生活

カードとPay決済どう使う?電子マネーを18年使った著者のリアルな使い勝手と節約術

還元率だけで選ばない、自分に合ったものを

1マイル1円じゃない航空会社系クレジットカード

最終的に得られるお得度で言えば航空会社系のクレジットカードも見逃せません。クレジットカードのポイント還元率は0.5%や1%程度が主流です。貯まったポイントを用意されている商品や金券と同じように使えるギフト券に交換したり、前述のようにクレジットカードの支払いに充てることもできます。

その中の交換先の1つとしてあるのがマイルです。この場合で注目すべきなのは1マイルは航空会社の特典航空券に換えると1円以上の価値があるということ。1マイルは5円10円の価値があがるのです。例えばANAの場合、エコノミークラスを利用した韓国往復の特典航空券はローシーズンで12,000マイルで取得できますが、現金(クレジットカード)で航空券を買おうとすると4万円前後からです(登場日までの日数によって金額は変わります)。

これがビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券に換えようとすると、1マイルの価値はもっとあがるのです。

また国内の航空会社系クレジットカードであれば、「マイル特約店」というのがありクレジットカードで支払うと、通常のクレジットカードポイントとは別にマイルも貯まりポイント2重取りが可能な店もあります。

そのため旅行が好きな人であれば、Pay決済の元率を考えるよりも支払いを航空会社系クレジットカードに収集させて特典航空券に換えるのが金額的には一番おトクと言えます。

支払い方法が多様化した今、そこから得られる特典も多様化しています。消費増税でキャッシュレス還元も始まりいろんなキャンペーンが始まっています。

自分は貯まったポイントをどのように使いたいのか、また支払い時の手順として面倒を感じないものはどれかによってベストな選択は変わってきます。いろいろと支払い方法を試してみて、そこから自分にあうものを選んでいくのが良いのではないでしょうか。

最後に、停電やシステムのトラブルなどで支払い方法によっては使えないというリスクもありますので、万が一のことを考えて現金を持っておくことは必要だと考えております。

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