はじめに

5:クレジットカードを家族に持たせる

さて、悪気はなくてもやりがちなNG行為に、家族に自分のクレジットカードを持たせるということも挙げられます。最近ではサインレスで利用できるお店もありますし、インターネットショッピングではカード番号と有効期限を入力すれば利用できるサイトもあります。そのため、本人ではなくても利用できてしまうわけですが、名義人以外の人がカードを利用するのはNG行為です。

「クレジット」の日本語訳は「信用」です。クレジットカードは名義人の信用によって、後払いで買物などの決済ができる仕組み。たとえ家族であってもカードを貸すのはNG。

必要に応じて家族カードや、家族名義のカードを作るようにしましょう。年齢や職業などの関係で本人名義のクレジットカードを作るのが難しい場合でも、デビットカードなら作りやすく、クレジットカードと同様に使えるのでオススメです。

6:支払いを滞納する

クレジットカードの利用分は、決められた日に口座から引き落とされる、あるいは期限までに振り込む、といった方法で支払うことになりますが、支払いが遅れてしまうのは最大のNG行為です。

支払いの遅延、滞納の履歴は個人信用情報機関に保存され、その後の利用や新規の申込みに影響します。たとえば、利用限度額を制限されて少なくなったり、新規申込の審査が通らなかったり。審査基準が厳しいゴールドカードでは、さらにハードルが高くなるでしょう。

また、携帯電話の機種変更も難しくなることがあります。携帯電話の本体代金は分割払いの場合も多いですが、審査が通らないと一括払いにせざるを得なくなります。

支払いの遅延、滞納を繰り貸さないよう、利用は計画的に、無理なく支払える範囲を心がけましょう。