もらい忘れに注意!1万5000円分のマイナポイントをWAONで受け取った体験談
1人最大2万円分のマイナポイント、もらいましたか?
マイナポイントを受け取れるのは、2022年9月末までにマイナンバーカードを作った人限定でしたが、その期限が12月末まで延長になり、チャンスが広がりました。でも、すでにカードを作っていても、「マイナポイントって、どうやって受け取るの?」「健康保険証や公金受取口座の紐づけは、どんな流れ?」と密かに思っている人もいるでしょう。そこで今回は、マイナポイント第二弾の「健康保険証と公金受取口座を紐づけ」で、1万5000円分のマイナポイントを電子マネーのWAONで受け取った体験談を紹介します。
お金持ちになる人、お金持ちになれない人の決定的な違い。お金持ちに共通する6つの傾向とは?
とにかく行動すること
〝お金持ち〟この言葉をみて、みなさんはどのような人を思い浮かべますか?「ケチ」「奢るのが好き」「生活水準が高い」「高級車に乗っている」「ビジネスクラスに乗っている」「毎晩高級ワインを飲んでいる」「生活水準は一般的」「ハンバーガーが好き」「チェーン店の牛丼が好き」「寄附が好き」「投資が好き」「」「不動産を持っている」「ビジネスを持っている」「質素な暮らしをしている」……。みなさんが思い浮かべるお金持ちは、おそらくすべて正解です。お金持ちだからといって、みんながみんなケチではないし、みんながみんなハイクラスの生活や消費をしているわけではないからです。ではここで疑問なのが、お金持ちになる人、お金持ちになれない人の決定的な違いはどこなのかです。習慣・考え方に違いがありそうだと思うのではないでしょうか?そこで、今回はお金持ちに共通する習慣・考え方をお伝えします。
別離した48歳会社員の男性「3年後に早期退職して夢だった海外暮らしを実現させたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、48歳、会社員の男性。3年後に早期退職をして、夢だった海外暮らしを10年ほどして日本に戻りたいという相談者。資金は足りるのでしょうか? また注意することは? FPの飯田道子氏がお答えします。
6400万円の住宅ローンを組んだ共働き夫婦「支払いが始まるのが不安。どんな対策がある?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、会社員の女性。家族は38歳会社員の夫と4歳子ども。最近約6,400万円のローンを組んだばかりで、これから支払いが始まるため将来が不安になってきたといいます。どんな対策が考えられる? FPの當舎緑氏がお答えします。
DINKs別財布のアラフォー夫婦。中古マンション購入+リノベーションにいくらかけられる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳、会社員の女性。42歳夫と2人暮らしの相談者。都内の中古マンションを購入し、リノベーションしたいとのことですが、いくらぐらいまでなら老後に支障がないでしょうか。FPの氏家祥美氏がお答えします。
日本は50年ぶりのスタグフレーションに突入するのか−−個人ができる対策は?
「悪いインフレ」の背景
連日ニュースで物価上昇を意味するインフレや、景気後退を意味するリセッションとともに、「スタグフレーション」という言葉もお茶の間に浸透してきたように見えます。スタグフレーション(Stagflation)とは、ざっくりいうと「悪いインフレ」のことで、不況を意味するスタグネーション(Stagnation)とインフレーション(Inflation)の合成語。景気が悪いのに物価は上昇する現象を指します。
結婚したらお財布は一緒にすべき?毎月どれくらい貯めればいい? 共働きになったらチェックしたいお金のこと4つ
年1回の定点観測はおすすめ
結婚して夫婦になった場合、気になることの一つが「お金まわり」のこと。結婚するまでは、それぞれ自分の収入からお金を使い、それぞれの考え方で貯蓄をしてきたと思いますが、いざ二人の生活になったら……いったい何に気を付けたらよいのでしょうか。特に共働きの場合は、収入が2か所からあるので、悩む人も多いもの。そこで今回は、結婚したときに二人でチェックしたい4つのことをお伝えします。
PayPay、LINE Pay、メルペイ……キャッシュレス決済で損しないためのお得雑学
決済方法との向き合い方
多くの人が日常的に使っているキャッシュレス決済。意外と知られていない小ワザや、実は知らず知らずのうちに損していることがあります。今回は代表的な3つのキャッシュレス決済−−PayPay、LINE Pay、メルペイで使える、お得な考え方やテクニックを紹介します。
来年か3年後に早期退職を検討中の53歳独身女性。老後生活費を賄う対策は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、53歳、会社員の女性。来年か、3年後の早期退職を検討している相談者。現状と同等の年収での再就職は望めないなか、早期退職は可能でしょうか。また老後の生活費を賄う対策は? FPの伊藤亮太氏がお答えします。
10月から最大10%以上も値上がりするお酒。メーカー別の値上げ率と対策方法をお金のプロが解説
ふるさと納税やサブスクの選択肢も
食べ物がおいしい秋を迎えました。コロナの影響で、家で宅飲みを楽しむ人も多く、おいしい食事に合う、お酒を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。しかし、10月からは、ビールをはじめとする様々なお酒の価格が上がります。さらに、10月に値上げとなるのは、お酒だけではありません。食品だけでも6500品目超、都市ガスや火災保険料など、生活するのに欠かせない料金もアップする見通しです。何もしなくても家計費が膨らむ傾向となっており「今までのようにお酒が楽しめなくなりそう…」と感じている方も中にはいらっしゃることでしょう。そこで、今回は2022年10月から値上げされるお酒の情報をまとめ、あわせて、お酒の値上げ対策についても紹介します。
家計改善の第一歩は通信費の削減から。ポイ活で光回線のインターネット「@nifty光」を0円で使う方法
Sponsored by ニフティ株式会社
ここ数ヵ月、日用品や食料品など、さまざまなものの物価が上がってきています。そうなると気になるのが、毎月の家計。収入は変わらないのに物価が上がってしまっては、家計の見直しをしなければならなくなります。しかし、いざ家計改善をしようとしたときに、どこから手をつけていいのかわからないということも。そこで具体的な家計改善方法とそのコツについて、ファイナンシャルプランナーの新井智美氏にお話を伺いました。新井智美/トータルマネーコンサルタント(保有資格)・ファイナンシャルプランナー(CFP®)・1級ファイナンシャル・プランニング技能士・DC(確定拠出年金)プランナー・住宅ローンアドバイザー・証券外務員コンサルタントとしての個人向け相談や、資産運用などにまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,000本を超える。
扶養から外れて社会保険に加入すると手取りは減るのか? 10月からの社会保険適用拡大をFPが解説
パート勤務の方が知っておくべき加入条件
社会保険の扶養に入っているパート勤務の方も多いことでしょう。2022年10月より社会保険の適用拡大によって厚生年金保険、健康保険制度の加入対象者が増えることになりました。扶養から外れて社会保険に加入すると保険料の負担から手取り額も気になるところですが、どのように変わるでしょうか。
FIRE目指し32歳で8500万円を貯めた会社員男性「いつ実行するか悩んでいる」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、32歳、会社員の男性。未成年の頃からFIREに憧れ、32歳にして8,500万円の資産を築いた相談者。いつ実行するかを悩んでいると言いますが、FPのアドバイスは? FPの秋山芳生氏がお答えします。
PayPay、LINE Pay、楽天ペイ…スマホ決済アプリはどう選べばよい? それぞれの特徴と選び方をお金のプロが指南
スマホ決済アプリは多くても2つに絞る
キャッシュレス決済の手段の中で、スマホで買い物が簡単にできる「スマホ決済アプリ」が存在感を増しています。キャッシュレス推進協議会「コード決済利用動向調査 」によると、2021年のスマホ決済(コード決済)の利用額は7兆3487億円で、電子マネーの決済金額5兆9696億円を追い抜きました。ただ、スマホ決済アプリはたくさんあり、どう選べばよいか悩む方も多いでしょう。そこで今回は、おもなスマホ決済アプリの種類と特徴を踏まえ、どれを選べば良いのか解説します。スマホ決済アプリをまだ利用していない方はもちろん、すでに使っている方も、自分に合ったスマホ決済アプリを見つけましょう。
マイナポイント、ふるさと納税、NISA、医療費控除…。2022年下半期の忘れてはいけない「お金のイベント」カレンダー
戻るはずの税金はありませんか
2022年度の上半期がそろそろ終わり、10月からは下半期が始まります。「家計管理は順調!」という方、「なかなか思うようにいかない…」という方、さまざまなのではないでしょうか。下半期になると、なにかと気忙しい年末年始が控えていますが、お金のイベントも盛りだくさんです。中でも、下半期は「節税を意識した行動」に努めましょう。というのも節税は期限までに済ませることがポイントであるため、早めに段取りしておくことが鍵になるからです。今回の記事では、下半期のお金のイベントを漏れなくまとめます。必要な手続きの準備を行い、お金をより多く手元に残すため、しっかり行動につなげましょう。
1億5000万円と不動産を息子2人に相続させたい56歳会社役員、ベストな方法は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、56歳の会社役員の男性。2人の息子に約1億5,000万円の資産と不動産を相続させたいと考えています。相続税を無駄にしないベストな方法はあるのでしょうか。公認会計士・税理士の伊藤英佑氏がお答えします。
「物価変動」の原因は経済指標が教えてくれる
原油価格から物価の動きを先読む技術
毎日のように目にする値上げのニュース。その値上げの原因の一端に原油価格の高騰がありますが、原油の価格の決め方や私たちの生活への影響の大きさなどは意外と知られていません。国内外64の経済指標を網羅した、経済アナリストの森永康平さんの新著『経済指標 読み方がわかる事典』から、原油価格が私たちの生活に及ぼす影響と、実際に原油価格を確認するための経済指標の読み方を紹介します。
au PAY マーケットは最もお得なECサイトと言えるのか? ポイ活好きが毎月欠かさないルーティンを解説
活用したい「ポイント交換術」とは
還元率が高くお得なECサイトといえば、楽天市場やヤフーショッピングが挙げられます。しかし、お得の情報感度が高い方は、au PAY マーケットも毎月のように利用しています。なぜau PAY マーケットなのか?ポイ活好きが毎月欠かさず行うルーティンを解説します。