いつものうどんを簡単アレンジ「茄子肉味噌うどん」
さっぱり食べられてスタミナも抜群
休日のお昼ご飯に麺料理が多いのは、わが家だけでしょうか。ささっと簡単なうどんをよく作るのですが、毎回だと飽きてしまいますよね。おかずを作る?天ぷらを揚げる?せっかくの休日なのに、それでは昼間から疲れてしまいます。今週末は、さっぱり食べられてスタミナも抜群な肉味噌うどんを作ってみてはいかがですか?茄子に胡瓜。そうです、これからが旬の夏野菜もちゃんと使います。仕上げに半熟卵をのせて、豪快に混ぜて食べてくださいね。
混ぜて冷蔵庫に入れるだけ「さっぱりホタテのマリネ」
お酢が効いたさっぱりマリネ
暑くなるとどうしても食欲が減退しがちですが、お酢の効いたさっぱりマリネならいくらでも食べられそう!不足しがちなお野菜たちもたっぷり摂れるので、この時期にはおすすめです。合わせ調味料も加熱せずに混ぜたらそのまま冷蔵庫へ。味をなじませている間にしっかり冷えて、おいしくいただけますよ。
食卓のあと一品に「大葉香る春雨サラダ」
季節のさっぱりレシピ
初夏から夏にかけて旬の大葉。ビタミンや食物繊維も多く含まれ使い勝手がよいのも魅力です。香りがよく薬味だけでなく、添え物や天ぷらにしてもとても美味しいです。大葉をたっぷりと使った春雨サラダを紹介します。風味もよく食が進む一品です。
1つの鍋で簡単に「アスパラガスのリゾット」
旬をまるごとランチに!
初夏が旬のアスパラガス。栄養価が高く、風味豊かなアスパラガスは炒めものやスープにしても美味しい一品です。今回はアスパラガスを使った簡単に作れるリゾットを紹介します。1つの鍋で簡単に作れておうちランチにもピッタリです。
夏野菜レシピの定番「なすと豚肉の旨炒め」
ご飯がすすむメインおかず
夏野菜の定番である、なす。夏が近づくと食卓になすがのぼる機会が格段に増します。だからこそなすを使ったレパートリーはたくさん覚えておきたいもの。これは!というのがこちらのレシピ。ご飯がもりもりすすんでしまうこと、間違いなしですよ。
栄養たっぷり「香味野菜の冷豚しゃぶ」
香味野菜と豚肉で元気回復!
三つ葉のさわやかな風味、みょうがの独特の香り、かいわれの少しピリッとした口当たりが心地いい。昼間の暑さに少しバテ気味な日は、疲労回復成分であるビタミンB1を含んだ豚肉と香味野菜を食べて、元気になりませんか。
フライパン1つで完成「いんげんのバター蒸し」
下茹でなし!
旬を向かえた「いんげん」を、おいしく味わうことができるバター蒸しレシピを紹介します。下茹ではせず、フライパンでバターとともに炒め蒸しするだけのお手軽レシピ!シンプルなお料理ですが、いんげんの甘みをしっかり味わうことができますよ。
作り置きしたい常備菜「彩り野菜のピクルス」
野菜がたくさんあるときはコレ!
たっぷりの野菜を漬け込んだピクルス。こんなカラフルな野菜が入っているピクルスを手土産に持って行ったら喜ばれそうですね。ピクルスは、ぜひ作り置きしたい常備菜のひとつ。野菜不足なおかずの副菜にも、ピクルスをベースにソースを作ったりと、とってもアレンジが効く優秀お料理なんですよ。冷蔵庫の中の余り野菜を、ぜーんぶ漬けてしまいましょう。
和えるだけ!生で食べて栄養たっぷり「新玉ねぎのおかかサラダ」
一品加えたいレシピ
辛味の少ない新玉ねぎは、やはり生で味わいたいものです。今回は加熱なし!新玉ねぎを生の状態でおいしく食べる簡単なサラダを紹介します。新玉ねぎに鰹節の風味、酢の酸味、はちみつの甘さが絡みあい、ずっと食べ続けたくなるサラダですよ。せっかくですから栄養たっぷり、生の新玉ねぎをおいしくいただきましょう。
冷蔵庫にあるもので!野菜たっぷり「和風ビビンバ」
豪快に混ぜて召し上がれ
冷蔵庫にある物で作った一品です。ビビンバといえば挽肉、ナムル、コチュジャンで作りますが、このレシピは豚こまぎれ肉をトンテキ風のタレに絡めて作ります。合わせる野菜はごぼうに水菜、長ネギ。最後に生姜味噌漬けたまごをのせれば、野菜たっぷり「和風ビビンバ」の完成です。
お疲れの時に、漬けておいて焼くだけ「鶏肉の塩麹焼き」
調味料は1種類
今日も一日よく頑張った。これからアレコレご飯の支度をする元気はないなーというときは漬け込んでおいて焼くだけの簡単料理で腹ごしらえ。塩麹の旨味と甘味がシンプルながらにお腹にも大満足な一品です。調味料は1種類、漬け込み時間は丸一日と1・1の簡単お料理です。
コーヒー好きに贈りたい「コーヒービーンズクッキー」の作り方
甘さ控えめなビターな味わい
「かわいい形!」思わず口にしてしまいそうなコーヒー豆の形に見立てたクッキー。生地の中にはインスタントコーヒーと、極細に挽いたコーヒー粉も加えて、コーヒー好きにはたまらないコーヒーたっぷりのクッキーです。甘さ控えめのビターな味わいで、外はカリッと。午後のおやつにどうぞ。
自家製の玉ねぎダレが決め手!「我が家のハンバーグ」
お家ごはんの定番メニュー
お家ごはんの定番メニュー「ハンバーグ」。皆さんのハンバーグはどんなレシピですか?ハンバーグの日、我が家はまずタレを作ります。玉ねぎを丸々1個すりおろして作る「玉ねぎダレ」です。この玉ねぎダレは肉料理ととても相性が良く、ステーキ、ハンバーグ、ローストポーク、冷しゃぶサラダと幅広く使えます。おすすめは何と言っても「お肉とマッシュポテトにこの玉ねぎダレを染み込ませ一緒に食べる!」どうでしょう、お腹が空いてきましたか?とっても簡単に作れますので、試してみてくださいね。
新ごぼうで2つのおかず「味噌ナッツのたたきごぼう」と「ごぼうのマリネ」
柔らかくておいしい新ごぼう
春から初夏にかけて出回る新ごぼう。アクが少なく、柔らかいのが特徴です。そんな新ごぼうをたっぷり使って作るおかずを紹介します。酢水で茹でることで、ごぼうに含まれる色素が反応し、白く綺麗に茹であがります。和えるおかずと、たたくおかず。どちらも箸休めにぴったりです。お弁当のおかずにも。
時間がある時に半調理、甘いトマトがチキンに絡む「グリルチキンのトマトソースがけ」
食べる時は加熱するだけ
今回は時間がある時に途中まで調理しておいて、食べる時は加熱するだけで食べることができる!半調理レシピをご紹介します。「朝用意して、夕食の時に焼く」、「週末に半調理した状態で冷凍しておき、平日の夜に解凍して焼く」など、都合に合わせて食べることができます。甘いトマトがこんがり焼けたチキンに絡み、とても美味しくいただくことができますよ。
牛乳に塩と酸を加えて加熱するだけで絶品「自家製チーズ」の作り方
カナッペにして食べよう
まるで実験のようにチャレンジできるから、子どももその変化に興味津々。火を使わずに、牛乳から自家製チーズを作ってみましょう。牛乳に、塩と酸を加えて加熱するだけで絶品チーズの出来上がりです。
新じゃがを皮ごとおいしく「ツナ缶と新じゃがの煮物」
手軽に栄養たっぷり
新じゃがは普通のじゃがいもと比べると皮が薄く栄養豊富!ですので、皮は剥かずにそのまま食べたいものです。そこで今回は新じゃがを皮まで美味しく食べることができる「ツナ缶と新じゃがの煮物」を紹介します。新じゃがを使うことで煮る時間も少なく、気軽に作ることができますよ。
材料を切って煮込むだけ「大根と鶏のピリ辛煮」
料理初心者でも失敗しない!
ごはんのおかずは、ごはんに合う味付けが嬉しい。豆板醤を加えたピリ辛味は、甘みも加えて食べやすく。調味料もわかりやすく覚えやすいので、料理初心者の方でも気兼ねなく作れます。材料を切って炒めたら、調味料を加えて煮込むだけ。簡単だけどごはんがモリモリ進むお助けメシです。