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NISAは「自己責任」ではなく「自己決定」で選ぶ。知識不足や国籍、障害を理由に投資を諦めない方法
言語や障害の壁を越える
投資を始めようと思っても、口座開設や運用商品選びのプロセスに難しさを感じる方は少なくありません。特に外国人の方や障害をお持ちの方の場合、「きっと私にはムリなのでは」と諦めてしまう方も多いようです。今回はそんな「難しさ」を抱えた方たちが上手に投資を始めるために必要なことをお伝えします。
Google好決算でも半導体ショックの引き金に? 警戒相場で探る「フジクラ」の勝機と注意が必要な銘柄
クオンツのプロ・大川智宏×元外資系金融マン・DJ Nobbyがお届けする「聴くだけ投資」
1日に数千円単位で上下するなど、かつてないほどの乱高下を繰り返している日経平均株価。米国のハイテク企業の好決算が発表されても、関連株が急落する不可解な動きも見られます。マネーフォワード MEのYouTubeチャンネル「ME STUDIO」で配信されている「大川 & Nobbyの聴くだけ投資」では、クオンツ分析の専門家である大川智宏氏とDJ Nobby氏が最新の相場動向を鋭く解説しています。今回の動画では、Googleの決算が引き起こした半導体株急落の真相から、大川氏が避けるべきと語る銘柄、そしてデータセンター関連として再び注目を集める「フジクラ」の今後の展望までを紐解きます。【この記事の主なトピック】Google好決算の裏で起きた波紋:クラウド事業などは絶好調な一方で、巨額の設備投資によりフリーキャッシュフローが四半期ベースで初の赤字転落。これがハイテク業界全体の「信用リスク増大」と捉えられ、急落の引き金に悪材料が重なる半導体市場の現状:仮需(過剰発注)への懸念に加え、中国勢の台頭やニューヨーク州のデータセンター建設禁止など複数の逆風が重なり、銘柄の厳格な選別が必要なフェーズへ
国債もNISA対象に? 政府の投資比率40%目標と大手証券4社のキャンペーン
株式や国債の最新動向を解説
政府の新たな金融戦略が発表され、「貯蓄から投資へ」の流れがさらに加速しようとしています。NISAの利便性向上や国債の魅力アップなど、私たちの資産形成を取り巻く環境は今後も大きく変化していく見込みです。そうしたなか、主要なネット証券各社は新規顧客の獲得や既存顧客の利用促進に向けて、現金プレゼントやポイント還元などの魅力的なキャンペーンを次々と打ち出しています。本記事では、政府が目指す金融戦略の最新動向を解説するとともに、楽天証券やSBI証券など、主要ネット証券4社が実施しているこの夏注目のキャンペーン情報をまとめてご紹介します。
車の価格高騰で見直したい「車両保険」の意外な盲点
保険金だけでは足りない時に役立つ2つの特約
最近、車の価格が高くなったと感じている方も多いのではないでしょうか。軽自動車でも200万円を超える車種が珍しくなくなり、普通車では300万円、400万円という価格も当たり前になってきました。そんな大切な愛車だからこそ、自動車保険の「車両保険」に加入されている方も多いと思います。しかし、実際の事故現場では、「車両保険に入っているから安心」と思っていたものの、思ったより支払われる保険金が少なく、驚かれる方もいらっしゃいます。今回は、そんなときに心強い2つの特約をご紹介します。
【個人事業主】インボイス「2割特例」終了でとりあえず法人化は損? 新設「3割特例」と簡易課税の選び方
あなたの業種は、3割特例と簡易課税—どちらが得?
「インボイスの2割特例、もうすぐ終わるらしい」——そんな話を聞いて、不安になっているフリーランスや個人事業主の方は多いのではないでしょうか。ただ、終了に備えて「簡易課税に切り替えよう」「法人化しよう」といったネットの情報に、あわてて飛びつく必要はありません。個人には終了後も2年間の「3割特例」が用意されていて、しかもどれが有利かは業種によって変わります。今回は、2027年以降に「やるべきこと」と「慌てなくていいこと」を、業種別に整理します。
レシートを保管するだけではダメ? 確定申告で慌てないために“夏のうちに”確認したい5つのポイント
使えるお金を見える化する
「売上は去年より増えているんです。でも、なぜか不安で…」個人事業主の方からこのような相談を受けることがあります。お話を伺う中で、「今、自由に使えるお金はいくらありますか?」とお聞きすると、言葉に詰まってしまう方は少なくありません。売上は把握していても「使えるお金」は分からない。実は、こうしたケースは意外と多いのです。「まだ半年ある」と思える今こそ、お金の流れを見直すベストタイミングです。年末になって慌てないために、この夏確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
高配当株投資で本当に見るべきポイント 配当利回りだけでは見えない企業価値の見極め方
利益成長・財務・DOE・累進配当から考える長期で資産形成を目指すため企業分析
高配当株投資では、配当利回りの高さに目が向きがちですが、それだけでは企業の本当の魅力は判断できません。長期で資産形成を目指すなら、利益成長力や財務体質、株主還元方針など、配当を将来にわたって支えられる企業かどうかを見極めることが重要です。本稿では、配当利回りだけにとらわれず、高配当株を分析する際に確認したいポイントを整理します。
40代、家を買うのは「ラストチャンス」なのか? 「焦って家を買う」前に確認すべき3つのポイント
賃貸のメリットも再検討
「住宅ローンは35年。フルで組めるのは40代が最後。だから今買っておかないと、買えなくなるのでは」。建築価格や人件費の上昇で家の値段が上がっている今、住宅ローンの期限から逆算して購入を急ぐ方は、決して少なくありません。不動産会社や銀行で、こうした話を耳にされた方も多いでしょう。しかし、この「40代ラストチャンス論」は、半分正しく、半分は危険だと筆者は考えています。フィーベースのファイナンシャルアドバイザーとして、金融商品も住宅も一切売らない立場で数多くのご相談をお受けしてきましたが、その経験から正直に申し上げると、この言葉を鵜呑みにして急いで決断されるのは、あまりおすすめできません。家の購入で本当に向き合うべきは、「買えるかどうか」ではないはずです。人生全体から見て、その選択が適切かどうか。焦って動く前に、まずはご自身の状況を整理することから始めましょう。
AI株、今から買うのは遅い? オルカン派のための「ちょっとだけAI投資」の始め方
いつもの積立に、AIという小さなスパイスを足すなら
新NISAをきっかけに、全世界株式、いわゆる「オルカン」やS&P500の積立投資を始めた人は多いでしょう。毎月コツコツと資産が積み上がっていくなかで、「資産形成の土台は少しずつできてきた」と感じている人もいるかもしれません。一方で、株式市場ではAI関連株の上昇がたびたび話題になっています。直近では、AI需要を背景に半導体関連株が大きく買われ、国内市場でも時価総額の順位が大きく動く場面がありました。こうしたニュースを目にすると、「自分もこの流れに乗った方がいいのでは」と感じる人もいるでしょう。とはいえ、すでに大きく上がった銘柄を買うことには高値づかみの不安もあります。本記事では、オルカンの積立は続けたまま”AI乗り遅れ不安”を感じる人が、何を・どこまで・どう始めればいいかを整理します。
過去最高益の「サンリオ」9連騰の「オリエンタルランド」かつての優等生銘柄の復活は本物か
内需株への資金シフトに注目
この連載で5月に「オリエンタルランドとサンリオが株価低迷、『いつか上がる』は報われるのか」を書いたとき、オリエンタルランド(4661)は2,223円、サンリオ(8136)は909円まで沈んでいました。あのときわたしは「安いから買いは危険」「信じて持ち続けるのは、もしかしたら執着かもしれない」と、かなり厳しめに書いた記憶があります。それから2カ月あまり。オリエンタルランドは7月に入って一時2,745円まで値を戻し、サンリオも年初来高値を更新して1,200円台まで回復しています。あれほど「いつ底を打つのか」とモヤモヤしていた2銘柄が、なぜここへきて息を吹き返しているのか。決算の中身と相場全体の資金の流れの両面から、冷静に理由を分解してみたいと思います。
都内で暮らす40代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?【2026年版】
老後に備える40代のマネープラン
キャリアも充実し、仕事での責任も増してきた40代。ふと立ち止まったとき、「同世代の女性はどのくらい稼いでいるの?」「貯蓄は十分?」「もし親の介護が始まったら……」という不安が頭をよぎることはないでしょうか。40代は、女性のライフプランにおいてお金の問題が一気にリアルになる時期です。老後まであと20年を切り、親の介護や自分自身の健康リスクも視野に入り始めます。今回は、都内で暮らす40代独身女性の最新の懐事情(年収、貯蓄額、生活費)を公表データから徹底解剖。さらに、2026年現在の法制度を踏まえたFP視点のマネープランをお届けします。
キオクシアがストップ安に…暴落の裏で「三菱UFJ」「サイゼリヤ」が注目される理由
クオンツのプロ・大川智宏×元外資系金融マン・DJ Nobbyがお届けする「聴くだけ投資」
1日に数千円単位で上下するなど、かつてないほどの乱高下を繰り返している日経平均株価。これまで市場を力強く牽引してきた半導体関連銘柄が急落するなど、相場の潮目が大きく変わりつつあります。マネーフォワード MEのYouTubeチャンネル「ME STUDIO(旧:マネーフォワード ME イベント&セミナー)」で毎週日曜19時にレギュラー配信されている「大川 & Nobbyの聴くだけ投資」では、クオンツ分析の専門家である大川智宏氏とDJ Nobby氏が最新の相場動向を鋭く解説。今回は、キオクシアのストップ安など衝撃的な週末の相場動向を受け、少しでも早く投資家の皆様へ情報をお届けするため、急遽スケジュールを前倒しして「緊急公開」された特別編です。動画本編では、キオクシアの急落から読み解く半導体バブルの現状から、バブル期以来の時価総額日本一となった「三菱UFJ銀行」の強さ、そして注目の「サイゼリヤ」や「ゲーム株」などへの資金シフトまで、これからの投資のヒントになるトピックを紐解いていきます。【この記事の主なトピック】キオクシア急落に見る半導体バブルの足音:データセンター建設の遅れや巨額投資
クレジットカードの「お客様控え」はいつまで保管するべき? 知っておきたい処分の目安
「電子データがある=紙が不要」ではない理由
キャッシュレス決済が普及し、クレジットカードの利用明細もスマートフォンで簡単に確認できる時代になりました。その一方で、店舗でカード払いをすると渡される「お客様控え」には、今も「大切に保管してください」と書かれています。「電子明細があるのに、紙の控えは必要なの?」「すぐ捨てても問題ない?」そんな疑問を持つ方もいるでしょう。本記事では、お客様控えの役割や、保管の目安、電子明細時代ならではの活用方法も含めて解説します。
わずか3カ月で運用資産3.7兆円超え、話題の「半導体メモリーETF」に潜む“レバレッジのリスク”
AI需要の恩恵と注意点
「ラウンドヒル メモリーETF」をご存知でしょうか。AIブームの裏側で必須となる「メモリ」に特化した世界初のETFとして、2026年4月に米国市場で設定されて以降、SNSや投資家の間で大きな話題を集めています。AI需要の恩恵をダイレクトに受ける期待の星として資金が集まる一方で、値動きの激しさやレバレッジ商品に伴うリスクも表面化してきています。今回は、この話題のETFの魅力と、投資家が知っておくべき注意点について解説します。
法律で加入が義務なのに、意外と知られていない保険とは?
知らないと罰則も。自賠責保険の役割と注意点
「自賠責保険がクレジットカードで支払えるようになりました」。そんなニュースを見て、「今まで現金払いだけだったのに?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。任意加入の自動車保険は、補償内容について説明を受け、自分で補償内容を選択し、契約する方がほとんどです。一方、車検の際に必ず加入しなければならない自賠責保険は、同じ保険でありながらも、「知らないうちに加入している」という感覚の方も少なくありません。事故の際は、まず自賠責保険から保険金が支払われ、不足分を任意保険で補う仕組みになっています。今回は、自動車保険の根底を支える自賠責保険について、少し知っていただけたらと思います。
親の「セカンドハウス」をどうする? 別荘・リゾートマンション・趣味物件が負動産化する3つのケース
思い出を負債にしないために
「毎年夏に家族で行った思い出の別荘」「釣り好きの父が衝動買いした山小屋」「ガーデニングにハマった母が手入れしていた家庭菜園用地」。特に、バブル期を経験している団塊世代が、人生のハイライトとして購入したリゾートマンションや別荘、趣味物件は、子ども世代にとっては「使い道のない不動産」に成り下がりがちです。これらの別荘やリゾートマンションの管理費に年間10万円超、固定資産税に年間数万円、老朽化した建物の解体費に数百万円かかることもあります。親にとっては人生の拠点だった物件でも、相続等が発生した際には、子世代に重い負担を背負わせる「負動産」になってしまう可能性があるのです。この記事では、親の趣味等のために購入された不動産が負動産化するパターンとその背景を深掘りし、親が元気なうちにどう向き合うべきか、親の思いを尊重しつつも子世代の家計を守るための現実的な視点を考えていきます。
夫が亡くなったら、遺族年金以外はどうなる? iDeCo・個人年金「一時金になるもの」「終了するもの」を解説
DB・DC・iDeCo・個人年金を整理
夫婦で年金生活を送る中、「もし夫に万が一のことがあったら、家計はどう変わるのだろう」と不安になる方も多いのではないでしょうか。真っ先に思い浮かぶのは遺族年金ですが、企業年金やiDeCo、個人年金保険も家計に大きく影響します。制度によって「終了するもの」「引き続き受け取れるもの」「一時金になるもの」は異なります。公的年金以外も含めて、夫の死亡後に受け取れる可能性のあるお金を整理してみましょう。
ボブ・ファレルの10のルールで読む、AI・半導体相場の過熱と投資家心理
日経平均6万円台後半と米国株高値圏で考える、集中投資を避けるための分散と利益確定の基本戦略
AI・半導体関連株が相場をけん引する一方、指数上昇が一部銘柄に偏る状況も続いています。市場の過熱や投資家心理をどう捉えればよいのでしょうか。ボブ・ファレルの「10のルール」を手がかりに、足元の米国株・日本株を読み解き、個人投資家に必要な分散投資や利益確定などのリスク管理を考えます。