MONEY PLUS>キャリア>コロナ未収束のインドネシアが「禁断の果実」に手を出した理由2020/05/27コロナ未収束のインドネシアが「禁断の果実」に手を出した理由抱える懸念材料インドネシア政府は5月21日、同日の新型コロナウイルス感染症による新規感染者数が973人となり、過去最多を記録したことを発表しました。同国で最初の感染者が確認されてから2ヵ月が過ぎましたが、未だ感染拡大に歯止めがかかっていません。キャリア藍澤証券 執筆班2020/05/27はじめにインドネシア政府は5月21日、同日の新型コロナウイルス感染症による新規感染者数が973人となり、過去最多を記録したことを発表しました。 同国で最初の感染者が確認されてから2ヵ月が過ぎましたが、未だ感染拡大に歯止めがかかっていません。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいコロナ規制緩和のドイツで「陰謀論」が渦巻く背景コロナ禍からの経済回復を阻む「足かせ」の正体コロナで世帯月収60万から11万。退職金出ない自営業者「老後資金が不安」新型コロナで景気失速したアジア新興国の深刻な現状ついに欧米へ不安拡大、コロナショックは「世界景気後退」に発展するか年6%以上の成長続く”世界のコールセンター”フィリピン経済が失速、景気回復はいつ?新型コロナ、景気低迷が続きそうな東南アジア諸国の個別事情コロナショックがリーマンショック級にならないための“たった1つの条件”SARS当時の値動きから考える、「新型肺炎」の株式市場への影響度世界経済「史上最大のV字回復」へ向かうが、日本は出遅れ懸念中国の野心的目標が明らかに?今年の全人代は例年以上に注目すべきと考える理由金利上昇でテスラ株が急落!「金利が上昇すると株価にマイナス」はなぜなのか企業の将来像が分かる?キリン、日立、伊藤忠、個人投資家も一読すべき企業の「統合報告書」とは?トヨタ、サムスンらが続々参入、EV用全固体電池の世界的開発競争で注目される銘柄は?トランプ大統領より攻撃的なバイデン政権の議会運営、株価に水を差すリスクは?中国の野心的目標が明らかに?今年の全人代は例年以上に注目すべきと考える理由金利上昇でテスラ株が急落!「金利が上昇すると株価にマイナス」はなぜなのか企業の将来像が分かる?キリン、日立、伊藤忠、個人投資家も一読すべき企業の「統合報告書」とは?トヨタ、サムスンらが続々参入、EV用全固体電池の世界的開発競争で注目される銘柄は?トランプ大統領より攻撃的なバイデン政権の議会運営、株価に水を差すリスクは?保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者藍澤証券 執筆班アジア株取引のパイオニア2000年にアジア株の取扱いを開始し、現在では香港、上海、深圳、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、イスラエルの12市場の取引が可能です。アジア株のパイオニアとして、今後の経済成長が期待されるアジア市場の情報をわかりやすく発信していきます。著者の他の記事を読むあなたにオススメ