MONEY PLUS>キャリア>定期預金の利率の引き下げ、今どこに高い金利がある?他国の高金利の理由とは2020/06/18定期預金の利率の引き下げ、今どこに高い金利がある?他国の高金利の理由とは前編:いま高い金利はどこにある?4月、大手銀行や地方銀行が定期預金の利率を引き下げました。それ以前は預入期間の長短、預入金額の多寡に関係なく年0.01%だったのが、新しい利率は年0.002%になりました。果たして今、どこに高い金利があるのでしょうか。キャリア鈴木雅光2020/06/18はじめに4月、大手銀行や地方銀行が定期預金の利率を引き下げました。それ以前は預入期間の長短、預入金額の多寡に関係なく年0.01%だったのが、新しい利率は年0.002%になりました。果たして今、どこに高い金利があるのでしょうか。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい老後の資産形成で手を出してはいけないものとは?「満期になった定期預金、現金で持つ?運用する?」貯金や節約は一通りやっているけど…勝間和代「“高配当”が期待できる、オススメの投資法とは?」投資信託っていつ売ればいいの?「金」ってそもそも買った方がいいの?最近、金価格が上昇している理由住宅ローン減税、医療費控除、教育費…毎月の「お金のカレンダー」チェックで賢く節税対策バイデン政権はドル円相場に興味ナシ?政治的なノイズが薄れた為替相場の行方どう選ぶ?住宅ローンの組み方を解説 、検討すべき5つのポイント“小型株効果”って何?市場アノマリーから中小型株の反転上昇時期を探るバリュー株 vsグロース株、金利の動きで注目する投資先が変わるワケを徹底解説積立投資の実力検証「コロナショックの損失はどうなった?」投資止めずに継続すべきは本当か積立投資の実力検証、「毎日積立と毎月積立」有利なのはどっち?クレジットカードでやってはいけない、信用度を下げるNG行為つみたてNISA初めての暴落…やってはいけないことは?長引いたときの対応年収350万円一人暮らし、都内に住んで貯金をする場合の理想の生活費住宅ローン減税、医療費控除、教育費…毎月の「お金のカレンダー」チェックで賢く節税対策バイデン政権はドル円相場に興味ナシ?政治的なノイズが薄れた為替相場の行方どう選ぶ?住宅ローンの組み方を解説 、検討すべき5つのポイント“小型株効果”って何?市場アノマリーから中小型株の反転上昇時期を探るバリュー株 vsグロース株、金利の動きで注目する投資先が変わるワケを徹底解説保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の著者鈴木雅光金融ジャーナリストJOYnt代表。証券会社の支店営業、証券業界紙の記者を経た後、投資信託データベースの会社で各種マネー雑誌の記事や単行本の執筆を担当。2004年に独立。経済・金融関連を中心にした単行本の企画立案・執筆、オンライン媒体や雑誌への寄稿、テレビやラジオ番組の制作・出演、イベントの企画なども行っている。著者の他の記事を読むあなたにオススメ