はじめに

超少子高齢化、インフレ、マイナス金利や日本経済の低成長など、これまでに経験したことのない社会変化が続く時代。数年先に何が起こるか見えない中、「とりあえず預金しなきゃ」という方も多いのではないでしょうか。しかし円預金だけに依存することがリスクになってくる時代、いかにして自分の資産を守り、殖やしていけばよいのか。そんなお金に対する将来の不安を、最新の金融工学とテクノロジーの力で未来の可能性へと変えてくれる新しいサービスが誕生しました。

そのサービスは“THEO”(テオ)。生前には絵が一枚しか売れなかった画家のゴッホを資金面でも精神面でも支え続けていたのが弟のテオ。お金のデザインがおくるロボアドアドバイザーTHEOとは一体どんなサービスなのでしょうか。

ライフステージにあった資産運用も質問に答えるだけ

MONEY PLUS編集部: 投資や資産運用にあまり詳しくない人に特にオススメという理由はなぜですか?

お金のデザイン: 簡単な9つの質問に答えて頂くだけで、世界中の6,000を超えるETFの中から2分であなたに最適なプランを提案します。最適化されたポートフォリオの運用開始後は、毎月のリバランス・定期的なリアロケーション・年齢に応じたリバランスなど、お金のデザインが運用を一任で行うので、お客様はお金のことは全てTHEOに任せて、自分がやりたいことに専念することができます。

また、10万円から始められて投資一任報酬も1%以下と低コスト。さらにいつでも解約できるようになっており、投資経験のない人でも、気軽に始められるよう投資へのハードルを徹底的に下げています。

MONEY PLUS編集部: 人間のプロが運用するより、ロボが運用する方が良いメリットというのはあるんでしょうか?

お金のデザイン: まず、銀行や証券会社の窓口に行かなくても、スマホやPCからグローバル資産運用をスタートできること。もう一つは、人による判断の中でどうしても出てくる主的観な判断や迷いを排除できる点にあります。

MONEY PLUS編集部: 今後ロボアドバイザーというジャンルはより一般的になっていくのでしょうか?

お金のデザイン: アメリカでは2012年くらいからロボアドバイザーが普及し始め、2015年には既に4兆円近い運用実績があります。毎年70%もの成長をしていて、2019年には17兆円規模になるとの見込みもあります。こうした傾向はヨーロッパも同様で、日本においてもお金のデザイン以外に複数の企業が参入もしくはその準備をしている状況なので、今後より一層普及していくのではないかと思います。

FinTechで拓けるお金の未来

MONEY PLUS編集部: なるほど。信頼性が高く、金融の最先端を行っている理由がわかりました。このサービスを通じて、お金のデザインさんが目指していることというのは?

お金のデザイン: THEOは、一人ひとりのお客様にフィットしたグローバル分散投資ポートフォリオを提案しますので、どんな方でもご利用いただけます。今まで資産運用をされてこなかった方で、これから資産運用を始めたいという方、特に、20代、30代の方に是非使って頂きたいです。「貯蓄から投資へ」と言われて久しいですが、THEOが日本の資産運用の裾野を広げる一助になればと思っています。
サービスをスタートしてから、おかげ様で多くのメディアでも紹介され、既に多くのお客様からお申し込みを頂きました。市場からの大きな期待を感じています。この期待に応えられるようサービス品質の向上、そしてお客様の満足度の向上に取り組んでいきます。

MONEY PLUS編集部: 本日はありがとうございました!

既に到来している将来の資産は自ら殖やし、守っていかなくてはいけない時代。とは言え、将来のお金について不安を抱えているより希望を持っていたいものです。

お金のデザインが提供するロボアドバイザーTHEOは、煩雑で分かりづらいイメージの資産運用をシンプルで明快に、一部の限られた人たちのものと思われていた運用手法を誰もが当たり前に使えるようにしてくれるサービスとして期待が高まっています。まだ将来を見据えた資産運用について真剣に考えていない方も、既に始めている方も手軽で少額から開始できるグローバル分散投資をTHEOで体験してみてはいかがでしょうか。

アンケートは、1分程度で完了する簡単な内容となっており、ご回答いただきましたお客さまの中から、抽選で5名様に≪ギフト券 5,000円分≫をプレゼントさせていただきます。

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