生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
「朝イチの掃除機」はやってはいけない? 家事のプロが教える、花粉対策の正解
お金をかけずに花粉を撃退
いよいよ花粉シーズンの到来です。環境省の予測によると、2026年は東日本を中心に例年より飛散量が多くなる見込みだといいます。花粉症の方にとっては憂鬱な時期ですが、実は日々の「良かれと思ってやっている家事」が、かえって花粉を室内に溜め込む原因になっているかもしれません。高価な空気清浄機や専用の対策グッズを買い揃えなくても、いつものルーティンを少し見直すだけで、家の中の花粉は劇的に減らすことができます。今回は、家事アドバイザーの視点から、「花粉ブロック術」をご紹介します。
「今年こそ家計を見直したい…」その目標、いまも続いていますか? 今からできる行動経済学に基づく家計改善3ステップ
心理学×数字で変わるお金の習慣
新しい年が明けてから1か月以上が経ちました。「今年こそ家計を整えたい」と正月に立てた目標は、いまも続いていますか?家計の実態は想像以上に多様です。総務省の家計調査によると、二人以上世帯の貯蓄現在高は平均1,984万円に対し、中央値は1,189万円と差が大きく、世帯によって貯蓄の伸び方に幅があることが示されています。収入が増えても自動的に貯蓄が増えるわけではなく、日々の行動や意思決定の積み重ねが結果を左右します。新年の高揚感が落ち着き、日常のリズムが戻ってきた「今」こそ、家計と心を冷静に整え、行動を変える絶好のチャンスです。ここから、行動経済学が示す“家計が変わりにくい理由”と、その乗り越え方を解説します。
吉野家20%還元、エディオンは20%戻ってくる! 2月の注目キャンペーン&東京ポイント活用法
東京ポイントの「交換ルート」も解説
2月も見逃せないお得な企画が続々登場しています。今回は、手軽に取り入れやすく効果の大きいものを厳選してまとめました。
東京ポイント11,000円分を確実にもらうためにすべきこと、必要な手続きと具体的な手順を解説
ポイントを無駄にしない管理術
物価高対策として、東京都が「11,000円相当」のポイントを付与する事業を2026年2月2日より開始しました。対象となるのは、マイナンバーカードを持つ東京都民です。この制度は、条件を満たしていても手続きをしなければ1ポイントも受け取れません。一方、手続き自体はスマートフォンだけで簡単に完結します。本記事では、11,000円相当のポイントを「確実にもらう手順」と、増えたポイントを無駄にしないための「一元管理術」をわかりやすく解説します。
60代からの医療保険、手厚い保障は本当に必要?
長生き時代に最適な医療保険の選び方
60代に入り、医療保険の更新案内を見て驚いたという方は少なくありません。「これまで無理なく払えていたのに、急に保険料が高くなった」「この先も払い続けられるのだろうか」。そんな不安を感じながらも、病気やケガのことを考えると、簡単に医療保険をやめる決断はできないものです。実際、60代以降は病気やケガのリスクが高まる時期であり、医療保険は生活を守るための大切な備えです。だからこそ、この年代に合った医療保険の考え方を知っておくことが重要になります。
結局「手取り」はどうなる? 税制改正「年収178万円の壁」と「防衛増税」が家計に与える影響
住宅ローン減税、こどもNISAも解説
2025年12月19日、政府・与党は翌年以降の税制改正の方向性をまとめた「令和8年度税制改正大綱」を発表しました。この税制改正大綱には、家計に大きな影響を与える内容がたくさん盛り込まれています。今回は、令和8年度税制改正大綱のなかから、家計に直接影響の大きい「年収の壁」「防衛増税」「住宅ローン」「NISA」に関する変更点を紹介します。なお本稿執筆時点では与党による「案」の段階ですので、内容が変更される場合もある点にご留意ください。
地震で家財が壊れても保険金が出ないことも?その理由とは
誤解しやすい地震保険の支払いルール
地震によって建物や家財に損害が出たとき、多くの人が「地震保険でどこまで補償されるのだろう」と不安を感じます。特に、テレビや家具など目に見えるものに損害があると、「損害があった分、保険金が支払われるはず」と考えるのは自然なことです。しかし、地震保険の支払いは、一般的な火災保険の支払いとは考え方が大きく異なります。この違いを知らないで、保険金の支払い結果を受けると、大きな戸惑いを感じてしまうでしょう。ここでは、地震保険における損害の程度による認定基準について、わかりやすく解説します。
月3万円分のポイントも狙える? ポイ活で投資資金「約100万円」を作る方法
ポイントを資産に変える新習慣
ポイ活は「ちょっと得する」だけで終わりません。家計の支出を減らし、その分を投資に回すことで、資産形成の加速装置にもなります。ポイ活と聞くと、アンケートに答えて数十円、レシート送信でポイント獲得、ポイントカード提示で数ポイント…といったイメージを持つ人も多いかもしれません。もちろんそれも立派なポイ活ですが、やり方次第ではより効率よく家計に余裕を生み、そのまま資産形成に接続できます。今回は「ポイ活×資産形成」という考え方を、わかりやすく整理します。
同じ給料なのになぜ差は開く?「1000万円貯まる人」と「貯蓄ゼロの人」の違い
格差の正体は「仕組み」と「習慣」
物価が上昇する一方で、給料はそれに見合うほどには上がらないケースも多いのが現状です。そのため、「収入のせいで、お金が貯まらないのではないか」と考える人もいるでしょう。しかし、同じ年代で同じくらいの収入でも、「貯蓄ゼロ」の人もいれば、「貯蓄1000万円以上」の人もいて、大きな差があるのです。ではいったい、その差はどこにあるのか? 紐解いていきましょう。
高額療養費制度に「年間上限」が導入されると何が変わる? がん治療の医療費と収入減が家計に与える影響
今から考えておく、制度と働き方と家計
2026年8月から高額療養費制度が見直される案が出ています。医療費の増加を背景に、制度の持続性や健康保険料の抑制を目的とした改定が検討されていますが、現在でも医療費と収入減が同時に家計を圧迫している患者にとって、その影響は決して小さくありません。筆者は日々、病院やオンラインでがん患者の家計相談に携わり、「高額療養費があっても生活が成り立たない」「治療を続けられるか不安だ」という切実な声を数多く耳にしてきました。本記事では、現時点で公表されている情報をもとに見直し案のポイントを整理し、すでに負担が大きい家計に、今回の見直しがどのような影響を及ぼすのかを解説します。
2026年「106万円の壁」撤廃、手取り維持にはいくら必要? 家計が変わる4つの制度
子育て世帯の働き方を考える
家計に関わる制度は、扶養の壁や年金、社会保険料、税制優遇、子育て支援など、私たちの暮らしに身近なものばかりです。しかもこれらは、一度に大きく変わるというより、毎年少しずつ見直されています。とはいえ、「ニュースは見たけれど、うちの家計には関係あるの?」「細かすぎて理解できないままスルーしていた…」そんな声もよく聞きます。そこで今回は、2026年の家計に影響しやすい制度を“暮らしの目線”でやさしく整理し、子育て世帯の家計がどう変わるのかを一緒に見ていきます。
がん保険は本当に一生涯必要?
がん保険はライフステージに応じて見直しを
現在発売されている多くの「がん保険」は終身型です。しかし、がん保険は本当に生涯にわたって必要なのでしょうか。たとえば85歳でがんに罹患したとします。他の疾患も抱えている場合、手術や抗がん剤治療に耐えられず、医師から「積極的ながん治療は難しい」と判断されることもあります。その場合、治療を受けられないため、がん保険で備える必要はほとんどありません。そもそも保険は、ライフステージに応じて見直すのが合理的な使い方です。では、2人に1人ががんに罹患する時代において、がん保険はどのように見直すべきなのか、また終身で持つ意味が本当にあるのかを考えていきます。
JAL Pay・松屋で最大20%、マクドナルドやしまむらも! 1月の注目キャンペーンまとめ
2026年1月の家計を助けるお得情報を厳選
1月も魅力的なキャンペーンが続々と登場しています。今回はその中から、日常使いしやすく、還元面でも優秀なものを厳選して紹介します。
2027年開始「こどもNISA」は全員やるべき? 事前に知っておきたい注意点
「こどもNISA」の活用法
2027年に「こどもNISA」がスタートする見込みです。子どもがいる方は、「利用したほうがいいのだろうか」と気になっている方も多いでしょう。そこで今回は、「こどもNISA」の概要と、利用するか検討する際に押さえたいポイントをお伝えします。※本記事は令和8年度税制改正大綱を参考にしています。理解していただきやすくするために、大まかにお伝えしている部分もあります。制度は変更になる場合もありますので、利用の際は最新情報をご確認ください。
夫婦のお財布はまとめるべき? タイプ別に見る「3つの家計スタイル」の選び方
収入差、ストレス、自由度の悩みを解消するヒント
「夫婦のお財布はまとめるべきか?」この問いは、多くの共働き世帯が一度は考えるテーマです。結婚して数年が経ち、共働きで生活も安定してきた頃…。ふと気がつけば、生活費の引き落としや貯金の管理が「なんとなく」で続いていませんか? 実際には、夫婦のお財布をまとめたほうが良い場合もあれば、別々にしたほうがうまくいく場合もあります。大切なのは、自分たちにとって最適な方法を見極めること。本記事では、夫婦の「お財布をまとめる」ことのメリット・デメリットを整理し、どちらの方法が自分たちに合っているのかを考えるためのヒントをご紹介します。年始の家計見直しのタイミングに、ぜひ参考にしてみてください。
2026年の家計を軽くする! 「固定費の棚卸し」の手順
我慢不要で効果が続く家計の整え方
新しい年が始まると「今年こそは貯金を増やしたい」「家計をスリムにしたい」と目標を立てる方も多いのではないでしょうか。しかし、食費や日用品費を削る「我慢の節約」は、精神的な負担が大きく、意志の力だけでは長続きしません。2026年、無理なく確実にお金を残すために効果的なのは、努力不要で効果がずっと続く「固定費の棚卸し」です。特に金利が動き始めている今、重い腰を上げて「家計の聖域」を見直した人だけが、大きな恩恵を受けることができるでしょう。今回は、2026年版の家計設計図を作るための3ステップをご紹介します。
国際観光旅客税の引き上げ、「106万円の壁」撤廃…2026年下半期の【お金のイベントカレンダー】
手取りに直結の変化が続く
1年の中でも、下半期がはじまる時期の6月末~7月にかけてはボーナス時期真っ盛り。まとまった収入で財布の紐が緩みがちなタイミングです。また、それ以降は夏休みやシルバーウィークなどの大型レジャーが重なり、出費がかさむ時期でもあります。年初に下半期のイベントをイメージし、今のうちから月ごとの予算をしっかり立てておくことで、後半戦で焦ることなく過ごすことができるでしょう。結果、「準備しておいてよかった!」と実感できるはずです。ここでは、2026年後半の家計管理に役立つポイントと、押さえておきたいお金のイベントをみていきましょう。
子どものお年玉、親が管理していると課税対象になる可能性も…「名義預金」とみなされないために注意すべきこと
お年玉や児童手当はどう管理する?
子どもの名義で口座を作り、「いつかこの子のために」とお年玉や児童手当をコツコツ貯めている親は少なくありません。その思いはとても愛情深いものですが、実はその貯め方や管理の仕方によっては、税金面で問題になることがあります。一方で、ルールを正しく理解しておけば、将来の資産づくりだけでなく、子どもの金融教育にもつなげることができます。今回は、未成年への贈与や名義預金の考え方を整理しながら、家庭でできる金融教育についてもお伝えします。