著者一覧
横山光昭
家計再生コンサルタント
株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生・貯金プログラムを用いた個別の指導で、これまで10,000人以上の赤字家計を貯蓄できる家計に再生。顧客が「現在も未来も豊かな生活を送ることができる」ことを一番の目標にしている。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は累計100万部を超える『年収200万円からの貯金生活宣言』シリーズ、累計65万部の「はじめての人のための3000円投資生活」(アスコム)シリーズなどがある。著作合計88冊、累計270万部となる。
白石 定之
マネーブレイン 代表取締役
中学3年から株式投資を始める。慶大理工学部卒業後、日立製作所を経て、野村證券で富裕層中心に資産運用アドバイスに従事。2012年にIFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)として独立、2014年にIFA法人であるマネーブレインを設立。“一喜一憂” と“非・分散投資、非・長期保有”をキーワードに「心と運用スタンスの両立が成功の鍵」と呼びかけ、共感を得ている。「50代からの資産運用勉強会」を毎月開催。ファイナンシャルプランナー(CFP)。
渡辺 和子
ファイナンシャルプランナー/公的保険アドバイザー
株式会社Miriz専務取締役 損害保険会社勤務の経験を活かし、ファイナンシャルプランナー、 公的保険アドバイザーとして公的保険に基づいた民間保険の考え方だけでなく、住宅資金相談や相続、老後資産形成まで 、ライフプランに合わせた総合コンサルティングを行う。
青山 創星
ファイナンシャルプランナー
大手銀行に約30年間勤務。銀行の資産運用の企画や実際の運用、個人向け投資相談や投資商品の販売等に長年携わった資産運用のプロ。その後、生命保険、損害保険のコンサルや販売に従事。現在、個人金融資産運用コンサルや研修講師として活動。老後破産を回避し、将来のお金の不安を無くすことにより、現在の自分の仕事や夢の追及に力いっぱい取り組める人を増やすことを目指す。FP相談ねっと認定FP。
山崎 俊輔
ファイナンシャルプランナー/消費生活アドバイザー
フィナンシャル・ウィズダム代表。投資教育家。企業年金コンサルタント、ファイナンシャル・プランナー。ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。1級DCプランナー。確定拠出年金を中心とした企業年金制度と投資教育が専門。企業年金連合会では税制改正要望や確定拠出年金制度の実務ハンドブック編纂に携わる。日本年金学会に所属し「DC法改正がもたらす老後資産形成への影響と課題」を報告(2015年度)。近著に「誰でもできる確定拠出年金運用術」がある。ファイナンシャル・プランナーとしての執筆、講演多数。2017年2月からは、厚生労働省の確定拠出年金の運用に関する専門委員会で委員を務め、今般のDC法改正の中で政省令の定義が必要な項目を中心に議論にも参画した。
岡﨑 成吾
AFP/社会保険労務士
息子がダウン症だったため、郵便局勤務時代にAFPと社会保険労務士資格の必要性を感じ取得した。現在はFPと社会保険労務士してセミナー講師や各種相談業務で活動中。主に障害年金請求と障害年金受給者とその家族の資産形成を得意としている。最近息子の20歳前障害年金の請求を行った。
瀧六花子
マネープラス編集部
証券会社を経て2016年3月マネーフォワード入社。金融・経済ニュースから暮らしの知恵まで、生活に役立つ情報をお届けします。
山崎 慧
三井住友DSアセットマネジメント シニアファンドマネージャー
アセットアロケーションおよびマクロ系のマルチアセット運用を担当するファンドマネージャー。欧・米・豪経済担当エコノミスト、香港におけるアジア株運用などを経て現職。CFA協会認定証券アナリスト。SNSでも多くのグラフを用いた一目でわかりやすい情報提供を行う。
瀧俊雄
マネーフォワード 執行役員 サステナビリティ担当 CoPA Fintech研究所長
野村證券へ入社後、野村資本市場研究所にて、家計行動等の研究に従事。マネーフォワード設立に参画し、取締役就任。「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」、「安全対策専門委員会」などに参加。慶応義塾大学卒業、スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。
大和証券 執筆班
投資情報部で個人投資家向けに情報発信
国内外の株式、為替、マクロ経済を分析するストラテジストやテクニカル分析をするアナリストを多数抱える。ダイワ投資情報ウィークリー/マンスリーなどの投資資料は、わかりやすさ、早さ、投資タイミングを重視していることで定評。豊富な証券情報をいちはやく伝える「ダイワインターネットTV」に出演するほか、テレビ東京、NHK BS、日経CNBCなどのレギュラーコメンテーターも所属。テレビや新聞、投資雑誌、セミナー講師でおなじみの顔も多い。
柴山和久
ウェルスナビ CEO
2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月に資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi」をリリース。2021年11月に預かり資産6,000億円を突破した。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、10兆円規模の機関投資家をサポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」Top 3に選出。
ボクシルマガジン
ビジネスメディア
SaaS比較サイト「BOXIL」が運営するビジネスメディア。「テクノロジーで社会の非効率をなくす」をミッションに、ITサービスの最新動向と働き方・業務課題解決につながる記事をお届けします。
川畑楓
フリーライター
編集プロダクションを経てフリーライターに。
いちよし経済研究所 執筆班
中小型・新興銘柄分析のスペシャリスト
いちよし証券グループの調査部門として、中小型・新興市場銘柄の調査に特化しています。20名弱の証券アナリストを有し、この分野では日本最大数のアナリスト集団として、成長分野を幅広くフォローしています。優れた技術力、商品開発力などを有し成長が期待できる企業を中心に、分析、取材し、情報提供、投資家のパフォーマンス向上に寄与することを心掛けています。
マネックス証券 執筆班
"MONEY"のYの一歩先を行く"MONEX"
社名のMONEXは、MONEYのYを1つ前に出して、「未来のMONEY。次世代におけるお金との付き合い方をデザインして、お客様に提供していこう」という意味が込められています。総合オンライン証券として個人投資家へ世界最高水準の金融サービスを提供することを目指しています。
吉野貴晶
ニッセイアセットマネジメント 投資工学開発センター長
金融情報誌「日経ヴェリタス」アナリストランキングのクオンツ部門で、記録的となる16年連続で1位を獲得した後、ニッセイアセットマネジメントに入社。ビックデータやAI(人工知能)を使った運用モデルの開発から、身の回りの意外なデータを使った経済や株価予測まで、幅広く計量手法を駆使した分析や予測を行っている。大学共同利用機関法人 統計数理研究所のリスク解析戦略研究センターで客員教授を兼任。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBAコース)で経営戦略、企業評価とポートフォリオマネジメントの授業の教鞭も取る。代表的な著書に『No.1アナリストがプロに教えている株の講義』(東洋経済新報社、2017年)、『サザエさんと株価の関係―行動ファイナンス入門』 (新潮新書、2006年) 。
宅森昭吉
三井住友DSアセットマネジメント チーフエコノミスト
旧・三井銀行(現・三井住友銀行)で都市銀行初のマーケットエコノミストを務める。さくら証券チーフエコノミストなどを経て現職。パイオニアである日本の月次経済指標予測に定評がある。身近な社会データを予告信号とする、経済・金融のナウキャスト的予測手法を開発。その他、「景気ウォッチャー調査」などの開発・改善に取り組んできている。「より正確な景気判断のための経済統計の改善に関する研究会」など政府の経済統計改革にも参画。「景気循環学会」常務理事。著書に「ジンクスで読む日本経済」(東洋経済新報社)など。三井住友DSアセットマネジメントHPの「宅森昭吉のエコノミックレポート」にて経済指標予測と解説・コラムを公開中。
岩井コスモ証券 執筆班
関西地区で高い知名度を誇る証券会社
執筆を担当する投資調査部では、高い専門性とわかりやすさを両立した、独自の投資情報を提供。有力メディアへの出演歴も豊富な執筆陣がタイムリーに情報を発信。投資の未来を切り拓いていきます。