世界の未来を語る「ビルダーバーグ会議」と投資家の着眼点
防衛・AI・資源--世界の課題から“次の注目分野”を先読み
世界の政財界・学術界のリーダーが非公開で議論を交わす「ビルダーバーグ会議」。その議題が数年後の経済トレンドや投資テーマに結びつくことも多く、中長期で資産運用を考える投資家にとって見逃せない情報源です。今年の会議は特に「安全保障」や「資源問題」が焦点に。その背景や投資への示唆を詳しく読み解いていきましょう。
欧州の優等生「GRANOLAS」に注目!ポートフォリオ分散と安定成長の切り札
ヨーロッパ市場が再評価されている背景
近年、米国株への投資が主流となるなか、ヨーロッパ市場にも関心が向き始めています。なかでも「GRANOLAS(グラノラス)」と呼ばれる、欧州を代表する成長企業群は、分散投資の選択肢として注目されています。本記事では、GRANOLASの成り立ちや業種別の特徴、想定されるリスク、そして米国・日本株に偏りがちなポートフォリオにおける分散効果を探ります。
投資信託に多くの資金流入 「貯蓄から投資へ」の流れが徐々に定着か
現金・預金よりも増額
2025年第1四半期(1-3月)の資金循環統計が発表されました。俗に「個人金融資産」と称される、資金循環統計の「家計の金融資産・負債残高」における金融資産残高合計は、2194兆6516億円でした。その中身を検証します。
鬼滅・ポケモンが株価を動かす!街の熱狂を読み解く、個人投資家“気づきの投資術”
街のムーブメントや消費者行動が未来のチャートを描く
映画館の行列やSNSで話題のグッズ……そんな日常のムーブメントが、実は株価の変動に現れることがあります。『鬼滅の刃』や『ポケポケ』のヒットが株式市場をどう動かしたのかをひも解きながら、生活者だからこそヒットを察知できる、投資のヒントと実践法を解説。個人投資家としての感覚を研ぎ澄ませる“気づきの投資術”とは?
トヨタ、ソニー、三菱UFJ…年金を運用するGPIFの運用成績と保有銘柄は?
運用成績は好調
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、2024年度の運用状況を発表しました。資料によると、同年度の全体の収益額は1兆7334億円、収益率は前年比0.71%でした。資産ごとの運用収益では、外国株式が4兆3103億円、外国債券が1兆857億円とプラスでしたが、国内債券が2兆8426億円、国内株式が8200億円とマイナスでした。2023年度の年間収益額が45兆4153億円だったことと比較すると見劣りしますが、プラス収支を維持しています。
個人投資家が活用すべき決算資料とIRの本質
プロも実践! 投資判断に差がつく“IRの読み方”
IR資料は、プロと同じ情報に無料でアクセスできる貴重な判断材料。数字だけでなく、成長戦略や株主への姿勢など、企業の本質が見えてきます。本稿では「決算説明資料」(決算資料)を中心に、IRをどう読み解き、投資判断に活かすかを整理。初心者でも実践しやすい視点と、成長戦略を読み取るヒントを紹介します。
日銀が公表した株式分布状況、個人株主が保有比率を増やした業種は?
個人の金融資産は依然として現金・預金比率が多い
東証は7月4日に2024年度株式分布状況調査の結果を公表しました。個人株主数は前年度比914万人増の8359万人(延べ人数)と、11年連続で増加し、10年連続で過去最高を記録しました。増減要因を見ると、上場廃止会社の影響で80万人減少する一方、株式分割実施会社で267万人増加、新規上場会社で107万人増加、その他の会社で619万人増加しています。2024年度末(2025年3月末)の全投資部門における株式保有金額(調査対象会社4022社の時価総額)は、前年度比59兆9994億円減少(-6.0%)の 948兆471億円でした。主な投資部門の動向を見ると、事業法人等が16兆8504億円減少、外国法人等が13兆7045億円減少、信託銀行が10兆7574億円減少しています。
水星逆行と株価急変の関係とは?投資家はどう見るべきか
天体で株価が動く? “非科学的”でも投資判断に活かせる理由
株価の急変時、投資家に意識される「水星逆行」。天体の動きが投資家心理に影響を与え、相場にも何らかのアノマリーが現れることがあります。水星逆行は相場を動かすのか? 季節性に関連する投資格言や、注意したいイベントカレンダーについて、投資判断にどう活かすべきか多角的に考察します。
2025年上半期総括!株価2倍の急騰株に学ぶ成長分野
暗号資産・M&A・医療DX……ダブルバガー銘柄の共通点は?
2025年上半期、米国では関税政策やAI企業の好決算を背景に、主要株価指数が最高値を更新。日経平均株価も一旦下落したものの4万円の大台を回復してきている状況です。そんななか株価が2倍以上に急騰した“ダブルバガー銘柄”が次々と登場。急騰の背景を読み解けば、今後の相場を動かす成長テーマや投資アイデアが見えてきます。上半期の相場総括とともに注目銘柄の共通点を探ります。
金融庁が公表した「プログレスレポート2025」、そこに書かれた個人投資家が見逃せない3つのこと
金融庁の役割とは
金融庁が「プログレスレポート2025」を公表しました。このレポートは、2020年以降毎年発表されるもので、資産運用機関が顧客本位の運用体制をきちんと行っているのかを点検・評価しています。今回はそのレポートから一部抜粋してご紹介します。
相場疲れに負けない!5つの投資家習慣と、「ジャーナリング」活用術
ボラティリティ相場に疲弊しない!メンタルと戦略を整える方法
2025年上半期、大きな値動きに疲れて投資をやめたくなる、考えることを放棄したくなる…と感じているなら、“相場疲れ”しているかもしれません。本記事では、メンタルと戦略を整えるための「5つの習慣」を提案。自己理解と再現性に繋がる「ジャーナリング」を投資に取り入れてみませんか?
相場が大荒れのとき、投資をしなければどこにお金を置いておくのがいい?
今だからこそ考えたい資産の守り方
2025年4月、トランプ政権の「相互関税」政策により世界的に株価が急落しました。幾度も相場の下落を経験してきた投資家であっても、急落する局面では不安に襲われるものです。まして、投資を始めて間もない方にとっては、冷や汗をかくような状況だったことでしょう。このような下落局面においては、投資をすることが怖くなり、「自分のお金はどこに置いておくのが一番安全なのだろうか」と、改めて資産形成について考えた方も多いかもしれません。今回は、投資をしない選択をした場合、どこにお金を置いておくのが最適なのか、そして守りながら資産を育てる方法について、ファイナンシャルプランナーの視点から分かりやすく解説します。
年金はどのように運用されている? 約258兆円を運用するGPIFから学べること
公的年金の運用から見える、投資を始めるヒント
将来の生活に向けて「お金をどうやって増やせばいいんだろう」と考えたとき、参考になるのが国の年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)です。私たちが払っている年金の一部を、株や債券などで運用して、将来の年金をしっかり支えるために働いてくれています。GPIFは私たちの年金の一部を「長期・分散投資」という方針に基づいて運用しています。今回は、公的年金の運用を担うGPIFの運用方法を、個人の資産づくりにどう活かせるかを分かりやすく解説していきます。
6月は株主総会の季節!議決権で企業と対話の第一歩
隠れ優待も! 初心者も迷わない、株主総会ガイドと参加メリット
株は「値上がり益を得るもの」と考えがちですが、株主は企業のオーナーとしての権利と責任を持っています。年に一度の株主総会は企業と直接対話できる貴重な機会で、6月は株主総会のピークシーズンです。会社の意思決定に直接関わる第一歩である議決権行使や、株主総会への参加について、初心者にもわかりやすく解説します。
個人向け国債、固定5年に100万円分投資したら満期にはいくらになる?
固定5年の個人向け国債が向いている人とは
マイナス金利の解除もあって、このところ金利が上昇している「個人向け国債」に注目が集まっています。元本保証があって、一度購入すればあとは持っているだけで預金よりお金が増やせるとあれば、ぜひ検討してみたいと思いますよね。では、個人向け国債の「固定5年」に100万円分投資したら、利子はいくらもらえて、満期にはいくらになっているのでしょうか。個人向け国債の金利の推移とともに、チェックしてみましょう。
FXなのに長期安定運用? 自動売買サービス「トライオートFX」の魅力とは
Sponsored by インヴァスト証券株式会社
FX(外国為替証拠金取引)について、どんな印象をお持ちでしょうか?「覚えることが多くて難しそう」「相場の動きが大きくてハイリスク」そんなイメージはありませんか? インヴァスト証券の自動売買サービス「トライオートFX」なら、そのような難しさを感じることはありません。知識や経験のない初心者でも、あらかじめ用意されている自動売買を選ぶだけで、FXでの資産運用をスタートできます。本記事では、「トライオートFX」の魅力である「自動売買」、そして「世界通貨セレクト」について解説します。
「骨太の方針2025」で読み解く未来の投資チャンス
地方創生・防災・インバウンドなど、注目の投資テーマを解説
「骨太の方針2025」が発表され、投資家の注目を集めています。これは国の経済財政政策の基本方針を示すもので、関連する業種や銘柄の株価に大きな影響を与える可能性があります。本記事では、「骨太の方針2025」の内容を読み解き、地方創生、防災、インバウンドなど、注目すべきテーマと具体的な投資機会について詳しく解説します。
インバウンド本格回復!関連株を見極める5つの戦略視点
“買い物”から“体験”へ──変わる消費スタイルと投資の新潮流
政府の掲げる訪日客数や消費額の目標も追い風となり、インバウンド再拡大へ。多面的な投資チャンスが広がる今、買い物・体験・多言語対応・地方観光などの戦略視点から、どんな企業が恩恵を受けるのかを探ります。ETFの選び方にも触れ、今注目したいインバウンド関連銘柄の見極め方を解説します。