株式投資:「単元未満株」や「るいとう」

「投資」と言ったら、読者の皆さんが一番に思いつくのは「株式投資」ではないでしょうか。通常、株を取引するためには、銘柄ごとに決められた「単元株数」を満たしている必要があります。例えば、ある銘柄の株価が1,000円、単元株数100株の場合、10万円の資金がないと購入することができません。

でも、ご安心ください。1万円以下からでも株を購入できる仕組みはあります。

それは「単元未満株」を購入するというものです。単元未満株は、通常、単元株の10分の1から取引ができます。また、証券会社によっては1株から取引ができます。気になっている銘柄が高過ぎて買えないという場合でも、単元未満株を利用すれば購入でき、複数の銘柄への分散投資も可能です。

ちなみに、「単元未満株」は証券会社ごとに呼び名があり、「ミニ株」や「S株」という呼称があります。

株式会社One Tap BUYが運営する「One Tap Buy」サービスを活用すれば、証券取引に関するすべての手続きをスマホ行えることができます。取引単位は1000円からで、投資できる銘柄は、厳選された優良な日本企業30社とアメリカの企業30社となっています。

さて、値動きと上手に付き合うには、積立購入が効果的でしたね。野村証券や大和証券などの「るいとう(株式累積投資)」、カブドットコム証券の「プレミアム積立(プチ株)」、One Tap BUYの「積み株(米国株)」を活用すれば、株式投資でも積み立てができます。

るいとうは月1万円以上1000円単位を購入していく仕組み、プチ株は月500円以上1円単位を購入していく仕組み、積み株は月1000円から1000円単位を購入していく仕組みです。

なお、「ミニ株」「S株」は取引ごとに様々な銘柄を購入するのに対し、「るいとう」「プチ株」「積み株」は特定銘柄を買い増していくという点で異なっています。

自分にあった投資先でまずは始める

リスクをどれだけ取るかなどによって、選ぶべき運用先は変わってきます。

どれを選ぶにしろ、投資初心者の人は、まず始めてみることをオススメします。始めてみることで、今まで素通りした情報も頭に留まって理解できるように大きく変わりますし、経験こそが最大の学びだからです。

本記事が読者のみなさんの次の一歩に繋がれば幸いです。