少額・スマホで簡単にできる外貨預金

三菱東京ＵＦＪ銀行では米ドルキャンペーンを実施中！

MONEY PLUS編集部： 現在、三菱東京ＵＦＪ銀行では、米ドルキャンペーンを実施中ですが、キャンペーンの内容を詳しく教えてください。キャンペーンを利用するための条件などはあるのでしょうか。

三菱東京ＵＦＪ銀行： 現在、当行で実施中の米ドルキャンペーンは、三菱東京ＵＦＪダイレクト（インターネットバンキング）限定と店頭限定の両方をご用意しています。

三菱東京ＵＦＪ銀行の「米ドルキャンペーン」

A.【三菱東京ＵＦＪダイレクト限定　米ドル為替手数料優遇】※7月31日（日）23:59受付完了分まで
インターネットバンキングを利用して外貨普通預金と外貨貯蓄預金に預け入れる場合、米ドルの為替手数料が預入時・引出時ともに0円！　通常、1米ドルの為替手数料は片道25銭（窓口は片道1円）かかるので、おトクにお預け入れ・お引き出しが可能！

B.【三菱東京ＵＦＪダイレクト限定　米ドル外貨定期預金（1年物）金利優遇】9月30日（金）まで
インターネットバンキングを利用して、10万円相当額以上の米ドルを外貨定期預金に預け入れる場合、金利が年0.5％（通常時）から年1.0％にアップ（1年物、税引後年0.797％）。また、預入時の為替手数料も0円になります。

C.【窓口限定　米ドル外貨定期預金（2年物）金利優遇】9月30日（金）まで
窓口で外貨定期預金に円貨から1万米ドル以上を預け入れる場合、金利が年0.2％（通常時）から年2.0％にアップ（2年物、税引後年1.594％、満期日以後は、満期日における当行所定の米ドル普通預金金利を適用）。また、預入時の為替手数料も0円になります。

以上、3種類の優遇をご紹介しましたが、気軽に外貨預金を始めたい、為替差益を狙いたい方は、Aを。外貨預金でじっくりと金利を得ていきたい人は、B、Cのご検討がオススメです。

米ドルキャンペーンの詳細はこちら

外貨預金は、電話や窓口でのお申し込みも可能ですが、三菱東京ＵＦＪダイレクトならネットですぐに申し込みができて便利です。

三菱東京ＵＦＪダイレクトでの外貨預金お申し込み手順

• STEP1：「三菱東京ＵＦＪダイレクト」にログイン
• STEP2：取引メニューから外貨預金を選択
• STEP3：取引に関する説明・留意事項の確認　※取引に進む前に、各種説明・留意事項をご確認ください。
• STEP4：通貨と取引口座を選択
• STEP5：希望の取引金額を入力
• STEP6：金額を確認して取引完了　※取引内容に間違いがないかをご確認いただき、問題なければ取引完了です。

MONEY PLUS編集部： 最後に外貨預金を三菱東京ＵＦＪ銀行でするポイントがありましたらお願いします。

三菱東京ＵＦＪ銀行： 三菱東京ＵＦＪ銀行のインターネットバンキングで外貨預金を行っていただくと、リアルタイムレートでいつでもお取引できます。

また、外貨普通預金なら1通貨単位からと少額での取引が可能です。この機会にぜひ、三菱東京ＵＦＪ銀行で外貨預金デビューをしてみてはいかがでしょう。

MONEY PLUS編集部： ネットで取引ができ、少額から試せるうえ、キャンペーン期間中は為替手数料0円となれば、外貨預金を試してみるいい機会になりますね。

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三菱東京ＵＦＪ銀行では、外貨預金を利用中のお客さまへのサポートサービスとして、為替レートをチェックするさまざまなサービスを提供しています。メール配信、マーケットレポート、為替レート通知サービス、為替レートアラートメールなど、これらの多様なサービスを使いこなして、スマートに外貨預金を始めてみてはいかがでしょうか。

三菱東京ＵＦＪ銀行の外貨預金の特長についてはこちら

MONEY PLUS プレゼントアンケート

※本記事は株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行のスポンサードコンテンツです

※外貨預金をお申し込みの際は、次の点にご注意ください

• 為替相場の変動により、円貨を外貨にする際（預入時）の為替相場に比べ、外貨を円貨にする際（引出時）の相場が円高になると引出円貨額が預入円貨額を下回る（円貨ベースで元本割れとなる）場合があります（為替変動リスクがあります）。
• 通常時（キャンペーン等の実施が無い場合）は、円貨を外貨にする際（預入時）および外貨を円貨にする際（引出時）は手数料がかかります。預入・引出時には手数料分を含んだ為替レートである当行所定のTTSレート・TTBレートを適用します。そのため、為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料がかかるため引出円貨額が預入円貨額を下回る（円貨ベースで元本割れとなる）場合があります（窓口にてお取引いただいた場合、TTSレートとTTBレートには、たとえば1米ドルあたり最大2円の差があります）。
• 外貨預金は預金保険制度の対象ではありません。
• 詳しくは三菱東京ＵＦＪ銀行の窓口またはホームページの説明書をご覧ください。