自分のストーリーを大事にしよう

今回の新型コロナウィルスを背景とした株価急落局面に対して、筆者は2月27日の早朝のラジオ番組で、「株価が一方的に下落し続けるとは思わず、週末に悪材料が出ない限りは週明けから一度反発して、その後は踊り場になるだろう」と話しました。結果としてはその通りになっていますが、これは自分の中のストーリーを共有しただけであって、相場の様子を見ながら日々変えているようなものではありません。

このようなストーリーを持っていたので、その後2日間は続落しましたが全く不安になることはありませんでした。今後も暫くは株式市場では値動きが激しくなると思いますが、日々の株価の変動に狼狽するのではなく、自分のストーリーを大事にしながら、投資方針をブラさないという長期投資の基礎に立ち返りましょう。