子どもと暮らす44歳の女性。夫の収入が月平均で10万ほど減ってしまい、毎月赤字ぎみとのことですが、5人の子どもたちの食費と教育費も多く、ひと月で85万まで出費が膨らんでいます。見直しのポイントは? FPの横山光昭氏がお答えします。
正社員共働きアラサー夫婦「子ども二人を育て、55歳までに退職して旅行を楽しみたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、29歳、会社員の男性。現在妻が第一子を妊娠中で、子どもは2人希望し、住宅も購入しようとしています。この条件で、55歳までに退職して、旅行を楽しむセカンドライフを送りたいと言いますが、可能でしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
子ども2人希望の30代共働き夫婦。2人とも私立理系大学院に行っても資金は大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、31歳、会社員の女性。現在育休中で、子どもが保育園に入った後はフルタイムで復帰予定という相談者。3年後くらいに2人目を希望しており、子どもの希望によっては私立理系の大学院まで学費を出したいと考えています。現在のマネープランで大丈夫でしょうか? FPの菅原道子氏がお答えします。
甘辛でおいしい!「長ネギとトッポギの炒め煮」
旬の甘いネギを使って
今が旬の長ネギ。甘くておいしい長ネギにはアリシンという成分が含まれており、殺菌効果や疲労回復効果で風邪予防にもなる野菜の一つです。今回は長ネギにトッポギを加え甘辛く炒め煮したレシピを紹介します。焼き目をつけた長ネギが甘く、トッポギがもちもちでおいしい一品です。
子どもの学費2780万円を貯めたい夫婦。計算では80代で資金が尽きてしまう?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、子どもを授かり、家計の見直しに取り組んできた30代共働き夫婦。それでもなお、留学を視野に入れた教育費2,780万円を貯めるための計画、そして老後資金計画に不安があるといいますが、どのようにマネープランを立てるべきでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
双子を出産予定の夫婦「夫婦同時に1年間育休を取得したいけれど、家計は大丈夫?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、双子を出産予定の32歳、公務員の女性。夫婦同時に1年間の育休を取得するつもりですが、育休手当のみでやっていけるか不安だといいます。また、職場復帰のタイミングも迷っていると言いますが…。FPの薮内美樹氏がお答えします。
貯金なしなのに戸建てを購入し、子どもの学費がないと焦り出したアラフィフ夫婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、会社員の夫と中学生の子どもと暮らす49歳パートの女性。これまでお金を気にせずに使ってきたという相談者。住宅を購入し、子どもの高校受験を迎え、お金がないことに焦り出したといいますが、今から家計改善して間に合うでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
揚げずに簡単!「豆苗ともやしとひき肉の春巻き」
時短で節約も
春巻きといえば具材を包んだり揚げたりと手間がかかるイメージがありますが、今回は炒めた具材を使うことで揚げずに簡単に作れるレシピを紹介します。火が通りやすい豆苗ともやしを使うことで時短に。味をしっかりとつけているのでそのままで美味しい一品です。
世帯収入1700万円だが貯蓄は700万円の夫婦「子ども2人の奨学金を借りるべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳会社員の女性。50歳の夫と正社員で共働きで世帯年収は1,700万円ほどありますが、以前は扶養内で働いていたため、貯金が少なく、2人の子どもの学費と老後資金が足りるか心配されています。プロの意見は? FPの宮里惠子氏がお答えします。
「養育費をもらえない」が7割、不払いに泣き寝入りするケースも ひとり親家庭の現実
約束しても支払われず、催促もできない
養育費は、子どもの権利です。離婚により親権がなくなったとしても、親は子どもを養育する義務があり、養育費を支払わなければなりません。ところが、ひとり親家庭のおよそ7割が養育費を受け取れていないといいます。ひとり親家庭に食料を無料で配付する「グッドごはん」を運営するNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが、ひとり親家庭の養育費の実態についてアンケート調査を実施しました。調査結果から、ひとり親家庭の多くが養育費をきちんと受け取ることができず、またその状況を変えるのが難しいという現実が浮き彫りになりました。
ホワイトソース不要!「里芋マカロニグラタン」
簡単に食感もおいしいレシピ!
寒い冬、温かいグラタンが美味しい季節です。いろいろなアレンジができるグラタンですが、ホワイトソースは手間や時間がかかりますよね。今回は里芋を使うことで簡単にグラタンが作れるレシピを紹介します。マッシュした里芋を使うことで工程を簡単に、食感も美味しい一品です。
妻の病気で育休後にシングルインカムになるかもしれない夫婦。教育費は大丈夫?対策は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、育休中の28歳、公務員の女性。0歳の子どもがおり、現在は公務員の夫も育休を取得中。ただし、妻は病気のため復職できるか未定とのこと。今後、シングルインカムになる可能性がある中、教育費は賄えるでしょうか? どのような対策が必要でしょうか? FPの當舎緑氏がお答えします。
2歳の娘の学費を貯めたいアラフォー夫婦「普通預金よりも効率のいい方法は?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2歳のお子さんを持つ37歳会社員の女性。学費として、普通預金で貯蓄をしていますが、もっと効率よく貯められる方法が知りたいといいます。どんな方法が有効なのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
蓮根の食感がおいしい「てりやきハンバーグ」レシピ
タレに絡めてご飯が進む!
秋から冬にかけて美味しい蓮根。煮ても揚げても美味しい蓮根ですが、今回はハンバーグの具材に加えます。ふんわりとやわらかいハンバーグに蓮根の食感がとても合います。てりやきのたれに絡めることでご飯が進む一品です。
進学不安に10万円給付金問題…年末年始子どもの不安を和らげるために親子でできること
子どもと対話するときのコツ
年末年始は多くの人が新年の抱負を考える時期です。子育て世帯にとっては、年末年始は新年度の学びや進学の準備を意識し始める時期ではないでしょうか。とはいえ、長引くコロナ禍の影響で、新しい学校生活が始まることに不安を覚える子どもや親も少なくありません。ベネッセコーポレーションが2021年8月に行った「コロナ禍での中学入学に関する意識調査」によると、約7割の子どもと保護者が中学入学に対して不安を抱えているという結果になりました。また、昨今注目を集めている政府による子育て世帯への10万円給付政策は、配布方法は自治体毎に決定することになったほか、対象となる世帯に所得制限がかけられていることも一部議論を呼んでいます。コロナ禍における進学に関する不安や家庭の経済面が子どもの心に及ぼす影響をどう考え、対処していったら良いのでしょうか。家族心理ジャーナリストで教育事業も展開する麻生マリ子さんに詳しく聞きました。