はじめに

新社会人がすべきお金のこと4:家計簿をつける

そこまで頑張っていても、本当に予定通りにできているかどうかは検証してみないとわかりません。それには、家計簿をつけて支出の予算が守られているかどうか、確認する必要があります。

家計簿は、あまり細かくつけようとすると面倒で挫折してしまいがち。1円単位の厳密さよりも、100円、1000円単位といったおよその金額の把握ができていれば大丈夫です。

要は、3つに分けたお金が、そのとおりに使われていればいいのです。

1つめの「必ずかかるお金」は、しっかり確保されて、滞りなく支払いができていたでしょうか。また、水道光熱費や携帯電話代は極端に高額になっていなかったでしょうか。

2つめの貯蓄は、予定通りできたでしょうか。

3つめのお小遣いは、有意義に使えたでしょうか。

そのようなことを振り返って、翌月に生かすために家計簿を活用します。

わざわざ家計簿ノートに記入しなくても、通帳の記録を家計簿代わりにしてもいいですね。あるいは、家計簿アプリを使うのもおススメです。自分に合った方法で、家計を見直す習慣をつけるようにしましょう。