生活

食べ頃のアボカドの選び方と可能な限りおいしく保つコツ

プロが伝授「おいしい野菜の見極め方」

冷凍させるときはペースト状に

食べ頃のアボカドは冷蔵庫で保存し、4~5日を目安に食べきりましょう。完熟させたいときは、20度前後の室内に置いておき、食べ頃になったら冷蔵庫へ移します。

またカットしたアボカドは、切り口が茶色く変色するのを防ぐために、切ったらすぐにレモン汁をかけましょう。

容器に入れ冷蔵庫で保存し、できるだけ早めに(2日以内に)食べきります。すぐに食べきれないときは、アボカドを冷凍庫で1か月ほど保存することもできます。方法はペースト状にしたアボカドにレモン汁を混ぜて変色を防ぎ、ジッパー付きの袋に入れて冷凍庫へ。

この時、ジッパーの空気を抜いて、酸化しないように気をつけましょう。自然解凍すれば、そのままディップやソースに活用できます。

「食べる美容液」アボカド、相性のいい野菜は?

アボカドは「食べる美容液」とたとえられるほど、女性にとってうれしい食材です。ビタミンCや食物繊維に加えて、「若返りのビタミン」とも呼ばれる抗酸化作用が強いビタミンEも含まれています。

また、アボカドに含まれる脂質は優れものです。不飽和脂肪酸でノンコレストロール、さらに美肌効果が期待できるオレイン酸も含まれています。

さまざまな食材と相性のよいアボカドですが、ここでは「トマト」をご紹介します。トマトの赤色の色素成分として注目される「リコピン」には、紫外線から肌を守るといった抗酸化作用があります。

このリコピンは脂溶性なので、油と一緒に食べると吸収がよくなります。つまり、身体によい脂質を含むアボカドとトマトは相性がよいといえるでしょう。

薄くスライスしたトマトとアボカドにオリーブオイをかけたり、サイコロサイズに切ったトマトとアボカドを塩麹で和えたり、手軽に「アボカドとトマト」を取り入れましょう。

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