はじめに

生成AIのビジネス活用はこれからが本番

ここのところ生成AIの一丁目一番地とされたNVIDIA株が下落を続けており、「AIバブルがはじけたか?」などといわれていますが、生成AIのビジネス活用はむしろこれからが本番です。日本企業の導入も加速のスピードを早めるでしょう。国内に強い営業力をもつGMOインターネットにとっては、追い風になります。

画像:TradingViewより

株価は、長く揉み合いが続いていましたが、2024年7月から動意づき、2025年に入ってからは上昇のスピードを早めています。PERが100倍を超えているので、手が出しにくいですが、今後、相場の波乱に巻き込まれて大きく調整することがあれば、絶好の買いタイミングになるかもしれません。

※本記事は投資助言や個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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