ATMはタイ生活のインフラ

バンコクの街を歩いていると、東京よりもはるかにあちこちにATMが並んでいるところを見ます。日本のようにコンビニ内だけではなく、駅の構内、ビルの壁面、路上、モールの中など、あらゆる場所に設置されており、非常に便利。

コンビニではATMと野良猫がつきもの。日本語の案内もあって親切

操作画面はタイ語ですが、英語を選ぶこともできます。カシコン銀行などは日本語の表示まであり、至れり尽くせり。

カシコン銀行のATMは日本語表記が標準装備。とっても助かる

これらのATMからタイバーツを引き出して生活していくことになるでしょう。引き出すたびに手数料はかかるのですが、それは安全のための経費のようなもの。ATMはタイ生活では欠かせないライフラインになるでしょう。

ただし、ごくまれにですが、カードが飲み込まれて戻ってこないといったトラブルが起きることがあります。ATMに表示された緊急連絡先に電話して処理するのですが、言葉はタイ語もしくは英語。まだ不慣れなうちは難しい作業かもしれません。万が一のトラブルを避けるため、銀行店舗内のATMを窓口営業時間内に利用するという人もいるようです。こうした紛失のトラブルを想定し、やはりカードは複数持っていくことをおすすめします。

またバンコクを離れた地方都市や、周辺のカンボジア、ラオス、ミャンマーなどの国では「その国の銀行が発行したカードしか使えない」ATMも混じっています。どの国でもVisaもしくは提携オンラインシステムのPlus、Masterもしくは同じく提携オンラインシステムのCirrusのマークがあるATMなら、日本で発行したカードも使えるはずです。

複数種類のATMに対応できるよう、VisaとMasterどちらのブランドも持っていくと安心です。