はじめに

Miles(マイルズ)

米国シリコンバレー発のアプリ『Miles(マイルズ)』 は、徒歩のみでなくすべての移動でマイル(ポイント)がたまります。貯めたマイルはフードやサービスなど各種割引、ドリンク、Amazonギフト券などと交換が可能で、抽選や寄付もあります。操作もシンプルで分かりやすいです。

移動方法はAIが自動判定し、1マイル(約1.6キロメートル)の移動に対して1マイルのポイントを付与。環境にやさしい徒歩やランニングの移動には10倍のボーナスマイルが付与されます。換金率としては他アプリとあまり変わらない印象ですが、車(1倍)、電車バス(3倍)、飛行機(0.1倍)の移動もポイント付与されるのは嬉しい点です。

画像:『Miles(マイルズ)』アプリより筆者スクリーンショット

トリマ

徒歩以外に自転車、車、電車などの移動でポイントが貯まる『トリマ』は、デジタル地図のMapFanなどを作成しているジオテクノロジーズ株式会社のアプリ。移動によるポイントのほか、ガチャやスロット、ゲーム、アンケートなど貯め方が豊富ですが、その分アプリの使いこなしには少々慣れが必要かもしれません。

Amazonギフト券、楽天ポイント、Tポイント、dポイント、Pontaポイント、nanacoポイント、WAONポイント、iTunesギフトコード、銀行振込などマイルの交換先が多く、ポイ活アプリとしての色が強めです。歩くポイ活アプリの中ではポイントが貯めやすいと感じます。

画像:『トリマ』アプリより筆者スクリーンショット

もっとお得に使うには

いずれのアプリにも共通して言える点は「ポイ活機能としては低い」こと。ほとんどのアプリが月換算するとわずか数十円ほどです。少しでもお得に使う方法は複数のアプリを併用することです。

充電の減りには注意が必要ですが、多くのアプリは併用可能なため複数ダウンロードすればポイ活効果も多少は高まります。ただし併用してもやはり労力の割にお得感には少々欠けます。健康目的よりも「得したい」「儲けたい」などの気持ちが強いと続かないかもしれません。

まずは自分に合うアプリをいくつか見つけて試してみましょう。ウェアラブル端末があれば本格ウォーキングにも便利ですが、まずはお金をかけずスマホで手軽にスタートがおすすめです。


歩くポイ活アプリはローンチしたてのものが多く、今後の動向にも注目です。

健康のため、今年からウォーキングでもはじめようか……なんて考えている方は、メリットとデメリットを理解した上で、楽しくウォーキングを続けるためのツールとして活用したいですね。

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