はじめに

「4営業日」入金が「1カ月先」になりかける

ところが、5月8日(金)に通帳記入したものの、振り込まれていませんでした。午前中だったので「午後着金か?」とも思いつつ、聞いておいて損はないと思い電話で聞いてみると。

「ただいま申込が殺到しておりまして……」。で、いつになるんですか。「今のところ、5月20日(水)の予定です」。

思わず耳を疑いました。4営業日のはずが、1カ月先??? 「遅れるならせめて、連絡ぐらいしてもらえないのですか?」「4営業日で入金と書かれていて、その後何の連絡もなければ、誰でもそれを信じますよ」。お金を貸して頂く身であり、非常時で大変な状況は重々わかりますが、いくらなんでも……。

強く主張した結果、「5月13日(水)でどうでしょうか」という提案。ただ、4営業日が何の予告もなく1カ月になった後で、にわかに信じられず。「それでも遅すぎます」と伝え、5月11日(月)午前中になりました。心のなかでは「2~3日、押すかもしれないな」と覚悟しつつ。結果、週明けに記帳すると無事、入金されていました。

遅れは覚悟の上で、それでも最小限にする方法

申込から入金まで、私の場合の所要日数は、ほぼ1カ月。5月中旬現在混雑状況はさらに悪化しているようなので、最短でももう少しかかってしまうかと思います。それでも、可能な限り早くしてもらうための方法はあります。以下、金融公庫に限らず、応用できるはず。

ひとつ目は、希望は少し前倒しで伝えること。弊社の場合、申込時の借入希望日を「4月末とか、絶対無理だよな。早くてもGW明けか」と思っていましたが、敢えて「4月24日」と記載しました。希望日が迫っている申込みの方が、あらゆる点で早く処理されるはずですし、予定通りに進まなかった際に催促する「根拠」にもなります。

ふたつ目は、期日の希望は具体的に伝え、確約を得ること。「4月下旬には……」といった伝え方だと、仮に対応してもらえても「ギリギリ末日」になる可能性大です。なにしろ捌き切れないほど、申込が殺到しているのですから。

そして、予定から遅れた場合、即、こちらから電話連絡を入れること。残念ながら現状では、貸出側からの連絡を期待することはできません。繋がりにくくとも、しつこく。こちらから意志表示をしないと、結果的に「遅れても待てる人」になってしまいます。あきらめたらそこで試合終了、です。

今回の書類

流れ