はじめに

実際にどのくらいお得になった?

子どもに等級引き継ぎを行うと、親は改めて新規契約をする必要があります。筆者のケースで、等級引き継ぎを行なう場合と行わない場合での保険料を比べてみました。

契約条件:
親(55歳):軽自動車(モコ)、21歳以上補償
子ども:軽自動車(パジェロミニ)、21歳以上補償

1. 等級引き継ぎを行わないケース
子どもが新規で保険に加入した場合の保険料です。

2. 等級引き継ぎを行うケース
子どもが親の等級を引き継ぎ、親が新規で保険に加入した場合の保険料です。親の保険は2台目のセカンドカー割引適用のため7等級で算出しています。


※実際には、保険期間の途中で等級引き継ぎを行なったため残りの保険期間に対する差額分を納めたため、1年間の保険料は保険会社に確認しての見込み額となります。

合計の保険料を比較すると、親の等級を子どもが引き継ぐ方が約3万7,000円安くなることが分かります。

なお、等級引き継ぎを行う手続きは簡単です。