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9月の株主優待銘柄5選、レジャーから買い物割引まで家族で楽しめる優待!
子どもがよろこぶ優待も
株主優待銘柄を選ぶ際、実際にその優待の使い道があるかどうかの確認は重要です。例えば買い物優待券であれば自身の行動範囲内にお店があるか、商品がもらえるものであれば使う機会があるか。今回ご紹介する銘柄は、9月権利確定の銘柄の中から家族で使えるような幅広い層に利用機会のあるものをピックアップしてみました。これならあると嬉しいな!と思えるものをぜひ選んでみてください。オリックスの優待割引が使える「箱根・芦ノ湖 はなをり」
早期リタイアを実現した元技術者、「家計簿アプリ」をどう活用した?
シミュレーション大公開
仕事を早期にリタイアして、第2の人生は自分の好きなことだけをーー。誰もが一度は夢見るライフプランです。とはいえ人生100年時代、老後の生活資金の重要性はさらに増しています。早期リタイアは叶わぬ夢のようにも感じられますが、実現している人もいます。家計簿アプリ「マネーフォワード ME」ユーザーのなおさん(60)は4年前に早期退職を実現させました。「1年かけてしっかり準備しました」と話すなおさん。具体的にどのような準備を行ったのでしょうか。
テスラの時価総額トヨタ超え、「グロース株」優位はいつまで続く?
機能しなくなったバリュー投資
銘柄の特性がどれだけのリターンを獲得しているかを測る「ファクターリターン分析」という手法があります。ファクターリターンの大きさを見れば、市場でいまどのような特性の銘柄が人気を集めているのかを知ることができます。直近でファクターリターンの高いものは、モメンタム(過去1年リターン)やROEなどです。反対にファクターリターンが低いのはバリュー系のファクター(PBRや配当利回り)です。これが示しているのは、成長株やクオリティ(高ROE)株の順張りが奏功しているということです。
時価総額はトヨタの2倍!コロナ禍で80%増益、注目の台湾ハイテク企業TSMCの強さとは
自転車のジャイアントも好調
新型コロナウィルスの感染拡大は、世界的に依然として終息する兆しが出ていません。その中で好調さが目立っているのがハイテクの分野です。特に、ハイテク関連の企業を多く抱え、“ザ・ハイテク”とも称される台湾では、経済、株式の好調さが際立っています。直近の新型コロナ禍のなかで高値を更新しているのは、台湾加権指数と米国ナスダック総合指数です。いずれも世界的に有数なハイテク関連市場であることから、おおむねハイテク市況の強さを反映した相場といえます。
60歳時ローン残高1250万円なのに手取り月7万減「老後が不安で夜も眠れない」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、52歳、会社員の男性。60歳時点でローンが1250万円残っているのに、手取りが月7万円減ってしまい、老後が不安とのこと。FPの渡邊裕介氏がお答えします。手取りが月7万円も下がり、住宅ローンも60歳時点で1250万円程残り、老後の生活がものすごく不安で眠れなくなる日もあります。中途入社のため、退職金も500万円程しかもらえず、住宅ローンの返済で無くなってしまいます。同居している妻の母は、78歳で年金10万円があるが身体が少し不自由になってきていて妻が面倒をみているので妻はアルバイトが精一杯です。妻の母からは年金から食費を負担してもらっている。【相談者プロフィール】男性、52歳、既婚(妻、52歳)職業:会社員住居の形態:持ち家(戸建て)子どもの人数:1人(23歳 ※就職して一人暮らし)同居の家族:妻、妻の母毎月の世帯の手取り金額:32万円(夫28万円、妻4万円アルバイト)年間の世帯の手取りボーナス額:100万円毎月の世帯の支出の目安:27万円【支出
思わず触れたくなるラグジュアリーSUV「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」の全貌は?
499万円から2グレードを設定
DS Automobiles(Groupe PSA Japan)が6月に事前告知を行っていたピュアEV(電気自動車)である「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」が発売を開始しました。すでにプジョーから新型e-208が発表されていることからも同グループの積極的な電動化戦略が伝わってきます。環境に配慮するだけでなく、ジュエリーのような高級感を付加したユニークなSUVについて解説します。 【写真18枚】ラグジュアリーSUV「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」の全貌を見る
意識の高さが裏目に?自己投資多めで黄信号の家計。理想の消費:浪費:投資バランスは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、会社員の男性。マイホームも自家用車も購入し、そろそろ子どもが欲しいと考えていますが、あまり貯金ができていないそう。どこを改善すればよいでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。今の家計状況で問題がないかを見てください。自分、妻共に30代半ばです。そろそろ子どもを、と考えているのですが、その前に暮らしの環境を整えたほうが、教育費を出したりするのに楽なのではないかと思いました。そこで、1年半ほど前に住宅ローンを使ってマイホームを購入しました。また、自動車もそろえておくべきかと思い、月の返済が安い残価設定ローンを利用して購入しました。ローンの返済という支出が増えたのですが、家計はやりくりをいろいろ検討し、メリハリをつけるようにして収入の中で支出が収まっています。貯金はしばらく増えていない状況ですが、これは事前に準備をしたせいでもありますし、収入が増えれば自然と貯金できるようになるでしょうか
市場規模は760兆円。ウィズコロナ時代に拡大する「Society5.0」とは?
経済発展と社会貢献を同時に実現
新型コロナウイルスの感染を予防するため、日常的に行動制限が加わる「ウィズコロナ」時代、日本でも、オンラインショッピングやテレワーク、オンライン授業、遠隔医療などテクノロジーを活用したサービスが一気に広がっています。今回は、ウィズコロナで加速する「Society5.0(ソサイエティ5.0)」について、解説したいと思います。
60歳までに住宅ローンを繰り上げ完済したいが教育費が心配!優先順位とタイミングは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、パートの女性。住宅ローンの繰り上げ返済をしたいそうですが、教育費が足りなくなってしまわないか心配されています。FPの渡邊裕介氏がお答えします。住宅をフルローンで購入し、完済は夫が69歳の時です。なんとか60歳までに完済したく繰上げ返済を検討していますが、これから子どもの教育費がますますかかってくることを考えると、今は貯金しておいたほうがいいのか悩んでいます。また老後資金は子どもたちの教育費が落ち着いてから全力で貯めていこうと考えているのですが、間に合うでしょうか? 今までお金に関してあまり考えずにきてしまったので、これからは計画的に貯めていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。【相談者プロフィール】女性、36歳、既婚(夫、36歳、海外単身赴任の為別居)職業:パート・アルバイト子ども:2人(11歳、15歳)手取り:相談者約12万円(社会保険加入有り)、夫46万円(海外赴任手当込み)住居の形態:持ち家(戸建て)毎月の世帯の手取り金
早くもV字回復、「コロナ後」中国の需要増で注目される国内銘柄は?
建設機械と自動車
新型コロナ感染症の震源地ともいえる中国では、春先に需要の底打ちを確認した後、建設機械や自動車については順調に回復を続けています。更に、感染症が小康状態に入った現在では、政府による公的補助金や公共投資などの景気対策が一層の需要や生産を刺激しています。このような状況をふまえ、日本国内でその恩恵を受けそうな企業を考えてみます。
“新生日産”のカギを握る、新型EV「アリア」の発売が2021年中頃となる理由
企業ロゴも刷新
2019年の東京モーターショーでコンセプトモデルとして公開された新型のクロスオーバーSUVスタイルを持つピュアEV(電気自動車)、日産アリア(ARIA)が世界初公開されました。昨今、同社は色々な問題が重なり厳しい環境下にさらされていますが、後述する企業ロゴの変更と共に復活するかを占う重要なモデルであることは間違いありません。 【写真26枚】新型EV「アリア」を見る
ポルシェ初のピュアEV「タイカン」、“ポルシェらしさ”はどこまである?
ついに全貌が明らかに
ポルシェブランドで初めてとなるピュアEV(完全なる電気自動車)、タイカン。昨年9月にメインの市場となるヨーロッパ、北米、中国で同時に発表され、大きな話題となったEVスポーツが、いよいよ日本でも価格が発表されました。動き出したポルシェの新たな世界観とはどんなものでしょう。 【写真12枚】ポルシェ初のピュアEV「タイカン」を様々な角度から見る
米国市場に黄色信号、過剰流動性だけで株高は続くのか
財政政策による景気下支えの効果は?
米国株式市場は、6月から高値圏での推移が続いています。7月15日にはCOVID19のワクチン開発への期待から、S&P500は6月初旬の高値とほぼ同水準まで上昇しました。一方、6月後半から連日報道されていますが、米国内ではフロリダ、アリゾナなど南西部でCOVID19の感染者が大きく増えて、6月半ばから経済活動が再び停滞しています。ただ、停滞は一時的でいずれ感染症が克服され、金融財政政策の後押しで経済活動が順調に回復するとの見方が、株式市場では根強いようです。
コロナから緩やかに景気回復へ?最新の経済指標が示す「陰と陽」
数値から何が見えてきた?
新型コロナウイルス感染症の影響で、景気は極めて厳しい状況にあるものの、緊急事態宣言が5月中旬から下旬にかけて段階的に解除されたこともあり、7月にかけ緩やかながら持ち直しの動きがみられています。しかし、東京都の感染者が7月13日は119人でしたが、9日から12日まで4日連続して200人超となり、先行き不安が高まっています。国民ひとりひとりが感染予防策を徹底する中で、緊急事態宣言の再発出を回避し、経済活動の水準を徐々に引き上げていくことができれば、緊急事態宣言が発令されていた4、5月が景気の谷になると思われます。ただし、有効なワクチンや治療薬が幅広く使われるようになるには時間がかかります。感染リスクが高い限り、消費者の行動は以前のように戻ることは考えにくいので経済のV字回復は難しいでしょうが、足元に出てきた緩やかな景気回復の芽をしっかりと育んでいきたい局面でしょう。今回は、最近発表された、重要な経済指標である、鉱工業生産指数、日銀短観、景気ウォッチャー調査の「陰と陽」おのおのの面を確認してみましょう。
改正道路交通法で注目のドライブレコーダー、有望な投資先は?
出荷台数は3年で330%の伸び
あおり運転は、重大な事故を発生させる可能性のある危険な行為です。これを取り締まるため、6月30日にあおり運転罪を新設した改正道路交通法(道交法)が施行されました。他の車の通行を妨害する幅寄せや急ブレーキなどの行為が対象で、実際に事故に至らなくても適用されます。あおり運転の厳罰化を受けて、自分を守るためにドライブレコーダー(DR)を車に搭載する人が増えるとみられます。
32歳女性、結婚未定「親に保険を勧められるが入るべき?貯蓄の方針は大丈夫?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、32歳、会社員の女性。親御さんに保険を勧められているが、入るべきか迷っているとのこと。また、将来のための貯蓄のアドバイスも欲しいそうです。FPの鈴木さや子氏がお答えします。32歳女性独身。結婚未定。飲食店勤務。1)保険に未加入なのが気がかり。高額療養費制度があるので今一つ積極的になれない。・貯金が貯まっているが、保険は必要か?(親が保険に入れと言ってくるが、貯蓄額などは伝えていない)・入るならどのようなものが良いか?2)貯蓄の計画にアドバイスが欲しい。・年間生活費は200万程度。特別な支出が年20万以下の見込み。この状態から、預貯金の400万の内もう100万を投資に回すか迷っているが、客観的に見てどうか?今の預貯金は車用の資金に充てる可能性があるが、その目的で使用するのは少なくとも5年、長くて10年後と考えている。なのでインフレ等を考えると、貯金だけで10年運用するのは勿体ない気がする。(ただ、コロナの影響で、保有中の国内株式の評価が下落する可
子どもの成績が上がったら「臨時ボーナス」をあげてもいい?
子どものよく出来た!に応えよう
マネープラスの「お金のしつけ」では、おこづかい制度という昔からあるしくみをお金のしつけに取り入れて、お話をさせていただく機会が多いです。わが家ではお金のしつけをするためにおこづかいを取り入れて実践してきました。その過程でお金のしつけに取り入れてみてらいいかも?という機会が何度もあり、その都度検討しました。その1つが「子どもが頑張ったときに臨時ボーナスをあげるか問題」です。この問題は最近の取材でも聞かれることが多いです。今回は、臨時ボーナスはあげてもいいのかについて、私見ではありますがわが家のエピソードを盛り込んでお話をしたいと思います。
62歳自営業「貯金1800万、投資総額800万、賃貸住み。6年後にリタイアは可能?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、62歳自営業の男性。68歳でリタイアを予定しており、老後資金のために、さらなる投資をすべきかお悩みだそうですが……。FPの秋山芳生氏がお答えします。現在62歳で個人事業を行っています。持ち家がなく、預貯金が1800万円ほどで、今後68歳のリタイアまで毎年120万円ほど預金できる見込みです。また、資産運用として預金のほか株式、信託投資を800万円程度していますが、今後更なる投資をすべきか悩んでいます。また、今後、マンションを買うのがいいのかこのまま賃貸がいいのか迷っています。老後資金として安心できるためにはどのような資産運用したらいいか教示願います。なお、負債等はありません。ちなみに夫婦別居中です(それぞれ賃貸住宅)。【相談者プロフィール】・男性、62歳、既婚(妻、61歳)・職業:自営業・同居の家族:なし(妻別居)・子どもの人数:2人(31歳、29歳)・住居の形態:賃貸・毎月の世帯の手取り金額:70万円・年間の世帯の手取りボーナス額:なし・毎月の